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弘兼憲史と何だかなあに関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • ◆バリバリの国家主義者になった島耕作◆ | きんようブログ|週刊金曜日

    <北村肇の「多角多面」(115)> 仕事ができて、上司にゴマはすらず、自分の筋を通し、女性にはモテモテ。現実社会にはおよそ存在しない、だからこそ世のサラリーマンの憧れでもあった「島耕作」。順調に出世してついには社長にまで登り詰めた。この先はどうなるのか。総理大臣でも目指すのかと思っていたところ、あれよあれよという間に、とんでもない次元に踏み込んだ。 漫画雑誌『モーニング』で「課長島耕作」が始まったのは1983年。連載は92年に終わるが、その後も「部長島耕作」「取締役島耕作」「常務島耕作」「専務島耕作」とシリーズは続き、08年以降は「社長島耕作」が連載されている。作者の弘兼憲史氏は会社員経験があり、サラリーマンの悲哀ぶりがリアルに描かれていて、私もファンの一人だった。 ところが、出世するにつれ島耕作はどんどん政治の世界にのめりこんでいった。弘兼氏が原発PRの最先端に立ったころと重なるような気

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/03/03
    シマコーは前からそうだろ。最近そうなったんじゃねえよ。ちなみにシマコー以上に酷いのが南京事件否定論ぶちかましてた、講談社ミスターマガジンに連載されたカジギ
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