タグ

2010年12月5日のブックマーク (10件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
    biconcave
    biconcave 2010/12/05
    いろいろ生えてきそうだ
  • asahi.com(朝日新聞社):大村氏公約に「中京都構想」 県と市を再編 愛知知事選 - 政治

    来年2月6日投開票の愛知県知事選に立候補するため自民党に離党届を提出した大村秀章衆院議員(50)が、選挙戦で掲げるマニフェスト(公約)で、県と名古屋市を再編する「中京都構想」を打ち出す方針を固めた。河村たかし名古屋市長とも連携し、県民税・市民税の「10%減税」に並ぶ公約の目玉にすえる。  大村氏は6日に名古屋市で記者会見して知事選への立候補を正式表明する。河村市長は、月内に辞職して出直し市長選を知事選との同日選にする方針。県・市で連携して、同時に再編構想をアピールしたい考えだ。  構想は、河村市長と親交が深い大阪府の橋下徹知事の「大阪都構想」と同様に、名古屋市など都心を分割して公選の区長が住民に身近な予算を決める「特別区」のような形に再編し、愛知県を「中京都」とする方向で検討されている。愛知県と名古屋市で重複する行政機能を簡素化し、効率化するのが狙いだ。  河村市長は大村氏と連携した再編構

    biconcave
    biconcave 2010/12/05
    中京名古屋府と西京大阪府と東京江戸府の三都制でいいよマンドクセ あ,ついでに陛下は御所にお戻りしてもらおうw
  • 自民・今村議員団体、またキャバクラ費計上 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の今村雅弘・衆院議員(比例九州)の資金管理団体「鉄輪21・政策研究会」が昨年、キャバクラの代金を政治活動費として計上していたことが、2009年分の政治資金収支報告書でわかった。 今村議員については08年以前にも同じ団体が、東京都内のキャバクラなどで使った代金を政治資金から支出したことが発覚。政治活動とかけ離れた場での支払いが繰り返されたことに、今村事務所の担当者は「不適切な計上となり、申し訳ない。返金を検討したい」と話している。 収支報告書によると、今村議員の資金管理団体は昨年3月、東京都港区のJR新橋駅近くのキャバクラで使った約5万2000円を政治活動費として支出した。 このキャバクラは風営法で「客の接待をして遊興または飲をさせる営業」と規定された店舗。ホームページでは、胸元が大きく開いたドレスを着たホステスたちが紹介されている。 今村事務所では、「議員人は同席していなかった。

  • どの内閣が財政赤字を増やしたのか

    Focus Point 2010 年 7 月 5 日 全3頁 どの内閣が財政赤字を増やしたのか 大和総研 専務理事 チーフエコノミスト 原田泰 財政再建には長期の歳出コントロールと景気の持続が重要 財政赤字の指標としては、公債残高の累積額の増分を見るのが適切と考えられる。 この指標で内閣ごとの財政状況を見ると、海部内閣では安定していたが、その後拡大し、小渕内 閣で急拡大し、 それが小泉内閣の前半まで続いていた。 だが、 小泉内閣の後半から安定に向かい、 後継の内閣でもその傾向が続いた。しかし、麻生内閣で急拡大し、それが今も続いている。 以上のことから、財政再建と政治家のスタンスにはあまり関係がないようである。橋内閣は財 政再建を主張していたが、景気悪化で挫折した。小泉内閣は公共事業を抑制した。そうするうち に、景気が回復して財政が好転した。財政再建のためには、長期の政府支出コント

    biconcave
    biconcave 2010/12/05
    財政赤字の増加率に政治家のスタンスはあまり関係ない
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
    biconcave
    biconcave 2010/12/05
  • 東京新聞:陸山会事件 裏献金立証で対立:社会(TOKYO Web)

    小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で起訴された衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書三人の公判前整理手続きが大詰めを迎えている。最大の焦点は「ゼネコンから小沢氏側に裏献金が渡った」とする検察側の主張について、東京地裁が法廷での立証を認めるかどうか。次回期日の七日にも、地裁が最終判断する可能性がある。 九月に始まった公判前整理手続きで、裏献金の立証の可否は当初から俎上(そじょう)に載った。十一月末に予定していた八回の協議を終えても地裁は結論を出さず、十二月二十八日までに四回の日程を追加した。 石川被告の弁護人は「まるで小田原評定だ」といら立ちを見せ、検察幹部の一人は「裏献金は事件の核心部分。立証ができないと、検察が想定している主張の三分の二はなくなる」と行方を見守っている。 石川被告らの起訴内容は、陸山会が二〇〇四年十月に土地を購

    biconcave
    biconcave 2010/12/05
    裏献金は無理筋だろさすがに
  • 時事ドットコム:孤立深める菅首相=支持グループに亀裂も

    孤立深める菅首相=支持グループに亀裂も 孤立深める菅首相=支持グループに亀裂も 菅政権発足から半年。尖閣諸島や北方領土の問題に端を発した中国ロシアとの関係悪化で、菅直人首相は「統治能力」が疑われ、求心力が一気に低下した。自らに近い民主党議員の間でも冷めた空気が広がり、政権内で首相は孤立を深めている。  「何で内閣改造の話が出ていたと伝えて来ないんだ」。首相は11月30日夜、電話口で秘書を怒鳴りつけた。首相を中心とする民主党グループ「国のかたち研究会」の会合で、複数の出席者が改造の必要性に言及したにもかかわらず、首相の耳に入るのが遅れたためだ。菅グループ内には、長く首相と行動を共にしてきた江田五月前参院議長や荒井聡前国家戦略担当相らベテランを中心に、6月の政権発足当初から首相への不満がくすぶっている。首相は、前原誠司外相や仙谷由人官房長官らのグループを政権中枢に迎え入れ、菅グループの人材を

    biconcave
    biconcave 2010/12/05
    菅はもともとこういう性格だから、菅グループも元々あんまりまとまりがないし、側近らしい側近もいないんですよ。
  • ギニア:血塗られた虐殺から一年、いまだ届かぬ正義の声

    (ダカール) ギニアの首都、コナクリのスタジアムで起きた大虐殺からもうすぐ1年が経つ。これに先立ち、日ヒューマン・ライツ・ウォッチは、虐殺の責任人物に裁きを受けさせることこそが、ギニアと国際的パートナーの最優先課題である、と発表した。この虐殺では、150人以上の野党支持者が殺害されたにもかかわらず、現在に至るまで、虐殺の責任者とされる人物は、一人も法の裁きを受けていない。また、過去に起きた虐待行為に関する責任追及がしっかりと議論されることもないまま、ギニアでは2010年10月に予定されている2度目の大統領選の準備が進んでいる。 2009年9月28日、虐殺事件は起きた。首都コナクリにあるメイン・スタジアムには、当時実権を握っていたムサ・ダディ・カマラ陸軍大尉率いる軍事政権に反対する数万人の人びとが、静かに集っていた。この満員のスタジアムで、大統領護衛、警官隊、機動隊と、平服に身を包んだ民兵

    ギニア:血塗られた虐殺から一年、いまだ届かぬ正義の声
    biconcave
    biconcave 2010/12/05
  • たった一人の祝賀会 - コートジボワール日誌

    在コートジボワール大使・岡村善文・のブログです。 西アフリカの社会や文化を、外交官の生活の中から実況中継します。 昨日(12月3日)は、天皇誕生日の祝賀会の日である。いや、祝賀会の日であった。もちろん、このような緊張の中で、開催できるわけはない。涙をのんで、中止した。中止に至る経緯と、私の思い悩みについては、また別の機会に書くことにしよう。ただ、これから書く昨日の動きの叙述は、そういう予定の日であったということを、踏まえている。 一昨日(12月2日)の夕刻に、バカヨコ選挙管理委員長が、避難先のホテルで、「ウワタラ候補当選」を宣言した。その夜に、ヌドレ憲法院長がテレビに出て、その宣言は間違いで、「憲法院が結果を発表する」と述べた。憲法院の結果発表は、「数時間以内に」と言ったけれど、結局翌朝までは、何も出なかった。 火曜日(11月30日)に新たな大統領令が出され、夜間外出禁止令は、来週月曜日(

    たった一人の祝賀会 - コートジボワール日誌
    biconcave
    biconcave 2010/12/05
    なんたるアフリカ…
  • asahi.com(朝日新聞社):コートジボワール大統領選、一転「現職再選」 野党反発 - 国際

    ワタラ氏支持者の抗議活動=ロイター  アフリカ西部コートジボワールで10年ぶりに行われた大統領選で、同国憲法評議会は3日、現職バグボ氏(65)が再選されたと発表した。中央選挙管理委員会が2日に野党候補の当選を発表したが、選挙結果を最終認定する同評議会が「一部で不正があった」として覆した。バグボ氏は4日、就任を宣誓した。野党側は反発している。  大統領選は10月の第1回投票で決まらず、11月28日にバグボ氏と、野党・共和連合を率いるワタラ元首相(67)の上位2氏による決選投票があった。選管は2日、得票率54%だったワタラ氏の当選を発表した。  ところが同評議会は3日、ワタラ氏の地盤で不正投票があったとして、7選挙区分の開票結果を無効にした。このためワタラ氏の得票率は49%に減り、逆に同51%に増えたバグボ氏の当選が決まった。  評議会はバグボ氏寄りの姿勢で知られ、ワタラ陣営は反発している。ソ