トライスポーツから失敗しないタイヤ交換ツール「TyreKey(タイヤキー)」が発売された。 タイヤが硬くてはめづらかったり、空気を入れる時にチューブをかんでいて気がついたらパーン!とチューブをダメにしてしまったことはないだろうか?「タイヤキー」の使い方はとても簡単(以下、YouTube参照)。タイヤとリムの間にチューブがはさまらないので、チューブがかむ心配がない。アルミリムだけでなく、カーボンリムにも使用可能。 TyreKey(タイヤキー)ROAD 18-28mm 価格:1700円(税抜) ロード用リム外幅18~28mmに適合 タイヤ幅18~35mmに最適 ※タイヤが硬くてタイヤキーの爪部分に収まらない場合は、幅が35mm以内でも使用できないこともあります。 ※「タイヤキー」はタイヤ装着時、リム壁外周部上にかかっていますので、リム外周部に塗装がされているディスクブレーキ専用リムについては、
「GOOD CYCLE JAPAN」というサイトが立ち上がった。このサイトは、国や全国自治体、民間企業など、オールジャパンでおこなう自転車活用の取り組みの一環として、2017年度に施行された自転車活用推進法にもとづき立ち上げられた、自転車活用に関する情報プラットフォームとしてのホームページ=「GOOD CYCLE JAPAN」が開設されたのだ。 2018年6月に、日本の自転車の活用の推進に関して基本となる計画である自転車活用推進計画が閣議決定され、いよいよ全国の自治体なども自転車の活用に積極的になってきた。 しかし、まだまだ取り組みについての理解や情報の共有は一部のみにとどまっている。そこで、広く一般の人たちにも、自転車活用について情報の共有と周知をしていくために、このGOOD CYCLE JAPANホームページが開設された。 「どんな取り組みをしているの?」「どうしていま自転車なの?」「
BESVがeバイクの楽しさと可能性を全3回にわたってお届けする特別企画。その第1回は、ロードバイクのレジェンド3人と坂好き女性ライダーが語り尽くす。その収録の模様を舞台裏からのぞいてみた。 「これから始まるeバイクのミライ」座談会レポート 今回eバイクのナビゲーター&ゲストとして集まった、福田萌子さん、栗村修さん、今中大介さん、宮澤崇史さん(左より) 脚に覚えのある4人が、eバイクのナビゲーター&ゲストとして集結。ロードバイクを愛する彼らがeバイクに乗ると、どんな印象を受けるのだろう。その率直な印象と可能性をカメラの前で語り尽くした。その模様はBESVのYouTubeで公開されていくが、そこからサイクル人ならではの面白い箇所を中心にここに再現した。 NAVIGATER&GUESTS 栗村修 17歳のとき、高校を中退してフランスへロードレース留学。その後欧州プロチームにも入り、国内外で活躍。
今や〝サイクリストの聖地〟とも言われるしまなみ海道。常々この道を走りたいと思っていたのだが、日々の仕事に追われ飛行機輪行の煩わしさもあってか未だ実現できておらず、それは自転車専門誌の編集長としてはいただけない。そんなオイラ(吉本)にとって耳寄りなツアーが開催されると聞いて参加することに。JALが新しく発表した飛行機輪行専用ボックス「SBCON」を試験運用するために企画された「しまなみモニターツアー」だ。旅程は羽田空港から広島空港へ飛び、そこから自転車に乗りしまなみ海道で今治を目指して、松山空港から羽田空港へ戻る2泊3日。 羽田空港出発ロビーのJALカウンターで早速SBCONとご対面。簡単な説明を受けた後、バイクの収納作業にとりかかる。箱は一見するだけでバイクやホイールの収納場所が分かる直感的な仕様。日本人の標準的な体型のサイクリストなら前輪を外すだけで工具要らず、バイクをSBCONへと収納
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く