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2015年6月8日のブックマーク (10件)

  • マクドナルドの5月、既存店売上高22.2%減 16カ月連続マイナス 異物混入問題の影響強く

    マクドナルドホールディングスが6月8日に発表した2015年5月の既存店売上高は、前年同月比で22.2%減と、依然厳しい状況だ。マイナスは16カ月連続で、昨年7月からは2けた減の落ち込みが続いている。 客数は14.2%減と前月から1.1ポイント改善したものの、客単価は2ポイント悪化して9.3%減。同社は「売り上げ、客数ともに徐々に改善の傾向にある」としているが、異物混入をはじめとする一連の問題の影響は先が見えない。 販売を伸ばすため、同社は5月25日から分かりやすい価格帯と商品メニューの組み合わせを1000通り以上に拡大した「新バリューセット」を開始。併せて、「ベジタブルチキンバーガー」や「ベジタブルチキンマフィン」といった新商品を提供することで客足を取り戻したい考えだ。 関連記事 マクドナルド、15年12月期は380億円の赤字に 早期退職制度も実施 業績不振でいまだ出口の見えないマクド

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    bizmakoto 2015/06/08
  • 「自転車用エアバッグ」って? 自動車用エアバッグメーカー・日本プラストが参入

    道路交通法改正で自転車の交通ルール順守に厳しい目が向けられ、自転車の安全性にも関心が高まる昨今だが、自動車部品メーカーの日プラスト(東証2部)が「自転車用のエアバッグに参入する」と発表した。来年春の生産開始を目指すという。 日プラストは自動車用にエアバッグを製造し、大手自動車メーカーに納入する実績がある。自転車用エアバッグでは、スウェーデン企業HOVDING SVERIGEと提携。同社が製造する現モデルの製造と、次世代モデルの共同開発を進めることになった。 自転車用エアバッグ「HOVDING」(ホーブディング)は自転車体に取り付けるのではなく、乗る人がスカーフのように身につける。転倒すると、一般の自転車用ヘルメットの3倍以上という衝撃吸収性能を持つエアバッグが展開し、頭部を保護するという。 HOVDING社は2011年に発表し、昨年には完売。第2世代となる「HOVDING 2.0」を

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    bizmakoto 2015/06/08
  • 「日本の技術を世界に」──中国ネット大手を買収に走らせた、東大発ベンチャーが持つ有望技術とは

    右からバイドゥの張社長、popInの程社長、Baidu Emerging Business groupのヤーチン・ジャンプレジデント、Baiduのジョンソン・フー氏 検索サービス大手・中国Baidu(百度)の日法人・バイドゥは6月8日、ネイティブ広告関連技術を開発するpopInの全株式を買収したと発表した。取得額は非公開。popInの技術をBaiduの広告プラットフォームに導入することで、アジアを中心としたグローバルでの事業展開を加速させたい考えだ。バイドゥの張成煥社長は「これからも日企業の技術を世界に発信していきたい」と意気込む。 popInは東京大学発のベンチャー企業で、2008年7月に程涛社長が東京大学大学院の在学中に創業した。これまで200以上のメディアサイトに記事のレコメンデーション機能とネイティブ広告を配信している。サイトからの離脱率や滞在時間などを基にユーザーの熟読度合い

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    bizmakoto 2015/06/08
  • 電通が「ギャルラボ@」発足 女子視点で地域の「逆にカワイイ」発信

    電通は6月8日、女子の視点でマーケティング活動をサポートする「電通ギャルラボ」内に地方創生に特化したプランニングチーム「ギャルラボ@」を発足したと発表した。 電通ギャルラボは女子の視点で企業の商品・サービス開発、販売促進などの支援を行う社内横断チーム。「ギャルラボ@」では、自治体や地域企業に関するプロジェクトに特化する。地方に暮らす人には当たり前でも、外部目線では「逆に、面白い」「逆に、カワイイ!」ものを見出し発信する「逆アリプロジェクト」などをソリューションとして展開する。 7月初旬から大分合同新聞社OITA女子部と連携し、「逆アリプロジェクト@大分」を展開。メンバーが実際に大分県を訪れ、女子ならではの視点で魅力を発見し、新聞やWebサイトで発信することで大分県の魅力向上を目指す。 関連記事 地方創生に向けて「着地型観光」を定着させるには 全国各地の各種アクティビティ情報を集約、一元化し

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    bizmakoto 2015/06/08
  • グーグルを抑えたのはどこ? 転職人気ランキング

    転職したいと思っている企業はどこですか? 22~39歳のビジネスパーソンに聞いたところ「トヨタ自動車」がトップ、次いで「グーグル」「ソニー」であることが、転職サービス「DODA」の調査で分かった。 5年連続で1位を獲得していたグーグルを2位に抑え、トヨタが6年ぶりに首位を奪還した。この結果について、DODAは「営業利益・純利益とも2年連続で過去最高と好業績に加え、理系女子学生のキャリア構築支援を狙いとした『トヨタ女性技術者育成基金』設立(2014年)などのダイバーシティ推進も、女性を中心とした支持の拡大につながった」と分析している。「田技研工業」が7位(2014年:10位)、「日産自動車」が34位(同81位)など、円安の追い風を受けて好調な自動車メーカーが順位を上げている。 このほか「ヤフー」が16位(2014年:36位)、「クックパッド」が44位(同59位)、「LINE」が64位(同1

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    bizmakoto 2015/06/08
  • 国産ジェット「MRJ」、地上走行試験スタート

    三菱航空機が開発する国産初のジェット旅客機「MRJ」が6月8日、今年9~10月に計画する初飛行を前に、地上で走行(タキシング)試験をスタートした。 試験は県営名古屋空港(愛知県豊山町)で行われ、飛行試験機の初号機が地上移動を始めた。タキシングは離陸前と着陸後に航空機が自らの動力で地上を移動することで、試験ではタキシング時のブレーキとステアリングによる方向制御をそれぞれ確認する。 MRJは70~90席クラスの次世代旅客機で、燃費の向上や騒音・排出ガスの削減が特徴。これまでに全日空輸や日航空などから407機を受注(確定223機)している。 関連記事 夢の国産旅客機が世界の空を舞う MRJ(三菱リージョナルジェット)の離陸が間近に迫っている。予定している初飛行は、2013年の第3四半期。多くのファンが待ち望んだ国産旅客機の実用化に向け、これからの半年間はまさに正念場だ。 ANAが国産小型ジェ

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    bizmakoto 2015/06/08
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  • ベルリンの壁崩壊から26年 自動車メーカーの世界戦略はどう変わった?

    ベルリンの壁崩壊から26年 自動車メーカーの世界戦略はどう変わった?:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) トヨタ自動車とマツダの技術提携の狙いについて、さまざまな憶測が飛び交っている。諸説が入り混じる理由の1つに自動車メーカーのグローバル戦略が徐々に複雑化していることも深く関係しているように思う。 そもそも2015年の今、自動車メーカーは何を目的にアライアンスを結ぶのだろうか。今回はそんなことを考えてみたい。 グローバル化以前の日米欧 振り返ってみると、今の状況につながる起点となるのは、ベルリンの壁崩壊だったと思う。それ以前の自動車メーカーは北米、欧州、日の三極体制であり、原則的にはそれぞれの極の中をマーケットに考えていれば良かった。 例外は北米マーケットだけで、日車は長い年月をかけて北米マーケットに進出し、既に1980年代には日米自動車摩擦を経験していた。一方で、欧

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    bizmakoto 2015/06/08
  • 蚊に刺されやすいかどうかは、生まれつき決まっているらしい

    気温が上がってくると、やってくるのが虫、特に気になるのは「蚊」ですよね。ちょっと自然が多いところに行くと、刺されてしまうのでホント大変です。以前、蚊は人を刺すために進化した! なんて話をお伝えしましたが、昨年話題になったデング熱のこともあるし、できればあまり刺されたくないですよね。 そんな「蚊」、みんなの中で刺されやすくていつも1人だけターゲットになっている人いませんか? 刺されやすい人は生まれつき決まっているのでしょうか? 双子を使って蚊に刺される実験! 蚊が感知するのは、人が知らないうちに発生させている空気中の化学物質だそうです。英国の研究グループは、体臭などの体質と同じように、蚊をひきつけるかどうかは遺伝子で決まっているのではないかと考えたのです。 彼らはそのことを確かめるために双子を使った研究を行いました。つまり、遺伝子が全く同じ一卵性双生児では、蚊に刺される程度が同じで、遺伝子が

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    bizmakoto 2015/06/08