今『北朝鮮14号管理所からの脱出』(北朝鮮強制収容所で生まれて、というドキュメンタリ映画の主人公シンドンヒョクについての本)を読んでいて、慰安婦問題が(一部とは言え)騒がれている割に、北朝鮮収容所問題があまりにも語られていない現実を改めて不条理と思いました。 先日はエルサレムのアイヒマンのこともテーマとした高級インテリのシンポジウムにも出ましたが、いずれも70年前の話です。北朝鮮がヨーロッパにあればこんなことにはなってないはずだと思います。 昨日、このようにツイートした。 その本は読み終わったので図書館に返す。 でも、大きな問題なので、ブログに書きたい。本屋さんで買うようにしよう。 メモ:p136スキナーボックス p158 脱北ビジネス p208から 韓国人は無関心
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