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comicに関するbluefieldのブックマーク (28)

  • 小池一夫先生の語る、エジプト革命、メディア。そして都条例

    漫画原作者、小池一夫先生のキャラクター論、エジプト革命、日マスコミ、そして都条例のつぶやき。一貫性があるのでまとめてみました。

    小池一夫先生の語る、エジプト革命、メディア。そして都条例
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    bluefield 2011/02/13
    規制に反対しつつ、他国の産業政策を肯定するのは凄い。ピカチューの話はフローとストックを混合したよくある間違い。都の政策に苛立ってるのはわかるんだけど…
  • もうひとつの日本は描かれたか?−『ジパング』最終回雑感 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ようやく『ジパング』が終了した。この物語はたぶんインドルート攻防戦と石原莞爾が毛沢東と会見したことでその物語としてのピークと想像力の多くを使い切ってしまったのではないだろうか? ただ愛読者として再起を期待してそれでも読み続けていた。 アジアまわりの国際情勢とくに旧植民地関係が「終戦後」にどう描かれるかが、この物語の最重要テーマだと思い注目していたが、ほとんど描かれることなく終わった。インドや中国、そしてソ連との関係がどうなったのか、これでは先のインドルート攻防戦た石原・毛のエピソードが十分に活かされていない。マンガでは受諾したことになっているハルノ―トは、インドネシアと中国土の権益の全面撤退などしか要求してないので、『ジパング』世界では、台湾、朝鮮半島、あと占領されてないのでカラフトなども領土のままである。もちろん南洋諸島のいくつかとかフィリッピンなどもそのままであろう(立ち読みベースな

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    bluefield 2009/11/06
    「戦争終了後のもうひとつのあったかもしれない戦後=ジパングが、描かれずに、戦後パートがタイムトラベルの謎解きになってしまいう~んと思わずうなってしまった」まったく同感。来週からは「西遊妖猿伝」だ!
  • 文化人としての西原理恵子と、サイバラ的政治思想について(毎日新聞) - 見えない道場本舗

    (※NHBニュースからきた方へ。リンクは不調で更新されていませんが、この日に加え翌日30日のエントリもすでにあります。為念) メールで教えてもらった情報。 きょう8月29日(土)午後8時−8時54分、TBSテレビ・ドラマ「こち亀」にゲスト西田敏行が御所ヶ原組長役で登場。 原作と同様、作文のような俳句を愛する人物として描かれています。 ただしストーリーは、父親がヤクザの組長であることに娘が反発、結婚式に出席してほしくないと言われ悩む父親、という話になっています。 (それを両津が何とかしようとする。だが預かった結婚式の費用1千万円を競馬で増やすつもりが、すってしまいさあ大変、となる) 御所ケ原組長登場論をぶっていたのはわたしだが・・・・・すまん。TBSを信じたのがおろかだった。 ■UFC以外の選手について、どれくらい獲得したいかを5点満点で採点なんかしやがったはげちゃびん。 http://om

    文化人としての西原理恵子と、サイバラ的政治思想について(毎日新聞) - 見えない道場本舗
  • マイノリティに対する「変」という言葉が、否定できないこともあるんだよ。「放浪息子 9巻」 - たまごまごごはん

    志村貴子先生の、女装少年男装少女達の心の葛藤を描いた「放浪息子」も9巻まできました。 紆余曲折あってそりゃあもう一言で語り尽くせないので、興味のある方には「是非読んで!」と言いたい作品なのですが、今回9巻でちょっと気になった点だけ1ポイントピックアップしてみます。読んでない人でも何となく感じ取ってもらいたいなと。 オトコノコが女装する、というのは今となってはネタどころか萌え要素の一つと化して日始まりすぎです。アイドルマスターDSの涼ちんちんのおかげでアイマスDS予約売り上げ順調に伸びてます!(ソース俺)。 しかし、女装少年がかわいい、というのはオタク文化圏や一部の人の趣味であって、実際には極めてマイノリティです。 学校に女装で通ったら、クラスメイトはどよめくでしょう。 校則をしっかり守っていたとしても、先生は困惑するでしょう。 「性差のない世界」とは言っても、性別は確実に存在するのです。

    マイノリティに対する「変」という言葉が、否定できないこともあるんだよ。「放浪息子 9巻」 - たまごまごごはん
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    bluefield 2009/08/27
    面白い感想だけど、この漫画を読むときは自分がある側面(大部分)マジョリティであることを忘れてはならない、とも思うよ。
  • 敷居の住人 - 日々メモ

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

    敷居の住人 - 日々メモ
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    bluefield 2009/06/26
    『敷居の住人』について
  • 深町秋生の序二段日記

    どう感想をまとめていいのかわからなかった。 こうの史代の長編「この世界の片隅に」の下巻が発売された。「夕凪の街 桜の国」以来の衝撃を与えてくれたと思う。すでに名うてのコミック評論家たちの熱すぎる評があちこちでアップされている。私も瞼が赤くなるほど泣いた。 http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/konosekaino-katasumini2.html(こうの史代『この世界の片隅に』下巻 紙屋研究所) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-6b07.html(オールタイムベスト『この世界の片隅に』: 漫棚通信ブログ版) http://d.hatena.ne.jp/kaien/20090507/p1(すべての漫画好きよ、『この世界の片隅に』を読むべし。 Something Orange) 物語自

    深町秋生の序二段日記
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    bluefield 2009/06/10
    すごい違和感
  • たかもちげん『祝福王』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    『週刊 エコノミスト』か『週刊東洋経済』か、それとも他の媒体だかに寄稿した一文。宮崎哲弥さんに注目していただいた短文。 ーー 書はマンガである。しかしただのマンガではない。書は明らかに80年代後半のバブル経済の爛熟、そして90年代初めのその崩壊という、経済的な高揚感と喪失を経験した日人の在り方を問うために書かれた稀有な著作である。経済的な挫折感が、まま精神的な空虚感を人々に抱懐させることはよくある。そのとき人間は、物質的な欲望が充足されないことから、イデオロギーや宗教などの絶対的な真理に逃げようとするかもしれない。実際に80年代末期から90年代初めにかけて、そのような大衆の挫折した欲望のあり方を救済するかにみせかけたカルト的な宗教団体、いかがわしい精神セミナーの類が族生した。そのうちのもっとも過激な集団(オウム真理教)が90年代半ばに起こしたテロはいまも日人の心のどこかに影をおとし

    たかもちげん『祝福王』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    bluefield 2009/05/30
    姉妹紙のアフタヌーンも当時バラエティ豊かだったなぁ。
  • 夏目房之介&竹内オサム編著『マンガ学入門』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    実はかなり前にこれは購入してた。しかしなんといっいいやらわからない著作で、まあ、よくある各論だけとりあえず勢力均衡に配慮して、メンツ集めて出してみました、という形容しか思いつかなかった。同時期ぐらいに購入されたid:ITOKさんがmixi日記(全体に公開)で的確に指摘されていたのを読んでからは、あえて触れる必要もないかなあ、と思っていた。ところがちょっとこれが「派閥争いがない」という証拠だという発言をmixi内某所で目にした。たぶんこの僕の発言http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090406#p2を読んでの発言じゃないのかな? 簡単にいうと、まさにこの各論ばかりで、通史も総論もないようなこのの性格こそ、「派閥争い」そのものの結晶といってもいいんじゃないのかなあ。おたがいけん制しあって共通の「マンガ学」の仕上がりに失敗している、ということ。だいたい

    夏目房之介&竹内オサム編著『マンガ学入門』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    bluefield 2009/05/24
    ミネルヴァ書房から出てんだ。ぐげぇ。
  • 『この世界の片隅に 下』の感想と、清志郎の死について少し - ぼうふら漂遊日記

    自分がこんなにも、戦前の人々の思いや、暮らしぶりといったものに拘るようになったのは何故だろう。 幼い頃から、明治生まれの母方の祖母と同居し、両親以上に親しい存在だったことがまず大きいと思う。 加えて、個人の自由や平等というものが絶対の正義のように喧伝される割に、力のないもののそれは当たり前に軽視されることを、腕力や人望に決して恵まれていなかった田舎の子供の頃から、骨身に沁みていたということもある。 ただ、こうした世の中の二枚舌を欺瞞と感じ、ムキになる自分と違い、祖父母の世代は、そうした物ごとの根を掘り下げたり、直に向き合ったりということを決してしよしとせず、むしろ意識に上らせること自体を避けて、万事「これでよかったのだ」と無言のうちに納得するかのように、静かに暮らしている。 そうした彼らの在り方は、まるで権利を主張したがる自分を、無言のうちに「はしたない」と言われているようで息苦しくもあ

    『この世界の片隅に 下』の感想と、清志郎の死について少し - ぼうふら漂遊日記
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    bluefield 2009/05/09
    75年体制賛美論
  • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行未収録)より。*

    萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    bluefield 2009/04/30
    「理想の読者は百年後の読者。薄気味悪いのは「ファン」といふ読者。中でも困るのは「作者の顔が見たい」と言つて会ひたがる読者。腹が立つのは匿名で悪口雑言を書いてくる読者」by 倉橋由美子
  • 青い花カバー | エフ編集部ブログ | マンガ・エロティクス・エフ - MANGA EROTICS f

    こんばんは! みなさんお待ちかね、 志村貴子さん『青い花』第4巻のカバーが完成いたしました! 発売日は4月22日(木) アニメ化も決定し、絶好調な『青い花』。 第4巻ではあーちゃんとふみちゃんの関係性に、 ひとつの転機が訪れます。 みなさん、見逃すことなかれ! ちなみに表紙はふみちゃんと新キャラの二人です。 志村さんの水彩はやっぱり美しいですね。 [S]

  • マンガ批評界の「派閥争い」が一読明瞭 - Economics Lovers Live

    関東に住んでて、特にマンガ批評界にコミットしていないけれども、間接的には近いところにある僕のようなアマチュアには、夏目房之介氏らを中心とするグループの発言や行動は遠くから拝見していると、かなり「政治的」あるいは「ドメスティック」なものにみえる。僕は「なるべくこの人たちとは関わらないでおこう」とマンガ史研究会もマンガ学会も誘われても入ることはなかった。これからもないだろう。 マンガ批評家たちへの具体的な批判は今度出るという『マンガ論争勃発2』でも喋った。ただできれば当事者からもっと明瞭な「政治」的な発言や傍証がほしかった。しかし今回、竹内オサム氏の『流!マンガ学』を読むと、事情を知らない外部の人間が読めば一読瞭然に、夏目房之介氏やそして伊藤剛氏らを含む「グループ」とでもいうべきものが純然たるマンガ批評以外の思惑で動いているんじゃないか、ということが示唆されている(49、51、第2章の3丸ご

    マンガ批評界の「派閥争い」が一読明瞭 - Economics Lovers Live
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    bluefield 2009/04/07
    「まったく醜いかぎりである」いや、ほんとにそうだ。彼らの批評を呼んだ読者が作品を読んだり作品に開眼したり、実作者へのフィードバックがまったくないだもん。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    bluefield 2009/03/02
    今から思うとこれも変種ランボーだ。「ナンパなリベラルにヘヴィーな現実見せたんねん」的な。そんなリベラルが現実にいるの? 或いはいるとして多数派なの? みたいな。
  • 赤松健「バクマンは原作者の願望充足漫画」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【漫画】 赤松健「バクマンは原作者の願望充足漫画」」 1 すずめちゃん(関西地方) :2009/02/13(金) 01:08:19.86 ID:0XtciqXk ?PLT(12000) ポイント特典 バクマン1巻、ようやく買いました。面白いです。それはいいとして、今週のバクマンで「○○はアンケート不利」とか名指しで議論してて笑った。どこの赤松スタジオだそこは。(笑) 一般に、新人さんが集まると、もっと「こういう漫画が描きたい」とかいう夢のある議論になるもので、主人公たちの精神年齢がすでに30〜40才クラスの成人であることが分かります。 竹熊健太郎氏がブログで、「主人公二人も原作の大場つぐみさんと小畑健さんの投影であることは明らか」と(サルマンになぞらえて)書いていましたが、恐らくそれは違うと思いますよ。サイコーの思考ルーチンは、一人になるとシュージンのそ

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    bluefield 2009/02/15
    この漫画、マイケル・シェイボンの本のプロットをまるまる流用してるんだけどね。キャラクターの造型もそう。プロフェッショナルな仕事だなぁと思いました。
  • 新條まゆを再評価する

    ネットだと散々ネタ扱いされているけれども、新條まゆという作家は侮れない。読者のニーズや流行を一歩も二歩も早く察知する探究心と、サービス精神は赤松健クラスじゃないかと思う。そして思春期女子を問答無用で黙らせる力技は並じゃない。強引男によるエロという様式だけ真似た「まゆたんチルドレン」とは格が違う。彼女の作品を俺たちが理解できないのは当然だ。新條まゆは特定の読者層を極めて正確に狙い撃ちしているのだ。一般女子が「ToLOVEる」を読んでも全く面白くないようなもんだ。 「バカでも描けるまんが教室」という新條まゆの技術書というか自叙伝があるが、これを読むと彼女がいかに自分の長所と短所を正確に把握し、「それまでの少コミにないジャンル」を開拓したかが分かる。最初からエロだったわけではないのだ。新條まゆははじめから「それまでの少コミにないジャンル」を描かなくてはいけない、と言っている。新條まゆ作品は雑誌に

    新條まゆを再評価する
  • あしたのジョー:ジョーは生きていた? ちばてつやさんがエンディングの秘話語る ラジオ番組で(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    マンガ家のちばてつやさん(69)と弘兼憲史さん(61)が対談するラジオ番組「ドコモ団塊倶楽部」(文化放送)が24日放送され、ちばさんの代表作のボクシングマンガ「あしたのジョー」で、主人公のジョーが生きていたという見方が、ちばさん自身から明かされた。 ラジオのテーマは、「あしたのジョー」で、ちばさん自身が連載を振り返った。ジョーが真っ白になって力尽きたラストシーンについて、ちばさんは「ラストシーンは20~25通りあったんだけど、いいラストシーンが思い浮かばなくて。自分もぐったりと疲れ果てて、もしかしたらジョーは死んだのかなと思いながら描いていた」といい、その後、自身が元気になってラストシーンを読み直した際に「ジョーは死んでいないのかな」と思い始めたという。そして「ジョーは生きているか?」と鑑定する番組があって、結果として「ジョーは生きている」と判定されてうれしくなったというエピソードを明かし

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

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    bluefield 2008/06/09
    かっちょえー
  • ヤングアニマルweb|白泉社

    面白さに創意工夫! 白泉社より発行している青年向け雑誌「ヤングアニマル」の紹介ページです!

    ヤングアニマルweb|白泉社
  • 『ウラワザえもん(林・F・正之)』 投票ページ

    かつて電撃少年 → 電撃 SEGA EX → 電撃 SEGA SATARN と連載していた漫画。 ドラえもんのパロディーでゲーム話をしていたが、気がつけばドラえもんのキャラを使ってゲームのパロをするという、大変な作品になっていた

    『ウラワザえもん(林・F・正之)』 投票ページ
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    bluefield 2008/01/13
    まさか単行本になっていなかったなんて
  • アマ・ジャナ オバQ絶版の理由・・・F夫人とA姉の確執が原因!?

    イベントルポや映画評、エンタメニュースから、面白ネタ・スキャンダルまで、独自(?)視点でお伝えする(つもりの)ブログ。 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 藤子不二雄の人気漫画『オバケのQ太郎』。現在『オバQ』の単行は、『新オバQ』も含め絶版状態に追いやられていることをご存知のかたも多いだろう。5月に『熱血!コロコロ伝説』で『新オバQ』が収録され、『オバQ』の復刊に一歩近づいたと思われたが、これ以降の復刊の予定はないという。 『オバQ』の絶版については、著作権問題や差別表現問題などさまざまな説が浮上したが、2006年にノンフィクションライターの安藤健二氏が『封印作品の謎2』で、「藤子両人の周囲で起きている感情の問題」が復刊できない最大の理由であると、取材を通して明らかにした。 そして、今月『封