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東京五輪と老害石原に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 【書評】文化部編集委員・篠原知存が読む『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす』武田砂鉄著(1/2ページ)

    ■現代を照射し続ける批評 いわゆる激辛時事批評。タブー知らずに縦横無尽。切れ味抜群の言葉に「そうそう」と共感するやいなや、返す刀で読み手自身もぶった切られてイタタ! 論旨は明快、文章は軽快、ユーモアもたっぷり。なんか懐かしいなぁ、こういうタッチ…と読み進むうちに思考回路が開かれて、なぜ、いま、読み手の自分が「この手の文章」を懐かしく感じてしまうのか-にまで理解が及んで絶句させられる。面白くて恐ろしいサスペンスのような批評集だ。 目次には、考察の対象になった言葉が並ぶ。「育ててくれてありがとう」「ニッポンには夢の力が必要だ」「全米が泣いた」「国益を損なうことになる」「なるほど。わかりやすいです」「逆にこちらが励まされました」…。 こういう言葉が連呼され、物事が自動的に反復されていることに疑問を抱けなくなった状態を、著者は「紋切型社会」と呼ぶ。言葉が来持っていたはずの跳躍力が弱まっているのだ

    【書評】文化部編集委員・篠原知存が読む『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす』武田砂鉄著(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/07/26
    「ニッポンには夢の力が必要だ」こういう言葉が連呼されることに疑問を抱けなくなった状態を、著者は「紋切型社会」と呼ぶ。/石原慎太郎批判とは珍しい
  • 石原氏、新国立の財源捻出策「都民以外の通勤者から徴収したら」(1/3ページ)

    石原慎太郎・元東京都知事(82)は12日、フジテレビの「新報道2001」に出演し、総工費が2520億円に膨らんだ2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場、新国立競技場の財源捻出策として、東京都による新税導入を提唱した。通勤などで東京都内に流入する都外在住者を対象にして毎月1000円を徴収すれば、年間約600億円が入ると指摘。舛添要一都知事(66)に導入を強く訴えた。

    石原氏、新国立の財源捻出策「都民以外の通勤者から徴収したら」(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/07/13
    関係ねーだろ。単に都内に通勤してるだけで税金取られるいわれないだろ。つうか取るコストが大変だろ。どうやって通勤者から取るのやら。
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