〈軍事独裁の闇 – 今なお引き継がれる負の遺産 4〉南朝鮮と日本の癒着の根源 2012年10月29日 15:17 南朝鮮 流血を経て結ばれた「韓日条約」 5億$の「屈辱外交」 南朝鮮と日本の癒着の根源は、朴正熙政権下の1965年6月に締結された「韓日条約」にある。 両者の国交正常化交渉を指示したそもそもの張本人は米国であった。南朝鮮と日本を結託させ、日本の南朝鮮への経済的、軍事的再侵略の道を開いて、南朝鮮を米日の二重の隷属下に置き、朝鮮の永久分断をはかろうというのが米国の思惑だった。
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