「総理、総理と追及しません」 辻元氏に勝利の維新議員が国会で質疑：朝日新聞デジタル
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神戸市出身の拉致被害者 有本さんの母親命日に父親が思い語る｜NHK 兵庫県のニュース
神戸市出身の拉致被害者、有本恵子さんの母親の嘉代子さんが亡くなって３日で２年です。 嘉代子さんの夫の明弘さんがＮＨＫの取材に応じ、嘉代子さんが亡くなったときの心境について、「人生で一番悲しいと思った」と話しました。 神戸市出身の拉致被害者、有本恵子さんの母親、嘉代子さんはおととしの２月３日に９４歳で亡くなりました。 有本恵子さんは昭和５８年にイギリス留学を終えて、ヨーロッパを旅行中に北朝鮮に拉致され、嘉代子さんは夫の明弘さん（９３）とともに救出活動を続けてきました。 明弘さんは３日、神戸市長田区の自宅で、ＮＨＫの取材に応じ、嘉代子さんが生前、体調が悪化する中で、「恵子のことが気がかりだ」と話していたと明かし、嘉代子さんが亡くなったときの自身の心境について、「７０年、一緒に生活してきたのだから、家内が亡くなったときは人生で一番悲しいと思った」と話しました。 そして、政府に対し、アメリカとの連
（社説）ＮＨＫ虚偽字幕 鈍い対応、深まる不信：朝日新聞デジタル
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連合は共産党とは相いれない | | 芳野友子 | 毎日新聞「政治プレミア」
連合は自由で民主的な運動 私が会長に就任してから、連合と共産党との関係についての私の発言がよく報道される。しかし、前会長の神津里季生氏と同じことしか言っておらず、困惑している部分もある。 そもそも連合の労働運動は、自由で民主的な労働運動を強化、拡大していくというところから始まっている。その点で共産とは考え方が違い、相いれない。現実的にも、連合の組合と共産党系の組合は職場、労働運動の現場で日々競合し、しのぎを削っている。 労働組合に関わりのない方々には分かりづらいことかもしれないが、戦後の労働運動や連合が結成に至った経過などを説明すれば理解していただけるはずだ。 立憲が何を目指しているかわかりにくくなった 先の衆院選では、共産が選挙運動の前面に出たことによって、現場によっては選挙対策本部に入ることや、街頭で弁士として並ぶことが難しい事態が起きた。結果として連合の動員力が発揮できないことがあっ
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