離党勧告が届いた。 一体、この文書、誰が書いたのか。 少なくとも公文書。ひとりの議員に離党を勧告する「歴史的」文書だ。まず、論点を整理しなければならない。そして、それが、党規の何に、どのような理由(具体的にその部分を提示して)を示し、従って、あなたは、離党されるのが至当である・・・と書くべきだ。 それを、「呼び出しにも応じない」とつまらぬ文書が羅列されている。「呼び出しには積極的に応じる」と内容証明にあるだろう。 但し、これは世の中の常識の部類だが、理由を具体的に示して呼び出さなければならない。民主党の国会議員諸氏は、警察から呼び出されて「ハイ分かりました」と理由も聞かずに警察に行くのか。 だから、「理由を明示せよ」とこちらが主張している。 程度のいい、法学部一年生なら、簡単な問題だ。 それが分からない者が「書いて」都連の常任幹事会で「承認された」この文章が。 その内、一連の顛末を開示する
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