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2022年5月30日のブックマーク (6件)

  • 救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

    ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2022.05.29-2) 国民大集会における横田拓也家族会代表挨拶です。 皆様こんにちは。家族会代表の横田拓也と申します。 日は国民大集会にお集まり頂きまして誠に有難うございます。また岸田総理・ 松野官房長官はじめ各党の皆様、全国からお越し頂いた議員の皆様そして各エリ アの救う会の皆様、「北朝鮮による日人拉致事件を絶対に許さない」「必ず解 決させる」と言う強い志を持ってお集まり頂いた事へ、心から感謝致します。 5月23日(月)に私達家族会は米国バイデン大統領との面会のお時間を頂きました。 岸田総理はじめ日政府・外務省・拉致対策部の皆様の多大なるお力添えを賜 り、極めて多忙な外交日程の中、面会させて頂く事が出来ました。心からお礼申 し上げます。また私達の声をバイデン大統領に繋いで頂いたエマニュエル大使に 感謝致します。有難うございます。 北朝鮮の最

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/05/30
    「見返りがあるか分からない」として「北朝鮮へのコロナ支援」に反対する横田拓也の「冷酷さ、下劣さ、非道さ」には呆れます。「人道支援」とは「人としてやらなければいけない責務」であって見返りでやる話ではない
  • 【主張】止まらぬ米乱射 銃規制強化をためらうな

    またしても惨劇が繰り返された。米南部テキサス州ユバルディの小学校で18歳の男が銃を乱射し児童と教師ら計21人が死亡した。血も涙もない犯行に憤りがやまない。 米国の教育施設で起きた銃撃事件としては、2012年12月に東部コネティカット州ニュータウンのサンディフック小学校で児童20人を含む26人が死亡した事件に匹敵する惨事だ。 バイデン大統領は今回の事件を受けてホワイトハウスで演説し、「うんざりだ。私たちはいつになったら必要だと分かり切っていることを実行に移すのか」と怒気をはらんだ言葉で訴えた。バイデン氏の言葉を待つまでもなく、銃規制の強化は焦眉の急だ。 サンディフック小学校での事件以降の10年間、米教育施設での銃撃は900件を超えるという。CNNテレビの集計では今年、ユバルディでの事件が起きる前までに小中学校や大学などで38件の銃撃事件が起き、少なくとも10人が死亡、51人が負傷した。 バイ

    【主張】止まらぬ米乱射 銃規制強化をためらうな
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/05/30
    ウクライナ戦争では「外国の脅威」を口実に「軍拡」の産経が「銃規制」を唱えるのは矛盾ではないか。実際、全米ライフル協会は「犯罪者から身を守るには武器が必要」と「産経の軍拡」とほぼ同じ理屈を展開してる
  • 「拉致問題なぜ動かぬ」早紀江さん訴え 国民大集会 | 毎日新聞

    「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」のシンポジウムで発言する、横田めぐみさんの母早紀江さん=東京都千代田区で29日午後、手塚耕一郎撮影 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(行方不明時13歳)の父滋さんが2020年6月5日に87歳で亡くなってから間もなく2年となる。めぐみさんの母早紀江さん(86)は29日、東京都内で開かれた拉致問題の早期解決を求める「国民大集会」に出席し、「何で動いていかないんだろう。日はしっかりしないといけない」と政府に行動を求めた。 早紀江さんは集会で、14年に滋さんとともに夫婦でモンゴルへ行き、北朝鮮で暮らすめぐみさんの娘キム・ウンギョンさんと会った際のことを振り返った。「めぐみちゃんも出て来ないかな、とお父さん(滋さん)と話していた」と懐かしむとともに、その後も解決に向けた動きがないことに憤りをにじませた。

    「拉致問題なぜ動かぬ」早紀江さん訴え 国民大集会 | 毎日新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/05/30
    お前ら家族会が「即時一括全員帰国」をほざいて段階的帰国を否定するからだろ(呆)。とりあえず蓮池透の家族会除名を撤回して和解しろよ。
  • 「起業家精神」教育、小中高で強化…新興企業育成「5か年計画」に明記へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府が年内にも策定するスタートアップ(新興企業)を育成するための「5か年計画」に、小中学校や高校への働きかけを強化する方針を明記することがわかった。先行する大学でのアントレプレナーシップ(起業家精神)教育の裾野を広げ、人材育成を後押しする。 【グラフ】主要国の起業の意気込みを持つ人の割合 具体的には、起業した学生などによる小中高生向けのセミナーや出前講座の実施を支援することなどを想定している。理数分野で高い能力を持つ小中高生には、大学で行われる起業家精神教育を含む高度なプログラムへの参加を視野に入れる。早い段階で起業家精神に触れる機会を設け、起業を将来の選択肢に加えてもらう狙いがある。 文部科学省は、小中高生向けの起業家精神教育の推進に向けた関連予算を、2023年度予算案の概算要求に盛り込みたい考えだ。産業界や自治体と連携した事業も行い、社会課題の発見や問題解決を考える機会を増やすことを目

    「起業家精神」教育、小中高で強化…新興企業育成「5か年計画」に明記へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/05/30
    id:Gl17氏が批判するように「給与低かったら副業やったら」等と同じ路線。そんなに簡単に起業や副業ができれば苦労しない。
  • 『なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか?(3) - 高世仁のジャーナルな日々』へのコメント

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    『なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか?(3) - 高世仁のジャーナルな日々』へのコメント
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/05/30
    外交交渉では、こちらの言い分が100%通ることはない。妥協を重ねる厳しい交渉になるだろう。少しでも前に進めるには「泥棒に追い銭(北朝鮮への経済支援)」を用意する覚悟も必要だろう。
  • なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか?(3) - 高世仁のジャーナルな日々

    時間が経つごとにウクライナにおけるロシア軍の蛮行が露わになってくる。 戦場取材の経験豊富な「不肖宮嶋」、宮嶋茂樹さんが、プレスツアーでキーウ郊外のブチャやボロディアンカなどで撮影した写真を文春系メディアで発表している― ブチャでは、ロシア兵の戦死者を含め多くの遺体が遺遺されていたが、死臭より煤とガソリンの匂いが町中に充満していたという。ロシア兵が男性と子どもは即座に殺し、女性はレイプして殺すという蛮行の証拠隠滅のために遺体にガソリンをかけて焼いたからだった。 宮嶋さんはブチャのごみ捨て場で、女性2人、子ども4人、計6体の焼け焦げた遺体を見たという。遺体は服をはぎ取られ、ごみと一緒に燃やされていた。 子どもの焼け焦げた遺体(男性が手に持っている)は、軽々と持ち上げられるほど小さい(文春) マカリウという町では「ウクライナの忠犬ハチ公」とネットで投稿された犬「リーニア」メス、9歳の秋田犬を撮影

    なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか?(3) - 高世仁のジャーナルな日々
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/05/30
    家族会が「全拉致被害者の即時一括帰国」を掲げた気持ちは理解できる。しかし実現不可能である。家族会が「全拉致被害者の即時一括帰国」に固執するならば、拉致問題に進展のないまま、時間が過ぎていくだけだろう