よー清水🐧🐕🦺 @you629 新生活で金かけるおすすめリスト 冷蔵庫←どうでもいい 洗濯機←ドラム式で人生が変わる テレビ←どうでもいい 食洗機←人生が変わる 掃除機←ルンバで生き物の尊さを知る ベッドフレーム←どうでもいい マットレス←人生が変わる 掛け布団←人生が変わる 作業椅子←腰のために金をかけろ
地球が太陽の周りを50回まわる前に自分が生まれた意味を知ることが出来た。生を与えられた意味を知ることも出来ずに、命を終える人も多い。だから僕は内容は別として己の生まれた意味を知ることが出来たという事実を今は喜びたいと思う。 ここ一ヵ月ほど実家に住む母を避けていた。70代後半になる母の介護問題を回避するためである。11月某日。母から「隣の家が滝なのよ。滝なのよ」「隣りの屋根から水が湧いているの」「川が流れている」という連絡があった。海外のレスキュー番組のような鬼気迫る声色。空を見上げると澄みわたるような秋の晴天。赤トンボの編隊はいない。次の秋へ飛んでいってしまっている。秋空を見上げる僕のなかで点滅していたのは介護の2文字。途端に寂しくなった。夕焼、小焼の、赤とんぼ。40年前。幼稚園からの帰り道。一緒に赤とんぼの歌を口ずさんだ母はもういない。今の母は執拗に電話で、滝なのよ、滝なのよ、と繰り返す
敷金を取り戻すのに使える! 原状回復ガイドラインを紐解いてみた ちなです。 前回賃貸マンションから引越したとき、8年も住んでいたのに敷金はほとんどを取り戻すことができました。大家さんや不動産屋さんがいい人だったということもありますが、退去時の原状回復について少し予習していたことが大きかったと思います。 敷金20万円のうち、トイレのフタこわしちゃった修繕費9000円だけ引かれてあとは全部戻ってきました。 でも私に特別な資格があったわけではありません。ちょっと知っているっぽいこといっておけば、家主側もあまり強引には言ってこなくなるんだなーと分かりました。そんな「これ知ってるとトラブルを避けられるかも」って情報を集めてみたので、良かったら役立ててください。 借主は物件を「原状回復」しなければならない賃貸物件でよく問題になるのは、壊れたり傷んだりした箇所を、借りた方と貸した方のどちらが修繕費用を出
まめそま @mamesoma 仕事でゴミ屋敷の住人と関わるようになって3年以上かかってゴミを捨てない理由をやっと聞き出せた。正しい分別がわからなくて、ゴミ置き場に捨てた時に近所の人に何度も怒鳴られて、怖くて外に出せなくなったって。ゴミの山の隙間でポツリポツリと話すのを聞いてから、正しさについてずっと考えてる。
「これってあり?」包装トレーを“くるりポイ” スーパー困惑、マナー問う声も 2019/11/8 6:00 (2022/12/20 13:14 更新) [有料会員限定記事]
「料理」「洗濯」「掃除」などの代表的な家事に分類できない、小さな「名もなき家事」。“毎日の献立を考える”“水切りカゴの食器を食器棚に戻す”“洗濯前に裏返しの靴下を元に戻す”“脱ぎ捨てられたコートをハンガーにかける”── 一つひとつはなんてことない作業かもしれないが、1日に何度も、毎日続くことを考えると気が遠くなる。 『女性セブン』が500人に読者アンケートを実施した結果、約8割が「名もなき家事」を負担に感じているという結果が出ている。では、「名もなき家事」の負担を減らすには、どうすればいいのだろうか。 読者アンケートによると、なんと7割もの人が「夫や子供と家事をシェアしていない」という結果が出た。 「掃除するから片づけてと言っても生返事をするだけ」(専業主婦・47才)、「ペットのエサがなくなっていると“ないで~”と言われる」(専門職・47才)――なぜシェアはこんなにうまくいかないのだろうか
私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感
この記事の概要■8年住んだ賃貸住宅を退去する際に、13万円の費用を請求されました。 ■納得のいかない請求も多く、泣き寝入りするのも悔しいので、できる限りの手段を使って対応を行いました。 ■不動産業者側は、こちらが情報を持っていないと思い、不当に高額な請求を平気で行ってきます。同じように困っている方のお役に立てましたら幸いです。 対応方法まとめ■賃貸住宅居住者用の保険で対応できることを確認 ■国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を確認 ■敷金返還請求の内容証明郵便の送付 (■少額訴訟の実行)私の置かれた状況8年間居住していた賃貸住宅を退去する際に、賃貸住宅の仲介業者のハウ●コム株式会社の提携業者である合同会社SA●●R●Iより、以下の退去費用の請求を受けました。 ■ルームクリーニング:35,000円 ⇨入居時の契約で合意済み。 ■フローリング剥離:18,000円 ⇨居室の床
気づけば菓子が小さくなっていたり、牛乳の量が減っていたり…。値段は据え置き容量やサイズを小さくする「シュリンクフレーション」が相次ぐ。原材料費の高騰や消費量の低迷など、メーカー側はさまざまな理由を挙げるが、消費者にとっては実質的な値上げといえる。消費税が8%から10%となり、シュリンクフレーションは拡大、消費者にとってちょっぴり寂しい「小さい秋」になっている。(大渡美咲、田中徹) ◆事実上の値上げ 1日の消費増税前に、企業の動きは活発化した。ブルボンは9月17日出荷分から、人気商品「ルマンド」や「アルフォート」などの5種類のビスケット商品の内容量を変更すると発表。ルマンドは13本から12本に、アルフォートは11枚から10枚になった。 平均で約9%の内容量減で、実質的な値上げ。同社は「原材料や燃料費、運送費の値上がりが続き、自助努力だけで対応するのは困難」としている。 カルビーも7月22日、
66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から本格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からも妻からもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま
料理研究家としてレシピ制作活動の傍ら、「コウケンテツのアジア食紀行」「コウケンテツのアジア旅ごはん」「コウケンテツの世界幸せごはん紀行」(全てNHKBS−1)という番組を10年以上続けさせていただいております。わたしが世界各国を旅しまして、素敵な人々と出会い、その地域の家庭料理を教わるという内容です。 今回はそんな旅で学んだ「日々のごはん作り、食卓のあり方」についてざっくばらんに書かせていただこうと思います。 最近、毎日の献立を考えるのが苦痛だという声をよく聞きます。お仕事、保護者として学校の活動、地域活動、日々の家事、習い事の送り迎え、育児に毎日のお弁当にごはん作り……今のママ(パパも)はやならないといけないことがあまりに多い。実際みなさんどうですか? あまりストレスなく元気にこなせています? それとも全てをひとりで抱え込んでいる状況ではないですか? なぜ献立づくりはしんどいのか。その理
夫婦の間で家事と育児の分担がどこまで進んでいるかを示す調査結果が公表されました。家事では妻の平均時間が夫の7倍、育児でも6倍にのぼり、依然として妻に偏っている現状が明らかになりました。 それによりますと、料理や掃除などの家事をしている時間は▽平日で妻が1日平均4時間23分と夫のおよそ7倍(夫・37分)▽休日でも妻の1日平均が4時間44分と夫のおよそ4倍となっています。(夫・1時間6分) また、12歳未満の子どもがいる家庭での育児の時間は▽平日で妻が1日平均8時間52分と夫のおよそ6倍(夫・1時間26分)▽休日でも妻の1日平均が11時間20分と夫のおよそ2倍となっています。(夫・5時間22分) さらに、献立を考えたり日用品や食材の不足分を確認したりする、いわゆる「名もなき家事」をどちらが担当しているか尋ねたところ、およそ9割の家庭は妻が担っていました。 妻と夫が家事や育児を行う時間は5年前や
5月末に、玩具の企画・デザインの仕事を辞めました。 原因は、元営業から独立した定年間近の社長の、業界への無関心・無知によるモチベーションの低下。全く畑違いの食品関連のビジネスを始めようとした社長が胡散臭いセミナーに参加するために地方出張に行ったあと、がらんとした職場で「わたしは何のためにここにいるんだろう」と、心の中で何かがぷつりと切れるのを感じました。 そして何より、事務所の上階に住んでいる社長の娘さんが、何らかの精神疾患により頻繁に罵声を上げながら事務所に飛び込んでくるようになったこと。彼女の身内である社長からその事について何も説明はなく、聞いてもはぐらかされました。いつ彼女が来るかわからないという恐怖でイヤホンを外せなくなり、これはおかしいと気づいて辞めました。 疲弊していたせいか、部屋は完全にゴミ屋敷でした。本、書類、お菓子やシリアルの袋、ゴミや段ボールが堆積し、足の踏み場もない状
我が家はみんな麦茶好き。 夏はもちろん、冬でも麦茶。 でも、ウチの場合、傷む心配はありません。 なぜなら、この時期麦茶の需要はフル回転。 2リットル入るヤカンに2回沸かす毎日。 子どもが遊びに行くときに水筒に持っていくと、足りなくなることもしばしば。 ペットボトルの麦茶も好きですが、やっぱり家で沸かした麦茶には敵いません! (味もですが、コスパ的にも……) 外から帰ってきて。 冷蔵庫を開けて。 冷たい麦茶をキューっと一杯! とっても幸せなひと時ですよね。 でも。 このささいな幸せの邪魔をするのが「妖怪ちょい残し」なのです! 我が家では、まだ子供に火を使うことは許可していません。 そのため、日中に子どもがボトルの中の麦茶を飲みきってしまった場合、 ① ボトルを洗う ② 沸かしておいた麦茶をヤカンからボトルに移す ③ ボトルを冷蔵庫へしまう こととなっています。 確かに、飲みきってしまった人は
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