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AIIBとまた産経かに関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • 【産経抄】若旦那の道楽 6月28日(1/2ページ)

    落語に出てくる若旦那といえば、大方は道楽者と決まっている。ちやほやされているうちはいいが、親に勘当されるとたちまち窮してしまう。 ▼「船徳(ふなとく)」の主人公、徳三郎も、なじみの船宿にころがりこんで、退屈な日々を送っている。ある日、何を思ったか、「船頭になりたい」と言い出した。「冗談いっちゃあいけません」。親方が止めても聞かない。 ▼鳩山由紀夫元首相(69)も、国民から愛想を尽かされ、4年前に政界を引退した。もう隠居してもいいお年だというのに、まだ若旦那気分が抜けないようだ。「冗談いっちゃあいけない」ような、あきれた言動が止まらない。 ▼中国韓国を訪れるたびに、両国の肩を持って、日を貶(おとし)める発言を繰り返してきた。昨年は、日政府の制止を振り切って、ロシアウクライナから一方的に併合したクリミア半島を訪問している。「いよいよ宇宙人になった。少なくとも日人ではなくなった」。つい

    【産経抄】若旦那の道楽 6月28日(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/28
    鳩山氏のAIIB顧問就任の動きを誹謗する産経。むしろ産経の自称「歴史戦(南京事件否定論などのデマを海外に宣伝)」の方がよほど国益を害する道楽だが。
  • 鳩山元首相が韓国で安倍首相を「愛国者とはき違え」と批判 朴・習中韓両首脳を称賛「見習うべき」(3/3ページ)

    一方で、「安倍政権は中国脅威論をあおり、尖閣諸島周辺の自衛力を高めようとしているが、それは中国国民を刺激するばかりであり、望ましくない」と明言。「(9月の)抗日勝利70周年の式典で、30万人の兵力削減を約束した中国の習近平国家主席を見習うべきだ」と習主席を激賞した。 一方、中韓の自由貿易協定(FTA)が結ばれたことについて、鳩山氏は「独り日だけが取り残されてしまった」と述べた。 その半面、大筋合意に達した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について、「大筋であり、まだ合意したわけではない」とし、「共同体の理念にFTAは合うが、TPPは合わない。TPPに加わることで、日の農業は極めて厳しい状況に追い込まれてしまうことは目に見えている」と断言。「今からでも、日韓中のFTA交渉に日が積極的に参加して、TPPから目を覚ますことを希望している」と持論を展開した。 さらに、中国が提案したアジアイ

    鳩山元首相が韓国で安倍首相を「愛国者とはき違え」と批判 朴・習中韓両首脳を称賛「見習うべき」(3/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/05
    中国が提案したアジアインフラ投資銀行(AIIB)に日本が参加しないことについても「大きな失政だ。積極的に参加すべきだった」と安部(原文のまま)政権を批判/産経が「安部」と誤記かよ(苦笑)
  • 【産経抄】外交小国イギリス 6月10日(1/2ページ)

    1937年に英国の財務相から首相となったチェンバレンは、イーデン外相の反対を押し切って、ナチス・ドイツに対する宥和(ゆうわ)政策を進めた。軍備増強にともなう財政負担を恐れたからだ。結果的に大戦とホロコーストを招いた、と後継首相のチャーチルは、戦後厳しく批判する。 ▼英国はなぜ、中国の呼びかけに応じて、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加を決めたのか。国際政治学者の細谷雄一慶応大教授は、先日の読売新聞紙上で説明するなか、チェンバレンに触れていた。 ▼今回の決定も、オズボーン財務相が、外務省の反対を抑えて主導したものだ。確かに、外交の論理より経済の論理を優先させる、よく似た図式である。英国では今、スコットランド独立やEUからの離脱を求める声が高まるなど、政治的な混乱が続いている。もはや「健全な外交を行うことは難しい」と、細谷さんは指摘していた。 ▼米国と英国の影響力がかげるのを見透かしたよ

    【産経抄】外交小国イギリス 6月10日(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/06/10
    英国のAIIB参加を「チェンバレン時代の宥和外交」呼ばわりするさすがの産経。とりあえず「細谷雄一がバカor安倍ブレーン北岡並みの詭弁屋だ」ということがわかったのはよかった、サンキュー産経(毒)
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