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つかこうへいに関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • つかこうへい「娘に語る祖国 「満州駅伝」従軍慰安婦編」より - 誰かの妄想・はてなブログ版

    取材なしで捏造記事を書くことで有名な阿比留瑠比氏が、相変わらずデマと欺瞞とヘイトに満ちた記事を書いています。 慰安婦、つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 慰安婦、つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 名誉毀損で敗訴し会社に損害を与えたにも関わらず首にもされず政治(略)委員として阿比留瑠比氏を雇っている事実上の安晋会機関誌の産経新聞は、同系統のカルトである幸福の科学のイタコ芸に習い、死人を使って都合の良いことを喋らせる記事を書くようです。 つか氏が 「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日兵の恋はもちろん、心中もあった。僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日人だったことも知らなかった」という発言をしたのは、いかに阿比留瑠比氏が取材もせずに適当なデマ記事ばかり書く政治色の強い偏向記者とは言っても事実か

    つかこうへい「娘に語る祖国 「満州駅伝」従軍慰安婦編」より - 誰かの妄想・はてなブログ版
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/06/29
    阿比留の例の記事は奴の主観はともかく客観的には捏造の疑い濃厚。信じて「アホか、つか」とか非難しちゃって申し訳ないです、つか氏/つうかつか遺族から抗議されても仕方ないレベルじゃないの、阿比留の文章
  • 【視線】慰安婦、在日 つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 阿比留瑠比+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の唐突な問題提起をきっかけに、慰安婦問題をめぐり国内外で刺々(とげとげ)しい言葉が飛び交い、ぎすぎすとした対立が目立っている。 もとより、降りかかる火の粉は払わなければならない。「強制連行の証拠はない」「慰安婦は性奴隷ではない」など正当な主張は、百万回でも繰り返すべきである。 とはいえ、正しいことをただ生硬に訴え続けるだけでは、初めから旧日軍に悪いイメージを抱き、しかも熱くなっている相手を説得するのは難しいだろう。 こじれにこじれたこの問題を、どこから解きほぐせばいいのか。そんなことを思うにつけ、16年前の平成9年にインタビューした直木賞作家で在日韓国人2世でもあった故つかこうへい氏の言葉を思い出す。 当時も慰安婦問題が日韓間で政治問題化していた。そんな中でつか氏は『娘に語る祖国 満州駅伝-従軍慰安婦編』という著書を書くため、元日軍兵士や慰安所関係者

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/06/24
    これが事実なら、単につかこうへいが慰安婦問題を理解していないだけ/追記)http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20130629/1372504776によれば阿比留の記事は捏造のようだ。つか氏も「慰安婦は違法で反人道的」と見ていたらしい
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