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石原一族の野望に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • パチンコメーカー →石原宏議員親族企業/月100万円契約書入手

    自民党の石原宏高衆院議員(東京3区)の親族会社が、パチンコ、パチスロメーカー大手の「ユニバーサルエンターテインメント」(東京都江東区、UE=旧アルゼ)から1800万円もの報酬を受け取っていたことが問題になっています。紙は両者が結んだ月額100万円のコンサルティング契約書を29日までに入手しました。契約書は業務内容があいまいで、石原議員への“裏献金”である疑いが改めて浮き彫りになりました。 この親族会社は、有限会社「IMS」。登記簿謄によると、2004年6月に設立、資金300万円で役員は、石原議員の1人のみ。店所在地は東京都品川区大井の石原議員の事務所から07年6月に同区大崎の石原議員の自宅に変更しています。目的欄には、「経営、金融、人材開発、教育、健康及び医療に関するコンサルティング業」などを掲げています。 紙が入手した契約書は2通。11年6月1日付の契約書は、IMS社とUE社

    パチンコメーカー →石原宏議員親族企業/月100万円契約書入手
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/04/30
    自民党の石原宏高衆院議員の親族会社が、パチンコ、パチスロメーカー「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ)から1800万円の報酬を受け取っていた/石原のカジノ計画の意味がよくわかる。わかりやすい癒着
  • カジノ推奨自民党議員/パチスロメーカーが運動員/石原宏高氏 公選法違反か/昨年の総選挙

    昨年12月の総選挙で返り咲きを果たした自民党の石原宏高衆院議員(東京3区)に公職選挙法違反の疑いが浮上しています。パチンコやパチスロなどの大手遊技機メーカー「ユニバーサルエンターテインメント」(UE、東京都江東区、資金9800万円)に支援を要請し、社員3人を運動員として派遣してもらい、その間の給与などはUE社側が負担していたというもの。 石原議員は、一部報道によると、UE社の社員について、「休職だと聞いていた」「ボランティアできていただいていたという認識」などとし、「運動員としてビラ配りなどをしてもらった」としています。 一方、UE社側は、石原議員側から「選挙応援で『紹介してくれないか』と役員に打診があり、社員が有給休暇を取得して手伝った」「派遣されていたのは係長クラス1人、若手社員2人の計3人。12月16日の投開票日までの約1カ月間、選挙運動の手伝いをした」などとしています。 ビラ配布

    カジノ推奨自民党議員/パチスロメーカーが運動員/石原宏高氏 公選法違反か/昨年の総選挙
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/03/24
    石原慎太郎が都知事時代、カジノで騒いでた意味が大変よくわかる良記事。要するに「フィリピンでカジノ事業をやってるユニバーサルエンターテインメント社(旧社名・アルゼ)」と親子で癒着してたわけだ
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