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サービス開始に関するbizmakotoのブックマーク (13)

  • Business Media 誠:お金を管理するツール「人生通帳」を開始――ソニー銀行

    金融資産500万円以上を持っている人は、元保証のないリスク商品(外貨預金、投資信託など)の残高をどれくらいの頻度で確認するのだろうか? ソニー銀行の調査によると「1週間に1回以上」が49%、「1週間に1回未満」が48%だった。また「金融資産を確認するのが面倒」と感じている人が多いことから、ソニー銀行では個人の資産を管理することができるツールを開発した。 今回、ソニー銀行が提供する「人生通帳」は、異なる金融機関や航空会社などのポイントを1つに集約するもの(アカウントアグリゲーション)。3月26日から利用することができる。こうしたサービスは他社でも扱っていて、マイクロソフトのパッケージ「Microsoft Money Plus Edition」の価格は1万2390円。ソニー銀行の人生通帳を利用するには、口座残高または融資残高が2カ月連続で10万円に満たなければ継続して利用できないが、基的に

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  • 投資初心者を獲得できる? 楽天証券が「MONEY TV」を開局

    楽天証券は6月19日、投資の初心者を対象にお金に関する知識や資産形成などを学ぶことができる「MONEY TV」をネット配信でスタートした。楽天証券の顧客は投資経験者が多かったが、今後は初心者の囲い込みが必要と判断。中でも楽天市場の利用者である若い女性や主婦など、これまで投資への関心が低かった層に、いかにして投資に対する興味を持ってもらうかという観点からMONEY TVを開局した。 MONEY TVは楽天証券に口座がなくても視聴でき、投資について“分からない”人がターゲット。初心者でも分かるように「できるだけやさしく説明している」(担当者)という。初回のコンテンツは「プチセレブへの道」「楽天証券とは」「投資信託とは」「投資信託の仕組み」「投資信託の選び方」の5で、1のコンテンツは約5分。 楽天証券の楠雄治社長は「まずは初心者でも始めやすい『投資信託』を取り上げた。今後は投資信託のコンテン

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  • ソニー VS. SBI、ネット銀行秋の陣

    「ソニー銀行と一体化したサービスを提供していきたい」――ソニー銀行の石井茂社長は、100%子会社で10月1日から開業する「ソニーバンク証券」の方針を示した。 ネット専業のソニーバンク証券は、ソニー銀行で口座を持つ顧客に限定し、サービスを提供していく(7月26日の記事参照)。銀行と証券2つの口座を持つことで既存客の「資産運用に取り組んでいきたい」と石井社長は話す。ソニー銀行の口座数は、8月末時点で52万7126。このうちの何割が、ソニーバンク証券で口座を開くかが課題だ。石井社長は「ソニー銀行の顧客で証券口座を持つ人は約5割。複数の口座を持つ人が多いため、3~4番目の口座をソニーバンク証券で開いてほしい」と述べた。 踊り場を迎えるネット証券に参入する狙いは? ソニー銀行とソニーバンク証券は連携し、両口座間の入出金を無料で提供する。手数料は約定代金の0.105%(最低840円)で、キャンペーン期

    ソニー VS. SBI、ネット銀行秋の陣
  • 1万2000円から“金”を取引できる――7月スタートの「金ミニ取引」とは?

    「金」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「金の延べ棒」や「宝飾」などだろう。しかし、投資の世界で金といえば、それは「金地金(きんじがね)」のことだ。一定の規格で商品化された金のことを金地金と呼び、取引されるのは純度99.99%以上と決まっている。金地金の一番上には「製造番号」が書いてあり、その下に「製造会社」「重量」「品質」などが刻印されている。こうして登録されている金地金だけが、市場で売買されているのだ。 しかし、「自分には縁のない話」「どうやって買うのか分からない」といった人も多いはず。確かに金地金は現在、1枚(1キログラム)約260万円の購入資金が必要なため、個人投資家には“縁遠い”金融商品といえるかもしれない。 野村證券が8月に「現在関心のある金融商品とその理由」について、個人投資家に聞いたところ、貴金属は10位で2385人中88人(3.3%)。国内債券やREIT不動産

    1万2000円から“金”を取引できる――7月スタートの「金ミニ取引」とは?
  • 証券仲介で提携、マネックス証券とイーバンク銀行

    マネックス証券とイーバンク銀行は9月7日、業務提携の一環として証券仲介等の提携を結んだ。この提携によって9月14日から、マネックス証券のサイト上で、イーバンク銀行からリアルタイムに資金が移動できるサービスを無料で開始する。また9月15日からは、イーバンク銀行のWebサイトから、マネックス証券の取引口座開設の申し込みが可能となる。 キャンペーン期間中に、イーバンク銀行のWebサイトからマネックス証券の口座を開設すれば、2つの特典が受けられる。マネックス証券の口座に3万円以上入金すると、3000円をプレゼント。また「マネックス資産設計ファンド」で5万円以上約定すれば、5000円を進呈する。期間は9月15日から11月15日まで。 関連記事 9月6日に要注意――そのワケは? 7月から始まった「誠倶楽部」もついに終盤戦、3カ月目に突入した。今週はついに、これまで1度もプラスに転じたことのない土肥がつ

    証券仲介で提携、マネックス証券とイーバンク銀行
  • 夜間取引がブーム? PTSに群がるネット証券の“台所事情”

    PTS取引に参加できるのは、基的に自社の顧客に限定されている。PTSは金融庁の認可など一定の条件をクリアすれば開始することができ、2001年1月にはマネックス証券、2006年9月にカブドットコム証券がそれぞれ始めた。 8月27日、ネット証券で最も口座数が多いSBIイー・トレード証券などが参加する最大規模のPTSが誕生した。SBIホールディングスとザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク(ゴールドマン・サックス)の両社が出資していたSBIジャパンネクスト証券(ジャパンネクスト証券)の夜間PTS市場がスタートしたのだ(6月28日の記事参照)。 初日からPTSに参加したのは、SBIイー・トレード証券とゴールドマン・サックス証券。9月7日からはGMOインターネット証券が取引を開始し、楽天証券とオリックス証券が2008年3月末までに参加する予定だ。SBIホールディングスの北尾吉孝CEOは「現在

    夜間取引がブーム? PTSに群がるネット証券の“台所事情”
  • 東京都民銀行楽天支店で入金サービス開始、楽天証券

    楽天証券は8月20日から、東京都民銀行楽天支店に口座を持つ顧客を対象に、リアルタイム入金サービスの取り扱いを開始する(7月18日の記事参照)。リアルタイム入金とは、取扱い金融機関の口座から楽天証券の口座へ手数料0円で入金できるサービス。 現在、楽天証券のリアルタイム入金のサービスを扱っている金融機関は、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、郵便局、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行、セブン銀行。三井住友銀行やみずほ銀行などではPCと携帯電話から入金ができるが、東京都民銀行ではPCのみとなっている。 関連記事 「楽天支店」で3年後に60万口座を目指す、東京都民銀行 楽天支店が東京都民銀行でオープンする。楽天市場からの顧客獲得を狙う東京都民銀行。一方の楽天は、銀行のサービスを通じて会員数を増やせるのか。 口座数、70万を突破――楽天証券の次の一手は? 口座数が70万を突破し、ネット証券2位

    東京都民銀行楽天支店で入金サービス開始、楽天証券
  • 「ネットで新聞復権を」 朝日・日経・読売が「新s」(あらたにす) - ITmedia News

    予告ページ。「新s」は「新聞」と「News」をかけた。読みの「あらたにす」の「あらたに」は、ローマ字にすると「ALL at ANY」で、A=朝日、N=日経、Y=読売の頭文字も入っているという 朝日新聞社、日経済新聞社、読売新聞グループ社の3社が設立した「日経・朝日・読売インターネット事業組合」は1月30日、3紙の記事を一画面上で読み比べることができるサイト「新s あらたにす」を1月31日に公開する。ネット社会への新聞社の影響力・発信力を高めることが狙いといい、ネット上での“新聞の復権”を目指す。 トップページには、3紙の1面、社会面、社説から主要ニュースのタイトルと冒頭部分を掲載。クリックすると各社サイトの記事ページにアクセスする。最新記事や話題のトピックについて、3紙の記事をまとめて掲載するページも設置。バックナンバーは1週間分掲載する。 独自コンテンツとして、各社編集局がその日の新

    「ネットで新聞復権を」 朝日・日経・読売が「新s」(あらたにす) - ITmedia News
  • ETFとREITを取り扱い、ソニー銀行とソニーバンク証券

    ソニー銀行は1月28日から、ソニーバンク証券を通じてETF(指数連動型上場投資信託)とREIT不動産投資信託)の取り扱いを開始する。この2商品を注文するにはソニーバンク証券の口座が必要で、ソニー銀行のWebサイト「MONEYKit」上にある「ソニーバンク証券との金融商品仲介サービス」画面から申し込むことができる。取引手数料はいずれも約定代金の0.105%(最低手数料840円)。 ETFとは、TOPIXや日経平均などの主な株価指数に連動する投資信託。証券取引所に上場されていて、株式と同じように取引所で売買することができる。取り扱い銘柄は「ダイワ上場投信――日経225」など16種類。 REITは、投資家から集めた資金をオフィスビルなどの不動産で運用し、賃貸収益などを配当金として投資家に分配していく。取り扱い銘柄は「日アコモデーションファンド投資法人投資証券」など42種類。 2007年10月

    ETFとREITを取り扱い、ソニー銀行とソニーバンク証券
  • PASMOで乗車と買い物、TOKYUポイントが貯まるサービスを開始

    東京急行電鉄、東急バス、および東急カードは4月1日から、PASMOによる鉄道やバスの利用と、クレジットカードでの買い物利用を組み合わせることでTOKYUポイントが貯まる「乗って買ってTOKYUポイント」サービスを開始する。 乗って買ってTOKYUポイントは「TOKYUポイントカードTOP&」によるオートチャージサービス機能付きPASMOの利用者を対象としたサービス。同カードで東急線の鉄道各線または東急バスのPASMO導入路線に乗車し、同日中にTOKYUポイント加盟店でTOP&カードで合計1000円以上の買い物をするのが条件となる。この利用者にはTOKYUポイントを通常ポイント、クレジットポイントのほかに、1日あたり50ポイント付与する。 貯めたTOKYUポイントは、TOKYUポイント加盟店での買い物に使えるほか、PASMOにチャージして電車、バスの運賃や電子マネーとしても利用できる。 関連

    PASMOで乗車と買い物、TOKYUポイントが貯まるサービスを開始
  • JAL、チェックイン不要の「QuiC」を開始

    航空(JAL)は12月13日、搭乗用バーコード(2次元バーコード)を使って国内線に搭乗できる「QuiC(クイック)」サービスを開始すると発表した。JALチケットレスサービスで予約・購入を完了し、Webサイトまたは携帯電話でWebチェックインを済ませておけば、搭乗日は空港のカウンターやチェックイン機へ立ち寄らずに直接空港の保安検査場へ向かえる。 JALではこれまでもJALマイレージ会員向けにICカードまたはおサイフケータイを利用して、チェックイン不要で搭乗できる「JAL ICチェックインサービス」を提供していたが、ICカードやおサイフケータイを持たない人もQRコードを使って同様の利便性を提供できるようになることにより、「JAL タッチ&ゴーサービス」へ名称を変更する。2007年12月19日以降の購入分から適用され、2月19日の搭乗分からサービスが利用できる。全国の国内線45空港で利用が可

    JAL、チェックイン不要の「QuiC」を開始
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