タグ

2013年1月28日のブックマーク (8件)

  • 責任には鈍カン、批判には反カン “張本人”菅元首相が党再生提言+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の菅直人元首相が党再生に向け、「右傾化する自民党に対抗する二大政党の一方を目指すべきだ」などとする提言をまとめたことが27日、明らかになった。菅氏といえば首相時代に民主党の信頼を失わせた“戦犯”の一人だが、自らの責任には一切触れていない。党執行部は党改革創生部を立ち上げ、先の衆院選の敗因や約3年3カ月の政権運営の問題点を総括する作業に着手したが、菅氏の言動は活発な議論どころか混乱を招きかねない。(坂井広志、原川貴郎) 複数の党幹部によると、菅氏は22日の常任幹事会で「民主党再生に向けて」と題したA4ペーパー1枚を出席者に配布し、全文を読み上げた。 この中で衆院選での大敗北について「政党として統一が保たれないマネジメントにあった。政策上の議論が分裂につながったことが国民の信頼を失う最大の原因となった」と指摘した。 そのうえで党再生に関し「識者や各方面で社会的に活動している人たちの意見

  • ビットコイン、ギークが育てた無国籍通貨 :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    ビットコイン、ギークが育てた無国籍通貨 :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞
    biconcave
    biconcave 2013/01/28
    そうなん?>公共インフラの補修は実は新規以上にノウハウが必要。地元工事を請け負う各地方の土木、建設業者にはほとんど回らないとみられる。これでは選挙の応援に駆り出した地元業者に仕事をつくれない。
  • 原子力発電の安全性を高める経済的誘因はあり得るか|森本紀行はこう見る|機関投資家・資産運用業界向け資産運用総合情報サイト【fromHC】

    仮に原子力発電を継続するとしても、今後の原子力発電施設の管理運営については、科学的知見の及ぶ限りでの最高度の安全性という絶対的基準の導入が求められることになる。当然でしょうね。ところが、いかに厳格な基準でも、基準の導入自体は問題解決にならず、基準が社会的に経済的に維持され得るかが決定的な論点なのだ、というのが今回の主張ですね。 東京電力福島第一原子力発電所の事故について、これまでの調査結果などを総合すれば、事故の第一の原因は、政府と東京電力が「安全神話」に囚われていたが故に、あるいは経済性を重視したが故に、最新の科学的技術的知見に基づき安全性を高める努力が可能であったにもかかわらず、現実には十分な対応がなされてこなかったこと、この一点に集約されてきています。そして、第二の原因としては、原子力規制当局が中立的な監督機能を果たせずに、原子力政策の推進主体としての政府と電力会社とに従属していたこ

    原子力発電の安全性を高める経済的誘因はあり得るか|森本紀行はこう見る|機関投資家・資産運用業界向け資産運用総合情報サイト【fromHC】
    biconcave
    biconcave 2013/01/28
    >稼働を開始したときには、その時点での高い安全基準が満たされていても、時間の経過とともに新たなる知見が付け加わったときに、適切な対応ができなくなっていく仕組み、まさに「安全神話」が生まれる仕組みを詳細
  • ハーグ密使事件 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ハーグ密使事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年5月) 使いを担った三人:(左から)李儁、李相卨、李瑋鍾 ハーグ密使事件(ハーグみっしじけん)とは、1907年(明治40年)に、大韓帝国皇帝高宗がオランダのハーグで開催されていた第2回万国平和会議に3人を送った事件。日による朝鮮半島の権益を狙っていたロシアに招待されたことで第二次日韓協約によって日に奪われていた自国の外交権回復を訴えようとするも、招待したはずのロシアが手のひらを返したため、参加国全てから拒絶され、逆に朝鮮半島の日による管轄権が国際的に認められる

    ハーグ密使事件 - Wikipedia
    biconcave
    biconcave 2013/01/28
    こんなのあったんですね
  • 沖 縄 料 理 は ま ず い と い う 風 潮:<なんJ>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

    引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1359173616/

    biconcave
    biconcave 2013/01/28
    亜熱帯なのに香辛料文化がまったく発達しなかったのが謎 95 風吹けば名無し 2013/01/26(土) 13:32:17.83 ID:wmzN38Bt >>86 代わりに発達したのが北海道からやってくる昆布やらを使った出汁文化ってのが謎すぎる
  • 完全現場主義(3) : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −

    ■現場主義を貫け 松 私が今の若い記者に言いたいのは、とにかく現場に行け、ということです。 現場に行かず、自治体や国の記者会見で何かがわかると考えているとしたら、それは思い上がりです。 石井 現場を見ることによって、現代の世相や社会の構造も浮かび上がってくるし、今という時代が抱えているさまざまな問題も見えてくる。 たとえば、「死体の写真を撮る」というとすごく悪いイメージがある。 悪いカメラマンがとんでもないことをして金を儲けている、みたいな。 しかし現場に行くと、そのカメラマンは会社からの命令で半泣き状態で撮影をして苦しんでいる。 その苦しみこそが現場なんですよね。 あるいは遺体を土葬にするか火葬にするかで揉めた自治体がありましたが(第七話)、現場の状況を知らない人は「昔は土葬だったのに、なんで反対するんだろう?」と考えてしまう。 でも、現場を取材すると土葬予定地とされていた場所が元リサ

    完全現場主義(3) : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −
    biconcave
    biconcave 2013/01/28
    >遺体を土葬にするか火葬にするかで揉めた自治体がありましたが、現場の状況を知らない人は「昔は土葬だったのに、なんで反対するんだろう?」と考えてしまう/現場を取材すると予定地がリサイクルセンター跡地
  • 完全現場主義(2) : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −

    ■現場の生々しさを切り取る 石井 被災地で強く感じたのは、マスメディアの記者は「どこへ行き、何を聞くか」というマニュアルを作っている人が多いということです。 たとえば遺体安置所では、ほとんどの記者が入口にいる市の職員などに立ち話で「何人亡くなりましたか?」「何人運ばれてきていますか?」「今後どうなっていきますか?」などの決まった質問をして、答えを聞くと帰ってしまう。 その取材方法が間違っているということではないんですが、たとえば安置所の中に入って遺体の搬送を手伝うなど、より現場に近いところに身を置くことでまったく違うものも見えてくると思うんです。 松 そういう取材に対する記者の姿勢は、火災現場などでも顕著に表れます。 火事が起こったとき、記者には消防指令車のところに行く者と、火災現場により入り込んでいく者の二つのタイプに分かれる。 指令車には情報が集まっているので、建物の構造や広さ、世帯

    完全現場主義(2) : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −
    biconcave
    biconcave 2013/01/28
    >マスメディアの記者は「どこへ行き、何を聞くか」というマニュアルを作っている人が多い/たとえば遺体安置所では、ほとんどの記者が入口にいる職員などに立ち話で…決まった質問をして、答えを聞くと帰ってしまう
  • 完全現場主義(1) : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −

    今月発売の文芸誌『読楽』(徳間書店)で、松仁一さんと対談しました。 <完全現場主義>と題して、事実を取材して書くとはどういうことかということを話しています。 編集長と担当編集者の厚意により、全4、5回にわたって、ネットでも少しずつ内容を掲載していきますので、よろしければお読みください。 <完全現場主義> ■マスメディアが伝えないこと 松 新作の『津波の墓標』、拝読しました。 東日大震災関連では前作『遺体』(新潮社)も非常によかったのですが、今作にはより生々しい話がたくさん盛り込まれていて、個人的にはこちらのほうが引き込まれました。 石井 ありがとうございます。 松 印象的だったのは、はじめの部分に書かれていた「津波の臭い」という表現(第一話)。 津波の被害を伝えるとき、われわれは「瓦が礫れきが散らばる」など目で見えるものを真っ先に書いてしまう。 でも、あの瓦礫の山からはひどい臭いが

    完全現場主義(1) : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −
    biconcave
    biconcave 2013/01/28
    >お金を出して本を読もうという読者はある程度世の中に対する問題意識が高い/新聞の場合は読んでいる層がかなり広いし、テレビともなれば不特定多数に無料で情報を流している。記事化に最低限の規制はどうしても必要