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2017年5月7日のブックマーク (2件)

  • 【産経抄】元寇、日露戦争…日本に加護与えた「神宿る島」、世界文化遺産登録へ 5月7日(1/2ページ)

    洋上から望むこの島は、司馬遼太郎の目に「巨大な岩礁」と見えた。切り立つ崖は岩肌を真下の海に落とし、周囲にひらめく白い潮(うしお)は、島がよって立つ絶海を難所に変えた。九州土からは約60キロ、玄界灘に浮かぶ沖ノ島(福岡県宗像市)である。 ▼日から遠く朝鮮半島や大陸を目指した先人にとり、島から先の無事は神頼みだったろう。福岡県出身の作家で写真家、藤原新也さんが書いている。「とりつく島もない、茫洋(ぼうよう)とした海の彼方に現れたとりつく島であり、すなわちそれは神そのものなのである」(小学館『神の島 沖ノ島』)。 ▼またの名を「不言島(おいわずじま)」とも呼ぶ。島での見聞は口外無用、一木一草の持ち出しもならない。不浄の持ち込みもご法度で、上陸の際は裸体を海で清めるという。宗像大社の「沖津宮(おきつみや)」として島そのものが崇拝されてきた神体島である。

    【産経抄】元寇、日露戦争…日本に加護与えた「神宿る島」、世界文化遺産登録へ 5月7日(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/05/07
    「余談」として「沖ノ島に関係があるとは言えても」ユネスコ世界遺産登録と関係ないことを書いた上、それが「元寇」「日本海海戦」「出光佐三の揮毫」と全てウヨテイストつうのはさすが産経です。勿論褒めてません。
  • “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸|LITERA/リテラ

    “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸 「別冊正論」特集がふれなかった櫻井よしこの自宅がある場所 櫻井よしこといえば、安倍首相応援団の筆頭で、様々な民間右派組織の顔をつとめる“極右のマドンナ”。脂ぎった保守オヤジやネット右翼たちから絶大な人気を誇っているが、最近、その櫻井氏を丸ごと一冊特集した雑誌が発売されたのをご存知だろうか。 産経新聞発行の「正論」の姉妹誌「別冊正論」。表紙には〈一冊まるごと櫻井よしこさん。〉、コンサバティブな白のジャケットに身を包んだ櫻井氏が、支持者たちを悩殺するおなじみの微笑みを浮かべている。 その内容はまさに“アイドル”と呼ぶにふさわしい。櫻井氏の論文や対談記事のまとめはもとより、櫻井氏の私生活にもスポットライトを当てているのが特徴だ。たとえば、巻頭特集である一週間「密着取材」レポでは、海苔を

    “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸|LITERA/リテラ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/05/07
    日本ウヨの多くはただの商売ウヨ、つう話。だから「スポンサー(日本会議など)に受ければいい」で平気でデマる/よしこかばってる奴らは例えばこれが「田中均」「朝鮮総連保有土地」でも同じ事が言えるのか?