タグ

2009年11月3日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2009/11/03
    『唐沢は財前で、品川は大河内教授なのだ。』『唐沢(壱岐正)と品川(龍崎一清)は同一人物(瀬島龍三)なのだ。』『財前の後の姿は大河内教授なのだ。』というバカボンのパパ的三段論法が成立つ
  • 産業/日航社内報で「沈まぬ太陽」批判 「客離れ誘発」法的手段も - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    経営再建中の日航空が、同社をモデルにした公開中の映画「沈まぬ太陽」(山崎豊子原作、若松節朗監督)を社内報で取り上げ、「当社を取り巻く厳しい経営状況は世間の注目を浴びている」との認識を示した上で、「企業として信頼を損なうばかりか、お客さま離れを誘発しかねない」と批判していることが2日、分かった。混迷する再建をめぐる社内の危機感が浮き彫りになった形だ。 社内報は映画公開直前の10月21日付。「心をひとつに立ち向かおう 風評・批判に惑わず」と大見出しが躍る。 映画で描かれている社内の報復人事や役員の不正経理、政治家・旧運輸省幹部らへの利益供与や贈賄について「こんな不正があるわけがない」と一刀両断。「国民航空」の名称やジャンボ機墜落事故の克明な描写から「『フィクション』と断っているが、日航や役員・社員を連想させ、日航と個人のイメージを傷つける」と反発している。 また、事故をめぐって「作り話

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2009/11/03
    「法的手段も辞さない姿勢を見せている。」/本が出た時に山崎豊子と新潮社を訴えればこんな事には・・・。何故訴えなかった?(薮蛇だからと疑われても仕方ない)
  • フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった

    フランクフルト学派は西欧マルクス主義、知識人向けのマルクス主義といわれ、1923年ドイツのフランクフルト大学内に設立された「社会研究所」が起点となっています。初代所長はマルクス主義者のカール・グリュンベルクで、彼の死によって1930年にホルクハイマーが所長として指導的な立場につきます。 フランクフルト学派はロシア革命後にヨーロッパ革命が敗北していき、プロレタリアートが革命の主体となっていない現実をみて、古いマルクス・レーニン主義は自覚しないままに権力奪取に成功してしまった。革命意識に鋭く目覚めた一団の「前衛」たちが文化破壊の状況のロシアを突破して革命に成功した。人間を疎外している文化を破壊しなければ共産主義に到達できない。革命の主導者は阻害された労働者ではなく、知識人でなければならない。批判理論を駆使し、諸学問を学際的に統合し、資主義社会の構造を批判の対象として構造化できるのは知識人だと

    フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2009/11/03
    今時、フランクフルト学派の恐怖って・・・/しかも宮沢俊義(東大教授、憲法学者)や我妻栄(東大教授、民法学者)がフランクフルト学派だなんて初耳だよ/荻上式ブログでも読めと小一時間(以下略)