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正論と相撲に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 白鵬の張り手やかち上げは禁じ手か - 日本経済新聞

    大相撲名古屋場所は8日、ドルフィンズアリーナで初日を迎える。最近、やり玉に挙げられているのが横綱白鵬の張り手やかち上げ。反則技でもない取り口は、それほど批判されることなのだろうか。白鵬は5月の夏場所も、張り手を何度か見せて物議を醸した。昨年末には横綱審議委員会からも苦言を呈されている。過去には白鵬のかち上げで相手力士が脳振盪(しんとう)を起こしてひっくり返ったこともあるし、白鵬の張り手やかち上

    白鵬の張り手やかち上げは禁じ手か - 日本経済新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/20
    ひどい取り口とも思えないし、封印されるのはどうかと思う。なぜ無策で敗れる若手に厳しい目が向かないのかと疑問に感じる。先場所は阿炎が白鵬を一気に押し出して金星を挙げた。
  • 日馬富士暴行事件で見えた、日本の相撲ナショナリズム

    <「国技」「神事」の美名に潜む排外主義の陰――南モンゴル出身の日人が過熱報道に覚悟の物言い> 日には今、相撲ナショナリズムの嵐が吹きすさんでいる。ナショナリズムは常に暴走の危険をはらむが、相撲ナショナリズムもまた対外と対内の両面で人々を苦しめている。 対外的にはここ数年、国技館で観衆から起こる「モンゴルに帰れ」という罵声だ。これは横綱3人をはじめ大勢のモンゴル出身力士への排除思想の表れで、ヘイトスピーチと言える。 もしアメリカの大リーグでイチローや他の日人選手が「日に帰れ」と怒号を浴びせられたら、日の愛国主義者は「人種差別」と抗議するだろう。一方、「モンゴルに帰れ」というヤジに対し、正面から批判する識者を私はまだ知らない。 対内的にも、「日人は強くならなければならない」「日人の優勝が見たい」という重圧が力士を苦しめる。日人横綱として久々に誕生した稀勢の里は、3月の春場所で1

    日馬富士暴行事件で見えた、日本の相撲ナショナリズム
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/12/23
    国技館での「モンゴルに帰れ」という罵声。もし大リーグでイチローが「日本に帰れ」と怒号を浴びたら、日本の右派は「人種差別」と抗議するだろう。一方、「モンゴルに帰れ」に対し批判する右派を私はまだ知らない
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