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2019年2月21日のブックマーク (2件)

  • 「明るい兆しほしい」米朝会談で横田早紀江さん

    支援者の集会で拉致問題解決への思いを語った横田めぐみさんの母、早紀江さん=21日、東京都中野区(中村翔樹撮影) 今月末に開催予定の米朝首脳会談をめぐり、安倍晋三首相と電話会談したトランプ米大統領が北朝鮮による拉致問題の解決に協力する意向を改めて示したことを受けて21日、東京都内で開かれた集会に参加した横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(83)は「毎年、体力がなくなっていくことを感じる。明るい兆しがほしい」と膠着(こうちゃく)する局面打開への願いを語った。 キリスト教の支援者らによる集会であいさつに立った早紀江さんは、家族会が19日に安倍首相と面談し、被害者の即時一括帰国を金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に訴えるメッセージを手渡した際の経緯について「(安倍首相に)家族の悲しみや怒りを生で伝えてください、とお願いした」と述べた。 一方、トランプ大統領が米朝首脳

    「明るい兆しほしい」米朝会談で横田早紀江さん
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/02/21
    未だに「即時一括全員」なんて抜かして「段階的帰国」を否定してることや「悲しみや怒りを生で伝えてください」てのにも呆れる。金正恩が「深く心を打たれて拉致被害者を帰してくれる」とでも思ってるのか。
  • 検事総長が裁判所に苦言 刺激強い証拠「採用の努力を」:朝日新聞デジタル

    稲田伸夫検事総長は20日、遺体や犯行現場の写真など刺激の強い証拠について、「裁判所が必要性を認めない傾向にある」と指摘した。裁判所の姿勢に苦言を呈した形だ。検察トップが公の場で裁判所の訴訟指揮に言及するのは珍しい。 全国の地検検事正らが集まる会議で述べた。刺激の強い証拠をめぐっては、裁判員の精神的な負担を考慮するなどとして写真を白黒にしたり、イラストに変えたりする事例が相次いでいる。裁判員経験者からは「写真は耐えられない」との意見がある一方、「写真の方が被害者のことを考えることができた」との声もある。 稲田総長は、「そもそも刑事裁判は証拠によって認定されるものだ」と指摘。こうした証拠について、裁判員の負担の観点のほかに「被害者や遺族の心情も十分配慮しつつ、必要な場合には証拠が採用されるよう努力してほしい」と検事正らに訓示した。

    検事総長が裁判所に苦言 刺激強い証拠「採用の努力を」:朝日新聞デジタル
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/02/21
    要望ならまだしも何ですか、苦言って。むしろ「朝日のこの愚劣な記事」に苦言を呈したい。「苦言」などとは書かない産経(https://www.sankei.com/affairs/news/190220/afr1902200018-n1.html)を見習え。