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2020年5月11日のブックマーク (3件)

  • 唾液でPCR検査、5月中にも 採取簡単、実施増やせる可能性

    唾液を検体に使って新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査法を厚生労働省が早ければ5月中に認める方針であることが11日、分かった。現在主流となっている鼻の奥の粘液を綿棒で取る方法よりも安全で簡単に検体を採取でき、検査数を増やせる可能性がある。国立感染症研究所が作っている検体採取のマニュアルを近く変更する。 鼻の奥の粘液を取る方法は、せきやくしゃみが出やすいため、検体を採取する人が感染するリスクが高い。このため感染防止策を徹底して検体採取を行わなければならず、検査体制拡充の足かせとなっている。日医師会(日医)も唾液によるPCR検査の実用化を求めていた。 政府関係者によると、唾液を使う場合、医師が舌を綿棒で拭ったり、検査を受ける人自身が唾液を容器に出して医療機関に持って行ったりする方法が検討されている。

    唾液でPCR検査、5月中にも 採取簡単、実施増やせる可能性
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/05/11
    悪いことではないが、だったら最初から国はそうしろという話/「政府批判するな」と言う連中に従ってたらこの方針変更はなかった/国の方針変更でますます旗色が悪くなるPCR検査消極論。
  • 産経新聞ほかは、皇室、自分の会社の社長・会長、櫻井よしこらがコロナウイルスで死んでも、安倍晋三を批判しないのだろうと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 元外務官僚で外交評論家なる肩書のあった岡行夫氏がお亡くなりになりましたね。記事を。 >元首相補佐官、岡行夫氏が死去 新型コロナに感染 2020年5月7日 23:48 橋政権などで首相補佐官を務めた外交評論家の岡行夫(おかもと・ゆきお)氏が死去したことが7日、分かった。74歳。関係者によると、死去は4月24日。新型コロナウイルスに感染していたという。 神奈川県出身。1968年外務省に入省し、北米1課長などを経て91年に退官。96年11月~98年3月に橋龍太郎内閣で、2003年4月~04年3月に小泉純一郎内閣で首相補佐官を務めた。 橋内閣では沖縄問題担当として、米軍普天間飛行場問題の解決や振興策推進のため、政府と沖縄とのパイプ役を担った。小泉内閣ではイラク復興支援に当たった

    産経新聞ほかは、皇室、自分の会社の社長・会長、櫻井よしこらがコロナウイルスで死んでも、安倍晋三を批判しないのだろうと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/05/11
    産経新聞は、皇室、自分の会社の社長・会長、櫻井よしこがコロナウイルスで死んでも、安倍晋三を(コロナ対応の失敗を理由に)批判しないのだろうと思う/但し今が民主党政権なら悪口雑言だと思う
  • 日本の技術が世界のPCR検査に貢献 - 高世仁のジャーナルな日々

    マーガレット。 昔、男子のマンガ雑誌は「少年マガジン」と「少年サンデー」、女子のほうは「少女フレンド」と「マーガレット」が人気だった。 「マーガレット」は今も出てるそうだが、発行部数は3万部を切ったとか。時代は変わる。 ・・・・・・・・・・・ 3日前、オーストリアの知り合いから、あるを送ってくれと頼まれた。梱包し封筒にAIR MAIL(エアメール)と書いて郵便局の窓口に持って行った。すると受け付けられないという。「欧州はどこへも飛行機が飛んでいませんから」。 言われてみればしごく当然の話。おれもバカだなあ。 しかし、航空便も送れないという時代になったのか。普通の日常が失われたことにあらためて気づかされた。 ・・・・・・・・・・ 新型コロナウイルス抑え込みでの国ごとの明暗がますますはっきり出てきた。 中国は企業も学校もとっくにオープン。解禁の反動で、先日紹介したような三爆(爆買い、爆、爆

    日本の技術が世界のPCR検査に貢献 - 高世仁のジャーナルな日々
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/05/11
    豪州の知人から、本を送れと頼まれた。郵便局に行ったら受付拒否。「コロナのために日本から豪州へは飛行機が飛んでいません」。普通の日常が失われたことに気づかされた。