ダライ・ラマと書き始めたが、達褚喇嘛、Dalai Lama、などいろいろな表記があるようだ。チベット仏教ゲルク派の高位のラマ 大海を意味するモンゴル語の「ダライ」と、師を意味するチベット語の「ラマ」とを合わせたものだそうだ。ダライ・ラマ14世(1935年生、在位1940年〜)法名はテンジン・ギャツォの発言について、メモしておきます。 ダライ・ラマ*1がチベットの焼死者についてどう言ったか、についてのニュースだが、私はそれについてあまり興味はない。チベットの焼死者あるいは、焼身供犠者については興味を持ちつつ、興味本位に接近できる対象ではないとの自戒もあり、というより単に重苦しすぎる話題であるため、せっかくダウンロードした「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」についても、105頁までしか読んでいない。全体の丁度3割である、私のこの問題への接近がいかに中途半端で及び腰かわかる。私にとっての
![2013-11-28](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)