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反共バカとワシもそう思うに関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 日本共産党と党員松竹伸幸氏の「対決」をめぐる懸念 (メモ) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    村野瀬さん、お邪魔します! 党首公選制は大統領制度みたいなもの、今の共産党の選び方は議院内閣制みたいなものってことですよね! それならどちらが民主的か確かに甲乙つけがたいので、別に松竹氏の主張が特に説得力があるわけではないっていうご主張、めちゃくちゃわかりやすかったです。 僕はそのことに全く気づいていなかったので、さすが村野瀬さん!と感心しました。 また、伊勢崎氏の安保研究会のグループの事務局長とかいう役割にも全然気づいていませんでした。 めっちゃいかがわしいですな、松竹氏!(笑)。 共産党による除名処分という処分は処世術として拙いどころの問題ではなくこの政党の質的な弱点だと僕は思っているので、そこは村野瀬さんと意見が違うんですが、松竹氏が共産党を貶める悪意または少なくとも重過失があるだろうという見立てはなるほどなあと思いました。 とにかく丁寧で誠実な考察、ありがとうございましたm(__

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/02/09
    安倍のようなゴロツキが総裁になったので私には党首公選制の良さが理解できません。党首公選制にしたら党が良くなるという松竹氏の理屈もよくわかりません。
  • 2016 とくほう・特報/「破防法」答弁書 市民が批判/時代錯誤 安倍政権/「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘

    共産党を「現在においても、破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」「『暴力革命の方針』に変更はない」などとした安倍内閣の答弁書(22日閣議決定)に、怒りが広がっています。メディアでも「過熱する反共」(「東京」24日付)、「政府の時代錯誤」(日刊スポーツ24日付コラム)と、政府の対応を問題視しています。権力を使った「反共キャンペーン」からみえてくるものは――。(若林明) 「共産支持者ではないが、共産党に破壊(活動)防止法適用のニュースには怒りを感じる。国民の支持を受ける公党への誹(ひ)謗(ぼう)とうつる」、「自民党こそ、日の平和を破壊しようとしている」。党部への電話・メールやツイッターなどの投稿で、こんな批判が広がっています。 国民は分かっている 法政大学元教授(政治学)の五十嵐仁氏は、閣議決定に対し「古色蒼然(そうぜん)です。共産党は暴力的な方法で政権転覆を考えていない

    2016 とくほう・特報/「破防法」答弁書 市民が批判/時代錯誤 安倍政権/「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/04/04
    日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」は「多くの国民が共産党を暴力革命を画策する政党とは思っておらず議席も増えている。いつの時代の話をしているのか」「政府答弁書の時代錯誤の方が問題だ」と断じています。
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