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2014年11月12日のブックマーク (8件)

  • エキナカコンビニ「NEWDAYS」が新デザインショップ

    駅構内の売店やコンビニエンスストアを運営するJR東日リテールネットは11月12日、エキナカコンビニ「NEWDAYS」の新デザインショップ「NewDays」を開店すると発表した。1号店は12月1日にJR新宿駅東口改札外にオープンする。 新店舗のデザインは、女性にも親しみやすいグリーンをベースカラーに採用。サイン部分は、駅構内などの環境でも目立つように、グラデーションのあるグリーンを背景色とし、文字を浮き立たせるデザインとした。外装には木目を強調した濃い色、内装には明るい色の木目デザインを採用して、自然な雰囲気を演出している。 併せてロゴデザインも刷新。こちらも女性をターゲットにしたグリーンを採用し、「陽光を浴びて芽吹き、すくすくと成長する木々」というコンセプトを打ち出した。電車のモチ―フを付けた別バージョンも用意する。 2014年度には山手線内を中心に約90店舗の新デザインショップを展開し

    エキナカコンビニ「NEWDAYS」が新デザインショップ
    bizmakoto
    bizmakoto 2014/11/12
  • 居酒屋低迷に人材不足が追い打ち 出口見えぬワタミ

    居酒屋チェーン「和民」などを展開するワタミが11月11日に発表した2014年度の上期決算は厳しい数字が並んだ。グループ全体の営業利益は10億3000万円の赤字(前年同期は24億7000万円の黒字)、経常利益は17億4000万円の赤字(同18億8000万円の黒字)、当期利益で41億1000万円の赤字(同5億5000万円の黒字)に転落。特に同社の主力である国内外事業の営業利益が23億5000万円の赤字と大きく足を引っ張った。 こうした緊急事態を受けて、和民や「わたみん家」などを新たに42店舗撤退する修正計画を発表した。これで2014年度の撤退店舗数は計102店舗に上る。わずか1年で全体の約15%に当たる店舗数を減らす格好となった。 2005年度から2012年度まで7期連続で増収増益し、中国や香港を中心とした海外展開を積極的に進めるなど、日の居酒屋ビジネスをけん引していたかつてのワタミの姿は

    居酒屋低迷に人材不足が追い打ち 出口見えぬワタミ
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    bizmakoto 2014/11/12
  • ミニストップ+パステル=なめらかプリン――商品開発の裏話を聞いた

    「もっと便利、もっと健康、もっと感動、毎日行きたくなる店舗をつくります」――。新ビジョンを掲げるコンビニエンスストアのミニストップが、新たな顧客層の獲得に乗り出した。 1980年設立の同社は、店内調理加工した商品を提供するとともに、店内で飲(イートイン)できることを特徴にして事業を伸ばしてきた。2014年9月末時点で国内外に4600を超える店舗を抱えるまでの規模になっている。 同社の強みである店内調理加工については、フライドポテトやチキンなどのファストフードに加え、創業期からソフトクリームなどのデザート商品も扱っている。1995年には、夏の定番メニューとしてロングセラーになっているかき氷スイーツ「ハロハロ」を発売した。主力のソフトクリームに関しては、1998年に2連ソフトクリームフリーザーを導入し、バニラ以外のフレーバーのソフトクリームが提供可能になったほか、2002年には現在も人気商品

    ミニストップ+パステル=なめらかプリン――商品開発の裏話を聞いた
    bizmakoto
    bizmakoto 2014/11/12
  • Gunosyの「5000万人都市構想」とは何か? 新戦略を発表

    累計で700万ダウンロードを数えるニュースアプリを運営するGunosyは11月11日、第一回事業戦略発表会を東京・六木で開催した。提携希望の企業関係者やメディアなど400人以上が詰めかけた中、新コンセプト「Gunosy 5000万人都市構想」と、新サービス「Gunosy Platform」、提携モデル「G Development」を発表。同社の福島良典CEOは新コンセプトを「スマホポータルの再定義」と位置づけ、2014年12月以降に順次提供を開始、1年後の2015年10月には2000万ダウンロードを目指すことを明らかにした。 2011年のリリースから3周年を迎えた「Gunosy」は、2014年に入ってテレビCMの放映などもあり急速にダウンロード数が伸長。提携メディアは200を超え、このうち100のメディアには月100万PVの誘導があり、アクティブユーザーのうち毎日アクセスしている割合は4

    Gunosyの「5000万人都市構想」とは何か? 新戦略を発表
    bizmakoto
    bizmakoto 2014/11/12
    ニュースキュレーションアプリからプラットフォームになりたいグノシー。なぜ皆そんなにプラットフォームになりたがるのか……と思ってしまったレポートです|差別化に注目:Gunosyの「5000万人都市構想」とは何か?
  • Expired

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    bizmakoto 2014/11/12
    世界のトイレ用洗浄剤で最も売れた、としてブルーレットがギネス認定。(でもトイレ要洗浄剤って日本以外でそんなに普及してるものなのかな?)|国内売上高で130億円超え:「ブルーレット」がギネス認定 トイレ用洗
  • Expired

    bizmakoto
    bizmakoto 2014/11/12
    ビールの売上の半分は業務用。コロワイドはサントリー→アサヒ、鳥貴族はキリン→サントリーなど、今年は勢力図が大きく変更。ビール会社の飲食店への出資も多いんですね|居酒屋チェーンなどでビール銘柄替え加速
  • 丸亀製麺のうどんが、インドネシアでウケた理由

    丸亀製麺のうどんが、インドネシアでウケた理由:仕事をしたら“インドネシア”で売れた(1/5 ページ) 全国に「讃岐うどん」が広がったのは2002年ごろと言われているが(関連記事)、その“庶民の味”が国境を越えて、海外でもファンが増えつつあるという。 えっ、海外の人たちがうどんをべるの? と思われるかもしれないが、セルフ式讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」を経営するトリドールが、海外展開に積極的な姿勢を示しているのだ。丸亀製麺は2000年に「加古川店(兵庫県)」をオープンしてから、あれよあれよという間に、現在(2014年11月現在)は780店に拡大。海外に目を向けると、2011年に「ワイキキ店(ハワイ)」をオープンしてから、あれよあれよという間に、現在は10カ国・地域で75店舗に拡大。 店内に製麺機を置いて、大きな釜でうどんを茹で、できたてを提供する。コシのある麺は多くの人に親しまれ、売上高・

    丸亀製麺のうどんが、インドネシアでウケた理由
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    bizmakoto 2014/11/12
  • 人工知能の本質は? 「近さ」の判断が不得意

    連載は松尾豊、塩野誠著、書籍『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」』(中経出版)から一部抜粋、編集しています。 人工知能の急激な進歩により、社会は今後数年で劇的に変化していきます。政治、経済、教育、医療、労働――など、学習能力を身に付けた機械が人間の能力を越えたときに起こる未来とは? そこには、「常識」が反転するロボット社会への展望があります。 東京大学スーパー准教授にして、人工知能学の権威である松尾豊氏が、ビジネス戦略家の塩野誠氏からの率直な疑問に、対談形式で答えながら未来の可能性を語ります。 すぐそこまでせまってきた人工知能社会に、知的興奮が止まらない! 著者プロフィール: 松尾豊(まつお・ゆたか) 東京大学大学院工学系研究科総合研究機構、知の構造化センター、技術経営戦略学専攻准教授。1997年、東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年、同大学院博士

    人工知能の本質は? 「近さ」の判断が不得意
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    bizmakoto 2014/11/12