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民主主義の敵に関するbogus-simotukareのブックマーク (4)

  • 住吉市民病院存続を/大阪 市民ら議会報告懇談会

    橋下徹大阪市長が強行しようと狙う市立住吉市民病院(住之江区)の廃止・府立急性期総合医療センター(住吉区)への統合問題で、「住吉市民病院を充実させる市民の会」は27日夜、7月臨時市議会の議会報告懇談会を住之江区内で開きました。連合町会長や住民ら70人が参加し、「さらに運動を広げ、計画の撤回をかちとろう」と話し合いました。 7月議会では、統廃合の調査予算が「維新の会」と公明党の賛成で可決されましたが、現地建て替えを求める市民の陳情は否決ではなく、継続審査となりました。 懇談会には、4万人を超える存続署名を提出した地域振興会から8人の町会長が参加。加賀屋連合町会の大木保宏会長が、住民の存続への願いの強さを紹介し、「党派を超えた草の根の運動をこれからもがんばりたい」とあいさつしました。 住之江区医師会の和田尋二会長は「子育て環境が大きく後退し、地域が衰退します。地域医療を守るためにともにがんばりま

    住吉市民病院存続を/大阪 市民ら議会報告懇談会
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/08/29
    橋下市長が強行しようと狙う市立住吉市民病院廃止・府立急性期総合医療センターへの統合問題で「市民の会」は議会報告懇談会を住之江区内で開きました。「さらに運動を広げ計画の撤回をかちとろう」と話し合いました
  • 主張/民主の採決強行/国会を党略でもてあそぶな

    民主党が自ら提出した衆院の議員定数を削減する法案の委員会審議を単独で続け、ついに委員会での採決も単独で強行しました。 議会制民主主義の土台となる選挙制度についての法案の審議を単独で強行するなどというのは前代未聞です。文字通り民主主義を破壊するものです。国会を党略でもてあそぶ暴挙は、この党に「民主主義」などを掲げる資格がないことを示すものです。 最悪の民主主義破壊 民主党が単独で採決した選挙制度関連法案は、衆院の小選挙区の定数を「0増5減」するとともに、比例代表の定数は40削減し一部に「連用制」を導入するというものです。定数を今後さらに35削減することもねらっています。 選挙制度は議会制民主主義の土台であり、その原則は主権者である国民の多様な意思が国会の構成に正しく反映されることです。現在の小選挙区比例代表並立制は、大政党に有利な小選挙区制中心の制度で、国民の意思が正しく反映していません。選

    主張/民主の採決強行/国会を党略でもてあそぶな
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    bogus-simotukare 2012/08/28
    国民の税金を分け取りする憲法違反の「政党助成金」に指一本ふれないで、「身を削る」などという資格はありません。党略的な選挙制度関連法案は、廃案にすべきです
  • 大阪市条例案/憲法の下、許されない/市職員の政治活動を制限

    橋下徹大阪市長による「市職員・政治活動制限」条例案について6日発表した、山口勝利日共産党大阪府委員長の談話は全文次の通りです。 共産党府委員長が談話 大阪市の橋下徹市長は、6日開会された7月臨時市議会に「職員の政治的行為の制限に関する条例案」などを提出しました。わが党は、これを厳しく批判し、市議会内外での論戦とたたかいで断固葬り去る決意を表明するものです。 この条例案は、一読して、憲法19条(思想良心の自由)、21条(集会・結社・表現の自由)を蹂躙(じゅうりん)することが明白です。 条例案では、大阪市の職員が、勤務時間内外を問わず、集会でみずからの政治的主張をのべることや「政党機関紙の配布」から、「署名」や「ビラ配布」「演劇」「政治的アピールのためのバッヂの制作、配布」などに加わったり、援助することまで、すべて禁ずるとしています。しかも、条例案では、当局が「違反」と認めた場合、「免職の処

    大阪市条例案/憲法の下、許されない/市職員の政治活動を制限
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/07/07
    こんな条例がまかりとおるなら市の職員が勤務時間外に、原発ゼロや消費税増税反対を主張することが監視対象とされ当局が条例違反とすると免職されるということになります。こんなことが許されるものではありません
  • パラグアイ大統領「追放」 背景に米基地計画/メキシコ紙暴露/保守政党 下院議員ら交渉

    南米パラグアイで、国会がルゴ大統領に対する弾劾決議を可決する「国会クーデター」から10日余り。大統領反対派が多数を占める国会がまともな反論機会も与えず、大統領「追放」を強行した背景に、米軍基地設置をめぐる策動があったことが明らかになってきました。(菅原啓) メキシコの有力紙ホルナダ1日付は、「ルゴ氏の罷免、米国の政治策動」の見出しで、ステラ・カロニ記者(ブエノスアイレス駐在)の記事を掲載しました。 記事は、パラグアイ上院で手続き開始から採決まで24時間足らずという、ルゴ大統領への「スピード」弾劾審議が行われていた6月22日、保守政党の下院議員らが米軍高官と会見し、国内に米軍基地を設置する交渉を行っていたことを暴露しました。 パラグアイのABCコロル紙によると、会見に出席した1人は、保守政党の倫理市民連合党(UNACE)幹部で、下院防衛委員長を務めるホセ・ロペス議員。同氏は、ボリビアと国境を

    パラグアイ大統領「追放」 背景に米基地計画/メキシコ紙暴露/保守政党 下院議員ら交渉
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/07/05
    米軍基地反対派の大統領を米帝と米帝傀儡(野党)が「パラグアイに基地を創る」、ただそれだけのために不当な理由で弾劾したというまさにパラグアイ版「菅おろし」
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