「Dropbox」はみなさんご存知のストレージサービスです。 いろんなPCと写真を同期させることができますし、オンラインにもファイルを保持できます。 無料ユーザだと通常2GBの容量なのですが、あの手この手を使うと最大12GBまで増やせます。
「Dropbox」はみなさんご存知のストレージサービスです。 いろんなPCと写真を同期させることができますし、オンラインにもファイルを保持できます。 無料ユーザだと通常2GBの容量なのですが、あの手この手を使うと最大12GBまで増やせます。
“ZumoDrive”は、複数のPC・携帯デバイス間でファイルを1GBまで自動同期・共有できる無償のオンラインストレージサービス。Windows用のクライアントソフト「ZumoDrive」は、Windows XP/Vistaに対応しており、“ZumoDrive”のWebサイトからダウンロードできる。なお、利用にはメールアドレスなどの登録が必要。 “ZumoDrive”は、インターネット上にファイルをアップロードして保存しておけるオンラインストレージサービス。ファイルをアップロードするには、専用の常駐型クライアントソフト「ZumoDrive」をインストールする必要がある。「ZumoDrive」はエクスプローラ上に仮想ドライブを作成し、この仮想ドライブ内にコピー・移動されたファイルが自動でオンラインストレージへアップロードされる。 仮想ドライブは通常のディスクドライブと同様にファイルの削除・編
Webディレクターとして名村晋治がプロジェクトマネージメントやディレクション業務に当たっている時に感じている問題解決の手法やセミナー等で話をしている内容、自身が使っているプロマネにおけるツールなどWebディレクションに関する情報の紹介しています。 先日「Dropboxの上を行くかもしれないZumo Driveを使ってみた。」ってエントリーをアップして、しばらくZumoDriveを使ってみたのですが、そんな中でちょっと気になったところをご紹介。 クライアントアプリが結構良く落ちる ZumoDriveはその性質上、クライアントマシンにアプリケーションをインストールして、そのアプリが仮想的にクライアントマシンにリムーバルディスクとして認識するようにしてくれています。 つまり、Dropboxと違ってファイルの実体を必ず持っている訳ではないですし、ZumoDriveのクライアントアプリが立ち上がって
個人的に昨年一番のWebのツールだったのは、間違い無く「Dropbox」でした。 いくつかのマシンで共有というか同期を取っておきたかったファイルについては、このWebツールの導入でほぼ完璧なレベルで同期が取れるようになったと言っても過言でありませんでした。 導入時のことは、 ここに書いています。 ただ、ツールという以上、使っていれば個人レベルでの使い勝手の差異はあって、名村も多分に漏れず使っている中で、 「ここがなぁ・・・・・」 という点が多少ですがありました。 瞬時に同期が始まってしまう為に、新しいファイルを作った時など、ファイル名を入れる前に「新規テキスト文書.txt」とかを作った瞬間に同期が始まってしまって、0.5秒ぐらいですが、フォルダの中身のリロードが入ってしまう。 上の場合などで、フォルダのリロードが入るので、フォルダを「詳細表示」とかにしていると、一番上にフォーカスが移動して
ずっと無料の 2GB アカウントを利用していたのですが、もうずっといっぱいになっているのをだましだまし使っていましたし、Dropbox に感謝しない日はなかったので、えいやっと年間 $99 で購入できる50GB のアカウントにアップグレードしました。 そしたら登場したのがこの画像。 「息子よ、おまえもいつか私のように大きくアップグレードする日がくるだろう」「ほんとうに?」 なんだかぽかぽかした気分になってアップグレードしてよかったと思わせる演出ですね。うまいなあ。 Dropbox は MobileMe に比べて圧倒的に速いので、ファイルをオフィスから自宅へ転送するだけならこちらを使う方が得なのはもちろんですが、それ以外にもちょっとした工夫を繰り返しているうちにいろんなことができるようになってきました。たとえば: iPhone を 82GB に拡張する! 気になるファイルはすべて Dropb
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで
第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PCで仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現
数日前からノートパソコンのハードディスクから何となく異音がするような。プレインストールされているハードウエア診断ツールで診断してみたら、問題なしという結果が出たので、とりあえずは大丈夫そうなんですが、いざという時のことを考えて大切なデータを定期的にバックアップしようと思い立ちました。 「データはすべてオンライン」に メールは Gmail、写真は Flickr、ブックマークは del.icio.us と、ぱっと思いつく「大切なデータ」はすべてオンライン上にあります。あとは、mp3ファイルや、メモや資料などちょっとした(でもなくなると結構困る)データがバックアップできればOKです。ただ、DVDや外付HDDを用意するのは面倒だし、それにバックアップの置き場所はオリジナルより離れているほうがリスクヘッジになると思うので、オンライン上でいいサービスがないか探してみました。 で、見つけたのが、Mozy
はっきり言って便利すぎます! データ同期サービス『Dropbox』 『Dropbox』は、簡単にファイルの共有と同期が可能なオンラインストレージを提供するサービスです。Dropboxの概要については、関連記事をご覧ください。このサービスを利用することで、Windows、Mac OS、Linuxの間で簡単にファイルを共有することができ、共有しているファイルが更新されれば、直ちに他のOS上でも自動的に同期が行われます。仕事用のファイルをコピーするのを忘れたり、古いファイルを持ち出してしまったりといった間違いを少なくすることができるでしょう。複数のPC間でのファイル管理に苦心している方は、一度試してみるべきサービスです。 「Dropbox」のWebサイト。クライアントソフトをダウンロード、インストールし、ユーザー登録を行なえば、データ同期が可能になる もっとも特徴的なのは、OSのファイル管理シス
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はオンラインストレージサービスの「DropBox」と「SugarSync」を比較してみることにした。両者は人気のストレージサービスだが、果たしてどちらを使うべきなのか? 戸田氏が出した結論は? いよいよクラウドが普及し始めて来た。オンラインストレージもしっかりと定着してきている。今回は、人気のオンラインストレージ「DropBox」と「SugarSync」を比較して、どちらを使うべきか考えていこう。 ちなみに、この2つを取り上げたのは、同期が手軽にできるからだ。単にファイルをサーバーにアップロードして利用するだけではなく、指定したフォルダーの内容を常に同一に保てる。これを複数のパソコンで実行すると、同じデータを利用できるわけだ。しかもインターネット経由で利用可能なのがミソ。会社と自宅のパソコンで同じフォルダーを利用したり、出張先で保存した
Windows: 外部USBドライブへのバックアップはウェブベースサーバへのアップロードよりも確実に速いですが、ウェブサーバ上のバックアップは、家のパソコンやパソコン周辺機器に何が起こってもデータだけは安全な状態である、と言えます。 『Mozy 2.0』は、クラウドベースシステムバックアップとUSBドライブへのバックアップをスピードアップ出来るツール。ホームユーザでも2GBのフリーバックアップスペースが使えるということもあり、Mozyは以前からライフハッカーのお気に入りオンラインバックアップツールとなっています。 ライフハッカーのWindowsユーザ必須ダウンロードリストにも含まれており、無制限のバックアップサービスとしてもCarboniteと同じくらいの支持を得ています。 『Mozy 2.0』には昔からのユーザも待ち望んでいたであろう機能が含まれています。Mozyが2xProtectと呼
2007/08/17 日曜日の夜、私はよく憂鬱になる。「週が明ければまた仕事が始まるのだ」と気が重くなる“ブルーマンデー”ではない。「今週末もまたバックアップ作業をさぼってしまった」と、なぜか後ろめたい気持ちになってしまうのだ。「たとえ明日ドライブがクラッシュしても、最悪3週間前までのデータは残っている……、いや、最後にバックアップしたのは4週間前だったか、5週間前だったか」と不安に思いながらも、もう何年もクラッシュに見舞われていないのだから来週も大丈夫だろうという不合理な理屈で自分を納得させる。 私は長らくハードディスクバックアップを実行している。USB接続は高速で、外付けハードディスクへの数十GB程度のファイルコピーでも数時間で終わる。更新ファイルだけを対象とする差分バックアップであれば1回5~10分程度と非常に手軽だ。専用のバックアップソフトを使うまでもなく、コピーコマンドのオプショ
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