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河野太郎と歴史捏造主義に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 「委員会の存在意義にも関わる」 河野太郎外相、慰安婦勧告の国連委批判 - 産経ニュース

    河野太郎外相は31日の記者会見で、国連人種差別撤廃委員会が慰安婦問題について「被害者中心のアプローチによる恒久的な解決」を日政府に勧告した件に対し「委員会で取り上げるべきものでないとはっきりしている。繰り返し、そういうこと(勧告)が行われるのは、委員会の存在意義にも関わってくる」と述べ、同委員会の対応を強く批判した。 日政府は、慰安婦問題は人種差別撤廃条約の適用対象外だと主張してきた。河野氏は「委員会としてマンデート(権限)のあるものに集中して議論するという改革が必要ではないか」と強調し、国連改革の中で委員会のあり方を見直す必要性に言及した。

    「委員会の存在意義にも関わる」 河野太郎外相、慰安婦勧告の国連委批判 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2018/08/31
    こんな暴言をはいたところで「安倍は喜ぶかもしれません」が日本の評価は落ちるだけです。「原発推進派」安倍に重用される前は、脱原発派ぶっていた詐欺師らしいクズ発言です。
  • 【3×3安倍内閣】なぜ河野太郎氏を外相に起用したのか? 安倍首相「大丈夫だ。彼は父親とは違う…」 談話覆す切り札か?(1/5ページ)

    【3×3安倍内閣】なぜ河野太郎氏を外相に起用したのか? 安倍首相「大丈夫だ。彼は父親とは違う…」 談話覆す切り札か? 「当に河野太郎さんが外相でいいんですか?」 内閣改造前夜の2日夜、首相、安倍晋三の側近は意を決してこう進言したが、安倍は耳を貸さなかった。 「大丈夫だ。彼は父親(元衆院議長の河野洋平)とは違う。国際感覚は豊かだし、心配ない」 とはいえ、安倍も相当悩んだに違いない。河野に「入閣内定」を告げたのは2日午後だったが、外相ポストを打診したのは2日午後11時すぎだった。 × × × 今回の内閣改造で最も難航したのが外相ポストだった。「外交の一貫性」を重んじる安倍は平成24年12月の第2次安倍内閣発足以来、岸田文雄を外相として重用してきたが、岸田は「そろそろ党務に戻りたい」との意向を崩さない。自民党政調会長の茂木敏充の起用も考えたが、「経済最優先」の要となる経済再生担当相の適任者は、

    【3×3安倍内閣】なぜ河野太郎氏を外相に起用したのか? 安倍首相「大丈夫だ。彼は父親とは違う…」 談話覆す切り札か?(1/5ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/08/04
    平成12年頃だった。2回生議員だった安倍の事務所に1回生の河野が訪ねてきた。「安倍さんの集団的自衛権論に全面的に賛成します」/これが事実なら太郎は相当の極右です。結局今回も安倍は「お友達内閣」でした
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