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2024年4月24日のブックマーク (3件)

  • <産経抄>人とクマ、不幸な出会いを避けるには

    世界遺産・高野山の寺院「一乗院」に出没した子グマバブル景気の終わりかけ、平成2年のサラリーマン川柳に切ない秀句がある。<一戸建(だて)手が出る土地は熊も出る>。実際に出没したかどうかまでは知らない。人の住宅事情が、自然界を大きく侵した時代があったのは確かだろう。 ▼いつしか人とクマの立場は入れ替わり、近年は市街地に現れる「アーバンベア」が増えた。ツキノワグマが好むドングリの不足など、背景はさまざまらしい。昨年度は人の被害が約200件を数えた。クマが冬眠から目覚めるこの時節も、人里での駆除のニュースが届いている。 ▼人とクマ、不幸な出合いをどう回避したものか。「すみ分け」は口で言うほど容易ではない。クマが眠りにつく冬まで、頭の痛い季節が続く。そのクマが先日、指定管理鳥獣に追加された。捕獲や生息状況の調査に国から交付金が出るようになる。

    <産経抄>人とクマ、不幸な出会いを避けるには
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/04/24
    タイトルから予想できますが「駆除=捕殺」を当然視してない点は評価できます。
  • 北朝鮮、日本や米国のアニメ下請けか 制裁違反の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は22日、北朝鮮のアニメスタジオが米国からの制裁に違反し、米国や日の制作会社が下請けに出した仕事に関わっていたとみられるとの分析を公表した。各国企業が「意図せずに北朝鮮企業を使っている可能性」を示すものだとしている。制作会社側が知っていた形跡はないという。カリフォルニア州を拠点とする会社が制作したアマゾンオリジナルの「インビンシブル

    北朝鮮、日本や米国のアニメ下請けか 制裁違反の可能性 - 日本経済新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/04/24
    米国アニメ「インビンシブル」や、7月放送開始の日本アニメ「魔導具師ダリヤはうつむかない」の制作下請けに北朝鮮のスタジオが関与した模様/事実だとして、作画にどこまで関与したか不明だがアニメを見てみたい
  • <正論>特攻への理解深める特別の日を  ノンフィクション作家・早坂隆

    ノンフィクション作家・早坂隆氏映画『ゴジラ―1・0(マイナスワン)』が第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞した。 私はこの大作を単なる「怪獣映画」ではなく、優れた「戦争映画」として観(み)た。なぜなら、私がこれまでに取材してきた多くの戦争体験者の方々の「叫び」のような言葉と、映画の中のセリフが何度も重なり合ったからである。 特攻整備兵の声

    <正論>特攻への理解深める特別の日を  ノンフィクション作家・早坂隆
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/04/24
    勿論「産経」「早坂」なので「外道の戦術」特攻批判ではなく特攻美化/特攻開始は「まともなパイロットがいなくなった戦争末期」であって戦争初期からやっていたわけではないこと一つとっても美化は非常識