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2020年10月20日のブックマーク (4件)

  • 日インドネシア首脳が会談 対コロナ500億円借款 東・南シナ海懸念共有

    インドネシア・ボゴールの大統領宮殿で、ジョコ大統領(左手前から3人目)と会談する菅首相(右手前から2人目)=20日(代表撮影・共同) 【ジャカルタ=田村龍彦】東南アジア歴訪中の菅義偉(すが・よしひで)首相は20日、インドネシアの首都ジャカルタ南方ボゴールの大統領宮殿でジョコ大統領と会談し、新型コロナウイルスの感染拡大で悪化する経済の回復に向け日が500億円規模の円借款供与を行うことや人の往来の促進で一致した。安全保障面での連携も確認した。 首相は会談で、法の支配など東南アジア諸国連合(ASEAN)独自の「インド太平洋」構想について、日が進める「自由で開かれたインド太平洋」と「多くの質的な共通点を有している」と述べ、支持を表明。ジョコ氏も、ASEANの構想と日の「インド太平洋」の相乗効果に期待し、日との協力を進める考えを示した。 両首脳は中国を念頭に南シナ海や東シナ海での一方的な現

    日インドネシア首脳が会談 対コロナ500億円借款 東・南シナ海懸念共有
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/20
    学術会議の10億に因縁付ける奴がインドネシアに500億ぶち込むとは本当にふざけてる。誰がそんなこと頼んだ/結局自民の外交て途上国に現金ぶち込んでお世辞言ってもらうだけ。国益でも何でもない
  • 北朝鮮に相互不信克服訴え 国連で日本が融和姿勢表明

    国連総会第3委員会(人権)は19日、拉致などを含む強制失踪に関して議論した。日北朝鮮による拉致事件について「全被害者の即時帰還を強く求める」とした上で「日北朝鮮は相互不信を克服し協調関係を深めることで、北東アジアに真の平和をもたらすべきだ」と表明した。 拉致被害者有恵子さんの母で2月に亡くなった嘉代子さん=当時(94)=や横田めぐみさんの父で6月に亡くなった滋さん=当時(87)=に言及し「被害者家族は高齢化が進んでいる。時間がない」と訴えた。 北朝鮮側は「根拠のない主張を断固拒否する。拉致事件は解決済みだ」と反論。「日政府は過去の自らの戦争犯罪から国際社会の目をそらす政治的目的のため、拉致事件を利用している」と強硬姿勢を維持した。(共同)

    北朝鮮に相互不信克服訴え 国連で日本が融和姿勢表明
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/20
    特定失踪者などと言う巣くう会のデマを放置しながら、あるいは「朝鮮学校無償化除外」「北朝鮮経済制裁」という敵対行為をしながら、何が「相互不信の解消」なのか?。呆れて二の句が継げない。
  • 加藤氏「看過できない」 露の東京五輪標的サイバー攻撃 政府、抗議検討

    加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックを標的としてロシア軍がサイバー攻撃を仕掛けていたとの英政府発表について「個別の情報、内容分析についてはコメントを避けたい」と述べた上で「民主主義の基盤を揺るがしかねない悪意あるサイバー攻撃は看過できない」と語った。政府高官は事実関係が確認できた場合、ロシア側への抗議などを検討する考えを明らかにした。 加藤氏は東京五輪の成功に向けたサイバー攻撃対策として「東京大会は世界から注目を集める国際イベントだ。大会運営を支える事業者らのリスクマネジメントの促進していく」と強調した。

    加藤氏「看過できない」 露の東京五輪標的サイバー攻撃 政府、抗議検討
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/20
    そこは「安倍前首相の友人であるプーチン大統領のロシアがそんなことをするとは全く信じられない。英国の捜査当局の話を先ずは聞きたい」というべきでは?(棒読み)
  • 親を処刑したオランダ、子に賠償へ インドネシア独立戦争

    オランダからの報道によると、同国政府は19日、旧植民地インドネシアの独立戦争(1945~49年)の際、オランダ部隊に親を処刑された子供に一律5千ユーロ(約62万円)の賠償金を支払うと発表した。 同国の裁判所が今年3月、処刑されたインドネシア人11人の子らの訴えを認め、賠償金支払いを政府に求めたことを受けた決定。 子供たちは、親の処刑場面を見ることを強制されたこともあったという。(共同)

    親を処刑したオランダ、子に賠償へ インドネシア独立戦争
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/20
    「昔のことにこだわるのは中韓だけ」というウヨの中韓への悪口が大嘘だと言うことがよく分かる話。植民地支配や侵略が被害国によって問題視されるのは何ら珍しくない。