福島県の友人に「米うるかしといて」「うるかす?」という一件をきっかけに「お米を炊く前に米を研いで水に浸して含水させること」を、きちんと表現できる言葉が標準語にはないよね、必要だよね、をテーマに「うるかす」を調べています。NHK「今日の料理」で後藤アナに「うるかす」や「かす」が使われるようになることが第一段階ですね。
11月30日、12月1日の二日間にわたって 引っ越しをしました。 さいわい天気が崩れることもなく、 順調に引っ越しを終えました。 保護する猫がいないので、当分はTNR助成活動が主になります。 冬の間は猫小屋は閉鎖します。 春になれば、桜が満開になります。 新たな守る会の出発を見守ってくださるようお願いいたします。 なお、代表が変わりましたので、 これからの連絡等は 木村いぬねこ病院 0184-44-8840にお願いします。 11月24日(日) 象潟公民館で第4回総会を行いました。 秋晴れの良い天気に恵まれ 9人の参加でした。 2018年度の活動・決算報告 2019年度の活動・予算案を承認していただきました。 懇談会では守る会のこれからについて 話し合いました。 話し合いの内容は次の通りです。 ・にかほ市の別の場所へ移る。 ・横間の猫たちは譲渡されて残り数匹しかしない。 ・残った猫は、猫の習
秋田県で2007年に開催された「秋田わか杉国体・大会」向けのマスコットキャラクターとして2004年、公募作品の中から県民投票で選ばれた秋田杉がモチーフのご当地キャラ「スギッチ」。2006年には、テレビ東京の娯楽番組で「ゆるキャラ日本一」に認定されるなど注目を集め、国体後は、県職員の身分証も交付され、翌年には「主任」にスピード昇進を果たした。 滋賀県彦根市の「ひこにゃん」などの人気キャラに多くの年賀状が届くことが話題になるなどしたご当地キャラブーム最盛期の2009年、スギッチに初めて届いた年賀状が1通だけだったことなど、「ゆるい」話題も提供しながら県の広報活動に務めてきた。 昨年には、なまはげがモチーフの県のPRキャラ「んだッチ」も登場したことから、スギッチの去就にも注目が集まり、佐竹敬久秋田県知事はスギッチの続投を宣言していたが、原作者の意向を受ける形で引退が決まった。 県広報広聴課は「こ
スギッチは、2007年に開催された「秋田わか杉国体・大会」のマスコット。2006年にテレビ東京「TVチャンピオン・ゆるキャラ日本一決定戦」で「ゆるキャラ日本一」に認定されたことなどをきっかけに人気が高まった秋田発の「ゆるキャラ」。 2007年11月、「秋田県と県政の広報活動を行うこと」と「県民の元気を応援すること」の2点(知事公室情報公開センター)を任務に寺田典城秋田県知事から県職員としての身分証が交付され、県の広報向けマスコットに転身した。昨年12月には、わずか1年で「主任」に昇任する異例の出世を果たしたばかり。1月6日・7日の仕事始めでは、秋田市の児童会館を回りながら「秋田県クイズ」で子どもたちとコミュニケーションを取るなど、精力的に活動する。 届いた年賀状は1通で、「福島」の消印が押されている。知事公室情報公開センターの担当者は「人気キャラの『ひこにゃん』には数百通の年賀状が届くと聞
秋田発のゆるキャラで県職員の「スギッチ」が12月1日、寺田典城秋田県知事に1年間の活動状況を報告し、知事から「主任」へ昇任辞令が交付された。 寺田秋田県知事より「主任」昇任辞令の交付を受ける「スギッチ」 昨年11月30日、「秋田県と県政の広報活動を行うこと」と「県民の元気を応援すること」の2点(知事公室情報公開センター)を役割に、寺田知事から県職員としての身分証が交付された「スギッチ」。秋田のマスコットとして、県内外のイベントへの出張回数が151回に及んだことや、「スギッチパイ」や「スギッチまん」など120種類以上の商品に意匠が使用されたことなどの活動状況を、スギッチは話すことができないため、同センター長が代弁する形で寺田知事に報告した。 寺田知事は「普通の人は主任になるには10年かかる」と笑いながら「主任」への昇任辞令を交付し、「これからも体に気を付けて頑張ってください」とスギッチをねぎ
「(県外人には理解が)難しい」とネットで話題を集める津軽弁の交通安全標語看板の新作4枚が5月26日、弘前市立城東小学校(弘前市大久保西田)に設置された。 「こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ」 津軽弁で書かれた交通安全標語看板の設置は、青森県交通安全協会・和徳支部交通安全協会が10年ほど前から始めた取り組み。代表作「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」は、「県外人には難しい」とメディアなどで紹介され話題となった。 同支部の原田利昭さんは「現在学区内に52枚の看板を設置し、津軽弁を使った標語は20枚ほど。毎年6年生に考えてもらう宿題で、集められた標語から4作品を選び、看板として製作している」と話す。 今回新しく加わった4標語は次の通り。「こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ(疲れているなら少し寝てから車を運転しなさい)」、「どっぷりど くれぐなてがら ばやめぐな(夜遅くにぶらぶ
日本は長い間稲作を営んできた瑞穂の国。稲には、特別な霊力と神が宿ると信仰されてきました。正月の注連飾りなども稲ワラで作られるように、神聖な場所の結界に稲ワラを利用してきました。そんな稲ワラ文化の極致といえるものが巨大稲ワラ人形・鹿島様。 湯沢市岩崎地区の三つの町内(末広町、栄町、緑町)では、それぞれ高さ約4メートル前後のワラ人形を作って、村の北・南・西の入口に奉り、疫病退散や家内安全、五穀豊穣を祈願してきました。全国にある稲ワラで注連縄や大蛇を綯い災厄よけとする道切り、辻切りなどと同じく、村の境界や道筋などに置く道祖神・賽の神の一種で、民俗学的には「人形道祖神」といいます。 もっとも有名なのはもちろん4メートルを越す身の丈と力士のような体躯の巨大なタイプですが、その姿はバリエーションに富み、木に巨人の履くような大わらじを吊るしたものや、絵馬のように仁王面だけのもの、全身木製のものなどさまざ
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1月17 懇親会は時間との闘いだ! 《山形市/ニュー最上屋・山形グランドホテル》 カテゴリ:夜のお店 昨日はお世話になってる方々との懇親会。 会場は、何年ぶりかでお邪魔したニュー最上屋さん。 何年ぶりとはいうものの、その何年前のイメージと変わらない姿で迎えてくれました。 こちらでの宴会料理は、他のシティホテルのような華やかさはないものの、どれも手作りの温かみが感じられるお料理。スタッフの方々も忙しく立ち回っていて、人も料理もとても好感が持てましたね♪ ただ残念だったのは、時間がなくてせっかくの料理を全部食べてこられなかったこと。 懇親会ではいつも感じる思いなんだけど、スタッフの方々の一生懸命さが伝わっていたので、なおさら申し訳なく感じてしまいました… 今回はちょっと時間が足りなかったけど、次回こそは全部いただいて帰りますよ♪ 一方こちらは、過日お世話になった山形グランドホテルさんでの懇親会
綴子神社祭典、通称綴子大太鼓祭りは約700年の歴史があるといわれ、直径3メートルを超える大太鼓を打ち鳴らし、また獅子踊りや奴踊りを神社に奉納し、豊作を祈願するお祭りです 世界一大きな太鼓である綴子大太鼓の音色が町内に響き、何とも言えない風情が醸し出されます (画像は昨年撮影したモノです) ●7月14日(宵宮) 18:40 綴子下町集落内出発 19:00 綴子神社での奉納行事 ○大太鼓を打ち鳴らしながら神社に向かいます。 ※両日とも、神社行事の都合により開始時間が変わる場合がありますのでご留意ください。 ●7月15日(本祭り) 11:00 行列(大太鼓、太夫、獅子、奴、その他の行進)スタート ○大太鼓を打ち鳴らしながら、集落内を行進、神社に向かいます。 11:30 綴子神社での奉納行事 ○獅子踊り、奴踊り、棒使いなどの演示 ○大太鼓は、境内に入れないため、神社の外に待機します ※奉納終了後、
[ フルーツショップ事業 ] フルーツショップ青木 詳細 [ フルーツバー事業 ] 果汁工房果琳、フルーツバーAOKI、 Wonder Fruits、V2&M、 FRUITS IN LIFE、一果房 詳細 [ フルーツタルト&カフェ事業 ] フルーツピークス 詳細 [青木商店]の初代・青木松吉が、福島県郡山市の郡山駅前にバナナ加工・卸売業『青木商店』を開業した1924年(大正13年)当時、フルーツは、とても希少で贅沢なものでした。あれから100年を迎える今、フルーツ全般は必ずしも贅沢なものではありません。しかし、人々がフルーツを口に運ぶときのほほえみは、昔も今も変わらないものです。 [青木商店]は、自らの社業を“フルーツ文化創造企業”と位置づけ、フルーツを通じてより多くの人々に「おいしさ」と「感動」をお届けし、心もからだも健やかな人生を送るサポートをすることが使命と考えています。そのために
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