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弘兼憲史と講談社に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 【日曜に書く】財務相、麻生太郎殿 論説委員・中本哲也(1/3ページ)

    加速器誘致の決断を 総合電機メーカー「テコット」の会長に就任した島耕作が日の国益のために邁進(まいしん)していることは、もちろん、ご存じでしょう。 会長・島耕作が今、「国際リニアコライダー(ILC)」の日誘致に深い関心を寄せていることも、政界一の漫画通が知らないはずはない。 なにしろ、2008年には週刊朝日(6月13日号)の誌上で、社長・島耕作と首相候補・麻生太郎は対談しているのですから。タイトルは「元気出せ!ニッポン」でしたね。 その後、直接会う機会はなくても「週刊モーニング」(講談社)の誌面を通して交流は続いているでしょう。 そうであれば、ILC誘致の重要性は十分に認識しているはずです。「その件については、文部科学省をはじめ関係省庁が協議して」などと型どおりの答弁をしてはいけない。 政府の判断の要の位置にいるのは、副総理であり財務相である麻生太郎さん、あなたなのですから。 政治判断

    【日曜に書く】財務相、麻生太郎殿 論説委員・中本哲也(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/02/24
    誘致費用に4000億もかかるという代物(ILC)を誘致しろという産経と弘兼&週刊モーニングのバカにはマジで殺意がわいてくる。そんなに誘致したいなら講談社と産経と弘兼で全額出してほしい
  • ◆バリバリの国家主義者になった島耕作◆ | きんようブログ|週刊金曜日

    <北村肇の「多角多面」(115)> 仕事ができて、上司にゴマはすらず、自分の筋を通し、女性にはモテモテ。現実社会にはおよそ存在しない、だからこそ世のサラリーマンの憧れでもあった「島耕作」。順調に出世してついには社長にまで登り詰めた。この先はどうなるのか。総理大臣でも目指すのかと思っていたところ、あれよあれよという間に、とんでもない次元に踏み込んだ。 漫画雑誌『モーニング』で「課長島耕作」が始まったのは1983年。連載は92年に終わるが、その後も「部長島耕作」「取締役島耕作」「常務島耕作」「専務島耕作」とシリーズは続き、08年以降は「社長島耕作」が連載されている。作者の弘兼憲史氏は会社員経験があり、サラリーマンの悲哀ぶりがリアルに描かれていて、私もファンの一人だった。 ところが、出世するにつれ島耕作はどんどん政治の世界にのめりこんでいった。弘兼氏が原発PRの最先端に立ったころと重なるような気

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/03/03
    シマコーは前からそうだろ。最近そうなったんじゃねえよ。ちなみにシマコー以上に酷いのが南京事件否定論ぶちかましてた、講談社ミスターマガジンに連載されたカジギ
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