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またお前かとアベノミクスに関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • 【iRONNA発】民進党の経済政策じゃ、また大停滞に逆戻り 上武大学ビジネス情報学部教授・田中秀臣(1/4ページ)

    民進党結党大会では岡田克也代表が写ったポスターが飾られていた。自身のポスター前をたまたま通りかかった岡田代表=3月27日、東京・高輪のホテル(鈴木健児撮影) 民主党と維新の党が合併して、党名を「民進党」として再出発した。各種世論調査をみると、民進党への支持率が、母体であった両党を合わせたものよりも低くなってしまっている。もちろん新しい政党への評価が定まるには時間を要するのが一般的だ。だが、私見では民進党には経済政策の面で、まったく期待できそうもない。(iRONNA) では、どんな政策を「民進党」は採用するのだろうか? 民進党のホームページには、「基的政策合意」が掲載されている(https://www.minshin.jp/about-dp/policy-agreement)。この文章からわかるのは、規制改革や政府部門の縮小(小さな政府)を志向する構造改革路線が鮮明だということだ。構造改革

    【iRONNA発】民進党の経済政策じゃ、また大停滞に逆戻り 上武大学ビジネス情報学部教授・田中秀臣(1/4ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/04/10
    既にアベノミクスが大失敗なのに「民進党の経済政策を罵倒して終わり」と言う辺りがアホらしい。しかも登場場所が安倍応援団・産経
  • 【iRONNA発】共和国は蘇ったか 暗黒卿と語るアベノミクス 田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)(2/5ページ)

    1983年当時、暗黒卿はまだ「共和国」の騎士(エリート)の殿堂で、将来を有望視されていた若きジェダイであった。他方、私はフォースの存在すらしらないお日様が東から昇るのか西から昇るのかわからない(太陽がふたつある)砂漠の民だった。 ところが1985年、プラザ合意という共和国とその同盟国による協調的な政策介入の枠組みが決まった。これは最大の同盟国の都合のいいように、各国間の為替レートを誘導するというものだった。このときフォースの力はひたすら目標とされる為替レートに向かうために使われてしまい、われわれの国の経済情勢にはほとんど無縁のものになってしまう。どんどん円高は進行し、他方で国内では「バブル」が始まっていった。ちなみに「円」とは共和国通貨のことである。ジェダイたちはそれが正しい政策だと信じこまされた。なぜなら当面、とても景気がよく思えたからだ。「共和国・アズ・ナンバーワン」と絶賛する異星人ま

    【iRONNA発】共和国は蘇ったか 暗黒卿と語るアベノミクス 田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)(2/5ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/01/17
    アベノミクスをやりさえすれば他の政策はどうでもいいと公言する酷さ。支持者減らすぞ、それ/つうか「中韓との外交を破壊して」経済がうまくいくと本気で思ってるのか?。日本版リフレ派がゴミであることが分かる文
  • 【iRONNA発】共和国は蘇ったか 暗黒卿と語るアベノミクス 田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)(1/5ページ)

    年の瀬のイルミネーションがきらきら輝く繁華街の一室。豪華なディナーが供され、華やかなアイドルたちの映像が室内のモニターに流れる中で、暗黒卿が顔をよせてささやいた。「あの人は憲法改正が目的であって、リフレ政策はそのための手段にしかすぎない」シュゴ-。(iRONNA) スター・ウォーズシリーズの最初の三部作が上映されたのは、1983年。第二次石油ショックの経済的影響を、フォースの力(金融政策)によって巧みに回避していた。ほどほどいい成長が維持されている時代だった。それはシス(伝統的日銀理論)によって引き起こされた第一次石油ショックによる「狂らん物価」の反省と、日銀内部の「新たな希望」による経済の生還の時代でもあった。「共和国」は蘇ったかにみえた。 ダークサイド(経済社会を暗黒世界につきおとす力)の使徒であるシスたちの思想(伝統的日銀理論)とは、簡単にいうと不況のときはそれに合わせておカネを配ら

    【iRONNA発】共和国は蘇ったか 暗黒卿と語るアベノミクス 田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)(1/5ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/01/17
    スターウォーズパロのつもりらしいが少しも面白くない上、何が言いたいのかさっぱり分からない酷い駄文。アベノミクス成功してると言いたいらしいが/批判をかわすためにわざとこういう文にしたのかと疑いたくなる
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