biologyに関するbarringtoniaのブックマーク (1,110)

  • DINOSAUR くらわんか皿【studio wani】 | studio wani powered by BASE

    おでんやスープなどの汁物から、サラダやメイン料理などを盛り付けたり幅広く使えるくらわんか皿です。 【くらわんかとは】 江戸時代に淀川を往来する船にべ物や酒を売る「くらわんか舟」で使用されていた磁器製の器を「くらわんか碗」と言っていました。揺れる船上でも安定感のあるどっしりとした形状で、厚みがり、普段使いの庶民の雑器として活躍していました。ちなみに、「くらわんか」とは、「べないか?」という意味らしいです。 【サイズ】 約Φ14.5×3.5cm 【素材】磁器 ※電子レンジ、食洗機、乾燥機での使用可。 ※オーブン、直火はご使用いただけません。 ※ご使用前の特別なお手入れは特に必要ありません。

    DINOSAUR くらわんか皿【studio wani】 | studio wani powered by BASE
    barringtonia
    barringtonia 2021/03/01
    かわいい
  • 【国立科学博物館】20年あまり課題とされてきた、ユキノシタ科全体の分類学的再編を達成!

    独立行政法人国立科学博物館(館長:林良博)は、アメリカ・ミシシッピ州立大学、フロリダ大学、スイス・チューリヒ大学との共同研究により、北半球全域に分布する植物の科ユキノシタ科について、世界の種の70%あまりを網羅した包括的な系統解析を行い、科全体を10グループ(連)40属に整理した新しい分類体系を提唱しました。この中で、新たな日固有属となるエゾノチャルメルソウ属などの7分類群を新たに提唱しました。またユキノシタ科の共通祖先の起源が北米大陸の高山帯にある可能性が高いこと、ユキノシタ科内の10のグループ(連)はそれぞれ特異的な生育環境に適応して進化してきたことを解明しました。 研究成果は、2021年2月25日刊行のTaxon誌(国際植物分類学連合誌・電子板)に掲載(発表)されました。 エゾノチャルメルソウ(新たな日の固有属) ​研究のポイント ・植物分類学に遺伝子解析の手法が取り入れられる

    【国立科学博物館】20年あまり課題とされてきた、ユキノシタ科全体の分類学的再編を達成!
    barringtonia
    barringtonia 2021/03/01
    恥ずかしながらウメバチソウがニシキギ科にされていたのを知らなくて、まずそこでえっ!となった
  • 西表島の藻場保全-ウミガメによる食害防止

    barringtonia
    barringtonia 2021/03/01
    食害防止のためのシカ柵はよくあるが、西表島のウミショウブ自生地にはウミガメ柵が設置されているらしい
  • 「ツブ貝の毒で酔っぱらう」のは可能なのか、試してみた

    貝の唾液腺で「酔う」?テトラミンは肉性の巻貝が持つ毒成分のひとつ。 捕の際に使うとみられており、唾液に含まれています。麻痺性の神経毒の一種です。 この毒はエサとなる動物だけでなく人間にも効果があり、テトラミンを摂取すると30分程度で「めまい、酩酊感、足のふらつき、頭痛」などの症状が出るといいます。これが「酔う」と言われるゆえんです。 長兼丸さんに乗り込むとき、ぼくが船長に「なんでもうことを信条としている」と言ったため、船長が「毒のもんも採れるんだぞ、えるもんならってみろ」という意味で上記のような冗談を言ったのでしょう。その時は固く遠慮させていただきました。 厚労省によると、テトラミン中毒は年に10人程度が報告される一般的な中毒事故です。 肉性の巻貝をべるのを控えれば中毒を防ぐことはできますが、ところがどっこい「エゾバイ科」には「ツブ貝」として知られるエゾボラやエゾボラモドキ

    「ツブ貝の毒で酔っぱらう」のは可能なのか、試してみた
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    barringtonia 2021/02/28
    北海道に住んでたとき、スーパーに注意書きなしで売ってるし、気にするほどのこともないだろう、と思ってそのまま食べて酩酊したことが。面白い体験だったけれど、瞳孔が開いて眩しいのには困った。
  • 1本しかない木を「出家」 伐採回避に僧侶が協力 スリランカ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    スリランカの主要都市コロンボ郊外で、世界に唯一現存するマメ科植物「スリランカレグメ」を高速道路建設による伐採から守るため、出家させる僧侶ら(2021年2月10日撮影)。(c) AFP 【2月11日 AFP】スリランカの僧侶は10日、高速道路建設で伐採される予定の、世界に1しか現存しない木を出家させた。 スリランカレグメと呼ばれるマメ科の木は、1868年に初めて確認されたが、1911年を最後に見られなくなり、2012年に絶滅が宣言された。しかし、19年、主要都市コロンボ(Colombo)の北で、高さ8メートルのスリランカレグメが1だけ生えているのが見つかった。 だが、この木は今週、中部の巡礼地キャンディ(Kandy)に向かう高速道路建設のため切り倒されることが決まっていたため、環境活動家らが支援を求めていた。 タンゴール・サーラダ(Thangalle Saarada)僧侶は10日、僧侶数

    1本しかない木を「出家」 伐採回避に僧侶が協力 スリランカ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    barringtonia 2021/02/12
    1911年以降、2019年に再発見されるまで絶滅したと考えられていたマメ科クルディア属の1種Crudia zeylanicaの現在確認されている唯一の個体。再発見の経緯はこちら https://bit.ly/378ffAl
  • No.18 ウツボ | CT生物図鑑

    Moray eel 試料外寸 - X:230.6mm Y:248.6mm Z:132.9mm 装置名 - phoenix v|tome|x c450 電圧 - 180kV 電流 - 1000μA ボクセルサイズ - 139μm ウナギ目ウツボ科の海水魚で、日では州西部から九州・沖縄の浅海の岩礁地帯に生息しています。今回スキャンを行った個体は高知県で捕獲されました。成魚の体長は一般的なもので80cmほど。性は肉で、鋭くとがった歯を持ち、甲殻類や貝、小魚、タコなどを捕します。日では一部の地域で用として親しまれています。

    No.18 ウツボ | CT生物図鑑
  • 沼地からほぼ完全な状態で見つかった甲虫が約4000年前に死んだものだったと判明

    by Trustees of the Natural History Museum, London イングランドの沼地からほぼ完全な状態で発見され、ロンドン自然史博物館で保管されていた甲虫を放射性炭素年代測定で調査したところ、なんと約4000年前に死んだ個体だったことが判明しました。 Perfectly preserved 4,000-year-old beetles uncovered | Natural History Museum https://www.nhm.ac.uk/discover/news/2021/january/perfectly-preserved-ancient-beetles-uncovered.html Perfectly-preserved 'bog beetles' nearly as old as Egypt's pyramids | Live Scie

    沼地からほぼ完全な状態で見つかった甲虫が約4000年前に死んだものだったと判明
  • カゲロウから油を取り出してみた - 結晶美術館

    2009年9月、厚木市でカゲロウが大発生しました。 昭和橋に行って・・・ マ ジ で ビ ビ り ま し た。 なにこれなにこれ?! 昭和橋は車道と歩道が分離しているんですが、歩道の方がすごくて、吹き溜まりにカゲロウが積もってるんです。3cmぐらいの厚さで。カゲロウのじゅうたん。 ウスバじゃなくてコカゲロウかな。それにしてもすごい量っす。 彼らは腹の中に黄色い卵のうを抱え込んでるんですが、これが脂を多く含むみたいで、橋のたもとの鉄板の部分が脂で濡れて、たもとの交差点を曲がる車がその上で滑ってます。 踏み潰さずには歩けないので、踏むと小気味よい音で卵がつぶれて、プチプチプチプチいうの。 これだけで私はおなかいっぱいなんです。もうだめです。 これだけ集まると虫の臭いがすごくて、ちょっと虫いきれに酔ってしまい、さすがの私も気持ち悪くなります。 で、なんとなくもったいない感じがしたのでコンビニ袋に

    カゲロウから油を取り出してみた - 結晶美術館
  • 100% コオロギピュアオイル使用【フタホシコオロギ チリオイル】2021年1月28日発売

    昆虫通販サイト バグズファーム https://bugsfarm.jp/ (運営:株式会社アールオーエヌ 社:埼玉県戸田市 以下「当社」)はフタホシコオロギのオイルを使用した「フタホシコオロギ チリオイル]を2021年1月28日に発売いたします。 100% コオロギピュアオイル使用の激辛チリオイル 昆虫のリーディングカンパニー タイのJR UNIQUE FOODS社。 ブランドの日総代理店である当社はフタホシオロギオイル(Black Cricket Oil) 使用の調味料「コオロギ チリオイル 100ml」を発売いたします。 衛生的に飼育されたコオロギを 昆虫場タイのBRC/HACCP認定工場で加工、充填しております。 クリケットチリオイルは唐辛子やハーブ、スパイスを100%ピュアコオロギオイルに漬け込んだ調味料。 どんな料理も数滴垂らすだけで、激辛東南アジア料理に早変わりで

    100% コオロギピュアオイル使用【フタホシコオロギ チリオイル】2021年1月28日発売
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    barringtonia 2021/02/04
    "数滴垂らすだけで口いっぱいに広がる虫感!フタホシコオロギの旨味がギュッと詰まった「食用昆虫オイル」使用の激辛チリオイル" / カゲロウオイル( https://bit.ly/3toZNsZ )商品化の日も近い。
  • Is that wind turbine made from illegally harvested Balsa wood?

    Wind turbine blades are often made from Balsa wood (Ochroma pyramidale). The illegal harvest and trade of Balsa wood in Peru appears to be growing as demand outstrips supply in neighboring Ecuador. Will the clean energy of the future be powered by illegally harvested timber? See also: Ecuador Balsa wood seizures up almost 3x as clean energy drives demand for wind turbines Wind turbine blades of Ba

    Is that wind turbine made from illegally harvested Balsa wood?
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    barringtonia 2021/02/04
    風力発電用タービンブレードの素材に使われるバルサ材の価格が高騰し、南米での違法伐採が頻発しているそう。あまりにもあんまりな外部不経済。
  • 「えっ…それを再現しちゃうの?」レゴ愛が強すぎて“機械生物図鑑”を作っちゃった人|ウォーカープラス

    コロナ禍により、“知育”にも役立つという観点からその魅力が見直されているのが、デンマークで誕生したブロック玩具「レゴ」だ。今回は、“ブロック愛”が強すぎて、オリジナルの作品集「機械生物図鑑」を作っちゃったブロックビルダー「にかいどう」さんにインタビューを実施。レゴの楽しさに目覚めた理由や、技術的な「壁」を突破したターニングポイントなどを聞いた。 「レゴ機械生物図鑑」作品集画像提供:にかいどう@レゴ機械生物図鑑(@uran120) 言語や世代に関係なく、世界中の人が楽しめるのがレゴの魅力 ――レゴを格的にはじめたきっかけと、そのタイミングを教えてください。 【にかいどう】居住環境の問題で、それまで趣味だったプラモデル製作が難しくなり、汚れ(塗装や削りカス)の出ないレゴブロックに手を出してみました。 ――レゴは、結婚されたり引っ越しされたりで、泣く泣くプラモデルを卒業された方の受け皿になって

    「えっ…それを再現しちゃうの?」レゴ愛が強すぎて“機械生物図鑑”を作っちゃった人|ウォーカープラス
  • 【動画】体長70センチ 巨大ウミウシ むろと廃校水族館に登場 | 高知新聞

  • ヤマトメリベの展示始めました。 | 鳥羽水族館 飼育日記

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    barringtonia 2021/02/03
    “このヤマトメリベ、刺激を与えると強い柑橘系のにおいを出します。早速、ヤマトメリベに触ってにおいを確認してみると、なんとグレープフルーツのようなにおいが”
  • ヤマトメリベ - Wikipedia

    ヤマトメリベ (Melibe japonica) は、裸鰓目メリベウミウシ科に属する大型になるウミウシの1種。背面に対になる突起を並べ、口は大きな頭巾状になる。よく海中を漂い、小型甲殻類を捕する。 特徴[編集] 大型のウミウシで、大きいものは50センチメートルを越える[1]。細長い体の前端から大きく脹らんだ頭巾(oral hood)と呼ばれる袋のような口部がある。頭巾の周縁部には触手のような小突起が多数並んでいる。また、背面には大きいものは体長の約半分から小さいものは数ミリメートルにわたる背側突起を10対かそれ以下突出させる。最初の2対は大きくてほぼ同大で、それ以降のものはずっと小さく、後方のものほど更に小さい。またこの部分は自切によってはずれやすい。 体色は透明感があり、全体に淡紅色で、頭巾の周縁や体表の小突起が濃赤色を呈し、美しい[2]。 習性など[編集] 遊泳性で、漁網などにはいる

    ヤマトメリベ - Wikipedia
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    barringtonia 2021/02/03
    ミカドウミウシと並ぶ巨大ウミウシ。触ると強い柑橘系の匂いを出すらしい。 cf. https://diary.aquarium.co.jp/archives/42395
  • ワラビの根っこから本物のわらび餅を作りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イカ徳利があるならタコ徳利があってもいいはずだ > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ワラビの根を掘っていい場所が見つかった わらびを作ることになったきっかけは昨年の夏まで遡る。知り合いが環境保全のために整備している宮寺ふくろうの丘公園を見学させてもらったのだが、そこにワラビが自生していたのだ。 粉から手作りのわらびは長年の悲願だが、そのためには土地所有者の許可が必要。山菜としてワラビをべるのなら新芽を摘むだけだが、わらび粉を作るとなると根っこを掘らなければいけない。それを許してもらえる場所がなかったのだ。端から諦めて探そうともしていなかった。 これは甘藷(サツマイモ)澱粉、葛粉、わらび粉がミックスされたわらび用の粉。ワ

    ワラビの根っこから本物のわらび餅を作りたい
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    barringtonia 2021/02/01
    わらび粉も葛粉も栃餅も作ったことあるけれど、救荒食として考えると、これエネルギー収支大丈夫か?と途中で不安になってくる
  • 胡麻 on Twitter: "いろんな魚にイワシって名前つけすぎなんじゃないの問題 https://t.co/I5bbyxZAAr"

    いろんな魚にイワシって名前つけすぎなんじゃないの問題 https://t.co/I5bbyxZAAr

    胡麻 on Twitter: "いろんな魚にイワシって名前つけすぎなんじゃないの問題 https://t.co/I5bbyxZAAr"
  • The Plants in the Voynich Manuscript - SHIMIZU HARUMI / 清水はるみ

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    barringtonia 2021/01/30
    ヴォイニッチ手稿に描かれた植物を実体化する企画
  • レゴ機械生物図鑑

    名前:にかいどう レゴで機械生物作ってます。 JP-LUG sakura (日レゴユーザーズグループ桜)所属。 翔泳社「ビルダーバイブル」に作品掲載 その他、海外レゴ専門誌で特集・掲載多数。

    レゴ機械生物図鑑
  • サンタクロースのソリを引くトナカイはみんなメス

    クリスマスにサンタさんのソリを引く生き物は、立派な角の生えたトナカイです。立派な角が生えているのだから、なんとなくオスだと思っている人も多いかもしれません。ですが、実はトナカイの生態から考えるとメスしか有り得ません。今回は、トナカイの角のお話です。 なんとなく、シカは、角が生えている方がオス、という印象がある方も多いかもしれません。実際、トナカイ以外のシカ科はオスだけが角を生やします。角は一年に一度生え変わります。角は春になると生え始め、繁殖期である秋に最大になり、繁殖期が終わる冬頃に抜け落ちます。ニホンジカでは、オスの角は5-6歳頃まで毎年枝が一ずつ増え、見た目にもどんどん立派になります。大きな角は、オス同士の戦闘に役に立つのはもちろん、十分に成長し、経験もつんだことをアピールするのにも役立つと考えられます。ニホンジカでは、繁殖期になると複数頭のメスの群れを一頭のオスが囲いますが、オス

    サンタクロースのソリを引くトナカイはみんなメス
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    barringtonia 2021/01/29
    “オスのトナカイは繁殖期が終わった秋から冬にかけて角を落とすため、冬には角がありません。冬に角を生やしているのはメスだけであるため、サンタさんのソリを引く立派な角のトナカイはメス”
  • Adigaz on Instagram: "The Spanish Dancer 💃, scientific name Hexabranchus sanguineus, is a dorid nudibranch, a very large and colorful sea slug, a marine gastropod mollusk in the family Hexabranchidae. Photo captured in #coralbay #westernaustralia #perthi

    989 likes, 71 comments - adigaz on January 12, 2021: "The Spanish Dancer 💃, scientific name Hexabranchus sanguineus, is a dorid nudibranch, a very large and colorful sea slug, a marine gastropod mollusk in the family Hexabranchidae. Photo captured in #coralbay #westernaustralia #perthisok #nudibranch #spanishdancer #wanderoutyonder #ningalooreef #ningaloo #mollusk #abcmyphoto".

    Adigaz on Instagram: "The Spanish Dancer 💃, scientific name Hexabranchus sanguineus, is a dorid nudibranch, a very large and colorful sea slug, a marine gastropod mollusk in the family Hexabranchidae. Photo captured in #coralbay #westernaustralia #perthi
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/28
    西オーストラリアのコーラルベイで撮影された巨大なミカドウミウシ。沖縄や紀伊半島にも分布しており、最大60cmに達するとのこと。