★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.03.29-2) ■家族会・救う会はなぜ朝鮮学校補助金に反対するのか 家族会・救う会は、朝鮮学校への地方自治団体からの補助金を中止すべきだと 訴え続けてきました。今年の運動方針では、「朝鮮学校に対する自治体補助に対 して、拉致に関する教育内容の観点などから反対する。各自治体への運動を継続 強化する」としています。 先程発信したメールニュースでは、平成22年度の拉致に関する教育内容を批判 する過去のニュースを再録しました。 実は、平成23年度に入り朝鮮学校は教科書の拉致に関する記述を変更しました。 余りにひどい記述に怒りの声が集まり、地方自治体からの補助金がもらえなくな ることを恐れてのことでした。 しかし、以下の通りその変更は実は改悪でした。そしてこの記述は今もそのま まです。多くの自治体から補助金をもらっている朝鮮学校では拉致問題について、 被
ロシアのペスコフ大統領報道官は28日、プーチン大統領と英人気歌手エルトン・ジョンさんが5月にも面会する可能性があると明らかにした。ロシアメディアが伝えた。 同性婚をしているジョンさんは昨年9月、同性愛者を事実上抑圧する法律を持つロシアに懸念を示し、性的少数者(LGBT)の権利に関しプーチン氏に直談判したいと語った。この後両氏は電話で互いの都合に合わせて面会する約束をした。ジョンさんは5月30日にモスクワでコンサートを予定。その2日前の28日にはロシア第2の都市サンクトペテルブルクでも予定されている。 ジョンさんがプーチン氏とLGBTの権利について話したいと表明したところ、ロシアの芸人2人がプーチン氏と報道官を装いジョンさんにいたずら電話をかける騒動が起きていた。(共同)
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