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2019年11月29日のブックマーク (5件)

  • 中曽根元首相死去 明確なメッセージ発信 米の日本人観 変えた 日系米学者・神戸大院教授 簑原俊洋氏(1/2ページ) - 産経ニュース

    長身で体格もよく、相手の目を見て堂々と話す中曽根康弘元首相は、米国人による日の首相のイメージを変えた。それまでの首相には、よく言えば低姿勢、率直に打ち明ければ“へこへこ”した印象があった。 中曽根氏が首相に就任した1982年11月、私は米西部カリフォルニア州で暮らす日系米国人の小学生だった。まだ日への関心が薄かった私が当時の中曽根氏を覚えているのは、白人の同級生が休み時間に「今度の日の首相は格好いいね」と褒めたからだ。 米国人にとって一般的な日人のイメージは、人と話すときに目を見ず、何を考えているのか分からない-というものだ。既にカラーテレビが普及していた時代、中曽根氏はまず第一印象が良かったのだと思う。 日米関係を研究する学者として振り返っても、中曽根氏は発信するメッセージが明確だった。東西冷戦の最中に自由主義陣営の一員として共産勢力と対決する姿勢を示した。レーガン米大統領やサッ

    中曽根元首相死去 明確なメッセージ発信 米の日本人観 変えた 日系米学者・神戸大院教授 簑原俊洋氏(1/2ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/11/29
    「単一民族の日本と違って米国は知的水準が低い(中曽根)」「黒人は破産してもアッケラカのカー(渡辺ミッチー政調会長)」等の差別メッセージのことですね、わかります。
  • 首相、インパール訪問調整 12月中旬、実現すれば初

    安倍晋三首相は12月中旬に予定するインド訪問の際、先の大戦で多くの元日兵が死亡した「インパール作戦」の舞台になった北東部マニプール州インパールを訪れる方向で調整に入った。複数の日インド関係筋が28日、明らかにした。 外務省によると、実現すれば日の首相では初めて。今年6月に開館した資料館の視察も検討している。 関係筋によると、安倍首相は12月15~17日にインドを訪問し、16日にモディ首相と会談する日程で最終調整している。

    首相、インパール訪問調整 12月中旬、実現すれば初
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/11/29
    安倍だと冗談抜きで「チャンドラ・ボースとともにインド独立を目指しインパールで戦った日本(→日本政府&国連公式見解と明らかに反するが)」とマジで言いかねない恐怖がある。そもそも何のために行くのか
  • 中曽根元首相死去 共産・不破哲三氏「率直な討論のできる政治家」

    共産党の不破哲三前議長は29日、中曽根康弘元首相の死去を受け「政治的に対立する立場にあったが、率直な討論のできる政治家だった。心からのお悔やみを申し上げる」との談話を発表した。 不破氏は、現職時代に予算委員会後に国会の廊下まで追いかけてきた中曽根氏から「基地問題について不破さんは重大な問題を提起していたのに、政府側はその意味が分からなかったようだ」と語りかけられたエピソードも紹介した。

    中曽根元首相死去 共産・不破哲三氏「率直な討論のできる政治家」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/11/29
    もちろん「はぐらかしと詭弁(いわゆるご飯論法)しかないので討論できるレベルに達してない今の自民幹部(安倍、二階、菅など)と三角大福中は違う」つう皮肉だが産経にそれが理解できてるかどうか?
  • 調査捕鯨法案、参院本会議で可決 今国会で成立へ

    7月からの商業捕鯨再開に伴う調査捕鯨に関する法律の改正案は29日の参院会議で採決され、れいわ新選組を除く与野党の賛成多数で可決した。衆院に送付され、今国会で成立する見通し。 鯨類科学調査実施法の改正案は「鯨類の持続的な利用の確保に関する法律」に名称変更し、国の責務について「持続的な利用の確保のための施策を総合的に策定し、実施する」と明記している。

    調査捕鯨法案、参院本会議で可決 今国会で成立へ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/11/29
    野党(立民、国民民主、共産、社民)までもがれいわを除いてこんな法案に賛成したらしいことが実に不愉快。捕鯨は日本ではそこまでアンタッチャブルな存在なのか。
  • 政府がこの言葉を使えと言ったら、“はい、仰せに従います”という日本のメディアの方が異常だとは思わんのかな? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    辺真一氏がこんなことを言っていてですね。 今、日で「反日」と称されている文在寅大統領もまた、今年4月に上皇陛下への書簡で謝意を表明したが、やはり「日王」ではなく「天皇」と表記していた。これには新天皇即位を機に、日韓関係の改善を模索しようとの思いが込められていたとの見方もある。ところが、韓国のメディアは今なお、不可解なことに「日王」の呼称に執拗にこだわっている。国民が直接選んだ国家元首である大統領が「天皇」と呼称しているのにそれを「日王」と表記するのは実に不可解極まりない。 かつて金大中政権も、盧武鉉政権も良くも悪くも「第4の権力」と称される言論の改革を断行しようとしたことがあったが、猛烈な抵抗にあい、いずれも失敗に終わっている。 保守勢力の抵抗の中、現在、検察の改革を推し進めている文在寅政権もまた、言論改革の必要性を強調しているが、上からの強制、押し付けではなく、韓国メディアが自ら改革す

    政府がこの言葉を使えと言ったら、“はい、仰せに従います”という日本のメディアの方が異常だとは思わんのかな? - 誰かの妄想・はてなブログ版
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/11/29
    最近だと安倍政権が「法王とよぶのは辞めて教皇と呼びます」といいだしたらマスゴミが皆で一斉に教皇と言い出すとかな。教皇呼称は実害ないし、カトリックもそう呼んでるからいいけど政府に右にならえとは情けない