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住宅ローンに関するbizmakotoのブックマーク (3)

  • “いいとこ取り”の銀行選び――お金を借りる視点で考える(後編)

    これまで銀行選びのポイントとして、預金金利にこだわることとATMの手数料を比較し、自分の生活圏に合ったところで口座を開くことをオススメしてきた。しかし預金金利は低く、「銀行に預けても大してお金は殖えない」といった不満もあるだろう。そこで、銀行からお金を借りるという視点で考えるのはどうだろうか。預金金利が低いということは貸出金利も低く、お金を借りるチャンスでもあるのだ。 →“守りながら攻める”普通預金&定期預金の使い方 →“いいとこ取り”の銀行選び――ATM手数料を比較する(前編) 金利1%の差で大きな違い 「そろそろ念願の家を手に入れたい」と思っている人もいるだろう。「いくらの物件か」には注目しても、「どのように返済していくか」はあまり気にしない人もいる。しかし金利のことをあまり考えずに住宅ローンを組めば、“大きな損失”につながるかもしれないので要注意だ。 現在の長期金利は歴史的に見て超低

    “いいとこ取り”の銀行選び――お金を借りる視点で考える(後編)
  • あなたが家を買うとしたら、どの住宅ローンを借りますか?

    「そろそろ家を買いたい」と思っている人もいるだろう。家のチラシで「頭金0円、月々の返済○万円」「いまの家賃と比べてください」といったコピーをよく目にする。しかしこの月々の返済は変動金利(しかも優遇金利で低金利で計算)で、実際に固定金利でローンを組めば「月々の返済がきつい」といったケースも出てくる。 変動金利とは市場金利に基づき、一定の期間ごとに金利の見直しをするタイプ。例えば三菱東京UFJ銀行で見ると、変動金利は年1.875%(3月10日現在)だが、もし金利が上昇すれば毎月の負担が増えてしまう。 一方で、借り入れ期間が長い人は固定金利のほうが向いているといわれる。金利が決まっているので返済計画は立てやすいが、変動金利に比べ金利が高い。三菱東京UFJ銀行の固定金利で返済期間を30年とした場合、金利は年3.06%(3月10日現在)。 変動金利でお金を借りておいて、「金利が高くなってから固定金利

    あなたが家を買うとしたら、どの住宅ローンを借りますか?
  • 大手行より金利が安い、イオン銀行の住宅ローン

    イオン銀行は1月21日から、住宅ローンの取り扱いを始める。2007年10月にオープンしたイオン銀行は預金をはじめ投資信託やカードローンなどを扱っているが、今回の住宅ローンの取扱開始によって、“銀行”としての金融商品をほぼ整えた。 住宅ローンを取り扱うにあたり、店頭表示利率から年1.0%優遇する「金利優遇キャンペーン」を実施する。WAONのオートチャージ実績、カードローン契約、イオンカードの口座振替――いずれかの取引があれば金利を優遇。優遇後の利率は変動金利で年1.775%、10年固定で年2.450%(適用期間1月21日~2月4日まで)。これにより大手行の住宅ローンよりも、イオン銀行の金利の方が安くなっている。 また期間中に「借入額1000万円以上かつ借入期間10年以上」であれば、5万WAONポイントが付与される。 この住宅ローンは「保証料」と「一部繰上返済の手数料」が無料のほか、「8疾病保

    大手行より金利が安い、イオン銀行の住宅ローン
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