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2014年5月16日のブックマーク (7件)

  • ドワンゴと角川の経営統合はなぜ実現したか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後

  • 【画像】 日本アニメに影響を受けたロシア人アニメーターの作品がなんか違う : VIPPER速報

  • コピペを繰り返す「文化系女子」を、それでも「あります!」と宣言する本 | CINRA

    監視網が張り巡らされている「女子の世界」 経済系男子、つまりまぁ、普通のサラリーマンと話すのが、ここんとこ劇的につまらない。女性は今何を考えているかを話すが、男性は今何をやっているかを話す。進めているプロジェクトの進捗具合や昨日の接待ゴルフでバーディーが何回出たという報告トークの無意味さは筆舌に尽くし難く、若者に向けられることの多い「承認欲求」という言葉って、実はゴルフでバーディーを取れたり取れなかったりする男性たちに浸すべき言葉なのかもしれない。近場で眺めている人はその無意味さを押し並べて見透かしているのだが、緻密に分析するほどのパターンがあるわけでもないので、男子の世界において「文化系」は、「経済系」を諦めて放牧している。その放牧は優越感にも繋がっていて、後述するが実はこれがいけない。 女子の世界は、分析する言葉がせめぎ合っていて、監視網が張り巡らされている。とりわけ「文化系女子」。「

    コピペを繰り返す「文化系女子」を、それでも「あります!」と宣言する本 | CINRA
  • 「進撃の巨人」最新話に「チンコ」「セックース」 作者謝罪、「意図しない言葉が描かれた」

    編集担当者「アシスタントさんが描いたもの」 インターネット上では雑誌の発売日前から英語版ネタバレ画像が出回っており、間もなくして問題のコマが2ちゃんねるで指摘された。なお「進撃の巨人」は、コミックスのカバーを取ると同様の「暗号カタカナ」が描かれていることで知られ、今回の解読もファンにしてみれば難しいものではなかったようだ。 これが発見されたことをきっかけに、ネット上では「これはホントにアカンwww先生wwwwwwww」「これはアウト(笑)」などと騒ぎになった。13日には海外ゲームブログでも紹介された。 すると14日、諫山氏は「気づかれた方が多いと感じたので説明させていただきます」としてブログを更新。「今月掲載された57話で、作者が意図しない言葉が描かれ掲載されてしまいました これらの表現は作品の意ではありません」と、自身が書いたり指示したりしたものではなかったことを打ち明けた。 その上

    「進撃の巨人」最新話に「チンコ」「セックース」 作者謝罪、「意図しない言葉が描かれた」
  • 最近更新が楽しみで仕方ない原石Lifehack系ブログ11選+おまけ

    今回は「最近更新が楽しみで仕方ない原石Lifehack系ブログ」を紹介したいと思います。 敢えてメジャー系や身内の「アシタノレシピ」メンバーは外し、最近RSSでチェックしているブログの中でもライフハック色が強いオススメのものを独断と偏見で選んでいます。 チェックしてみて面白そうなら是非RSSに登録して定期的に読んで頂ければと思います。(そうすれば、読者増える→やる気が出る→もっと面白い記事を書こうと頑張る→俺得になると) ■濃いめのライフハックブログ7選ここ最近であった中でも濃い目のブログを7つ紹介したいと思います。得に前半4つの濃さは異常w 流れるような一日を 元々はToodledoの記事を書いている希有な存在として認識したブログ。読み進めると、超絶濃い記事が目白押しです。 教師の知的生活ネットワーク | 知的生活のためにわくわくすることを追い求めています ライフハック以外の要素も多々含

    最近更新が楽しみで仕方ない原石Lifehack系ブログ11選+おまけ
  • キンコーズで電子書籍用に1冊108円で断裁してもらったお話と個人的な自炊のお話。 - ゆず日記

    ふと 一昨日 「メタプログラミングRuby」が届いたので、そういえばと会社の帰りにキンコーズに寄って断裁してきた。 入店 初めてのキンコーズ利用なのと、当に断裁だけできるかよく分かってなかったので何て言おうかなーと思いながら入店したんだけど、店員さんが愛想良く「いらっしゃいませ〜」と声掛けてくれたので『断裁100円位で出来るって聞いてきたんですけど〜…』「でしたら2階のフロアで受け付けておりますので2階へどうぞー」とスムーズに入店。 2階に上がって別のスタッフに要件話したらすぐ断裁 + お会計してもらった。 カット 1冊108円 (税込み) でプロの仕上がり。 #追記 (2014/05/15 11:32): 厚い場合には料金加算されるケースもあるので、実際の料金については 穴あけ加工・ホチキス留め加工 | サービス・料金(価格) | オンデマンド印刷のキンコーズ・ジャパン の通り受付で確

    キンコーズで電子書籍用に1冊108円で断裁してもらったお話と個人的な自炊のお話。 - ゆず日記
  • 電子書籍 自作発表の場に、原石発掘「紙で出版」も : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    セルフパブリッシング(自己出版)が注目されている。出版社に金を払ってを作ってもらう自費出版とは異なり、個人がいきなり電子書籍として作品を出す方法のことだが、そうして出された電子書籍が、改めて紙のとして出版される現象が起きている。 この手順で紙のにもなった十市(とおちの)社(やしろ)さん(36)の小説『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』を手がかりに、セルフパブリッシングの可能性を探った。 セルフパブリッシングは現在、インターネット通販大手のアマゾンや楽天などが扱い、中でも人気なのが、アマゾンが2012年10月から始めたKDP(Kindle Direct Publishing)だ。作品に、タイトルや著者名、自分で決めた価格といった情報を付けてアップし、アマゾンの審査(公序良俗に反しないかなど)を通れば、プロ作家の電子書籍同様に販売される。 新人賞を受賞しなくともを出し、売れる時代――。