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2007年12月18日のブックマーク (9件)

  • 美少女という名の神、多神教の時代。 - Something Orange

    エロゲについての熱い語りを目にするたびに思うんですが、エロゲから「男性向け」「美少女」という枠を外せないかぎり、むなしい熱なんじゃないでしょうか。 美少女という神がいないと成り立たない世界は、その神を信じない人間には、歪んだものにうつるのでは? これはやおいも同じことで、「男二人」という神を信じるかどうかで、まるで違うものになってしまう。エロゲもやおいも好きなのですが、限界も感じてしまいます。 すっかり遅くなってしまいましたが、お返事します。 結論からいうと、ぼくは特にむなしいとも思いません。 たしかに、ぼくがいくら「これはおもしろいよ!」と叫んだところで、すぐに認められるものでもないでしょう。 でも、現実に優れているものは優れているし、おもしろいものはおもしろい。たとえだれ一人認めてくれないとしても、ぼくがそう感じることはやめられない。 ぼくは別にエロゲが全部優れているとは思いません。大

    美少女という名の神、多神教の時代。 - Something Orange
  • TRPGはじめて日記 その2 初セッション編 - 平和の温故知新@はてな

    ナイトウィザード The 2nd Edition (ログインテーブルトークRPGシリーズ) 作者: 菊池たけし/F.E.A.R.出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/10/01メディア: 大型購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (63件) を見る 第一回から二週間。遂に初セッションの日がやってまいりました。 始まる前は心配もありましたが、終わってみるとあっという間で、とても楽しむことができました。 参加した皆さん、お疲れ様でした。 個別の感想としては・・・ まずセッション初めてすぐにサンプラー*1で効果音とか、BGM流しちゃうのもありだよなー、と妄想してました。 というか脳内では効果音が流れてたりしました(笑 またリプレイで予習していたぶん、ある程度流れを読んだプレイをしてしまいそうになってましたのはやや反省事項。 だがしかし、いちせさんキャラの天然っ

    TRPGはじめて日記 その2 初セッション編 - 平和の温故知新@はてな
    butadonya
    butadonya 2007/12/18
    ラノベブログ界の大御所、平和さんがついに初セッション! ナイトウィザードすげえ!
  • ライトノベルに関する穴埋め問題を作ってみた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    [設問] 以下は或る資料に書かれている文章を基にしたものです。 これを読み、以下の設問に答えなさい。 []( 1 )創刊に際して[] [] (2)は、我が国にとどまらず、世界の書籍の流れ[] []のなかで"( 3 )"としての地位を築いてきた。[] []古今東西の名著を、(4)で(  5  )い形で提供[] []してきたからこそ、人は(2)を自分の師として、ま[] []た青春の想い出として、語りついできたのである。[] [] その源を、文化的にはドイツの(  6  )に求[] []めるにせよ、規模の上でイギリスの(  7   [] [])に求めるにせよ、いま(2)は知識人の層の多様化[] []に従って、ますますその意義を大きくしていると言[] []ってよい。                  [] [] (2)出版の意味するものは、激動の現代のみなら[] []ず将来にわたって、大きくなるこ

    ライトノベルに関する穴埋め問題を作ってみた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    butadonya
    butadonya 2007/12/18
    難しすぎる……。3分の1位わかった。
  • 活字中毒R。

    『hon-nin・vol.05』(太田出版)より。 (吉田豪さんのインタビュー記事「hon-nin列伝・第六回」の一部です。ゲストは江頭2:50さん) 【吉田豪:それで大川興業に入ってから、江頭さんの中では将来どうなりたいっていう目標はあったんですか? 江頭2:50:う〜ん……たとえば大川総裁が田中角栄邸に突撃する話とかが大好きでしたから、やっぱりそういうのになりたいって思ってましたね。 吉田:その方向性だと、テレビにはまず出られないという危惧とかもなく。 江頭:ああ、まったく全然テレビとか気にしてなかったですね(キッパリ)。だって、大川興業って、たとえば小田急の向ヶ丘遊園で営業やるじゃないですか。普通だったらステージでネタだけやればいいのに、違うんですよ。目の前のお客さんじゃなくて、「関係ない遠くの人たちを笑わせてこい」とか振られて。俺、走りながら考えましたよ。そしたら、そこにちょうどジ

    butadonya
    butadonya 2007/12/18
    江頭2:50の伝説。/最近になってようやく活字中毒R。のブクマの仕方を学んだ
  • 米兵が撮った1945年の東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    butadonya
    butadonya 2007/12/18
    不覚にも感動
  • 午前中に俺の脳内で起きた大惨事 - 解像度不足

    これほど欝な気持ちになったのはネットやり始めの頃、痛いニュースで大阪叩きの記事を見て自我崩壊した時以来だ まずをみた ニコニコすげー、組曲すげー、って感じだった でを見た これもまた組曲すげぇwニコニコすげぇwwって感じだった で、を見た コメントが、きもいんだよしね、みたいなのばっかだった この時点で物凄い違和感 なんでこんなことに? さっきの台湾のやつと何が違うんだ?って思った でコメ欄からhttp://www.team2525.net/index.php/に飛ぶ 別に普通、違和感はあまりない そこから、残念なことに、非常に残念なことだが痛いニュースの記事(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1068261.html)に飛ぶ なんなのこれ・・・・ 酷い、酷すぎるよ そこから1時間ほど放心状態 で今に至る たぶん日人の組曲合唱を荒らしてる人

    午前中に俺の脳内で起きた大惨事 - 解像度不足
    butadonya
    butadonya 2007/12/18
    また痛いニュースか・・・
  • http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/20071215mog00m040018000c.html

    butadonya
    butadonya 2007/12/18
    ち~く~わ~お~いし~、か~の~や~ま~……
  • 「ワーキングプアⅢ」 - 感動の報道傑作、政府に政策変更を迫る | 世に倦む日日

    昨夜(12/16)NHKで放送された『ワーキングプアⅢ』はとても感動的な番組だった。心を揺さぶられる構成と内容で、制作したスタッフの知性と勇気にあらためて尊敬と感謝の意を表したい。中学校で3年生に公民を教えている教師は、この番組の録画を教材利用することを考えて欲しい。社会科とは何か。社会科学とは何か。それは単に制度や知識の問題でなく、人間の生き方を教えるものであり、人間の感動に関わるものである。あの番組を見て、生徒が心から感動して、社会はどうあらねばならないかということを考えて、それを作文にして発表できれば、中学校3年生の社会科教育の到達点としては十分なのである。昨夜の番組はワーキングプアの問題を海外で取材するという触れ向きだったが、中身は違っていた。番組の主人公は第1回の放送で登場した35歳の池袋のホームレスの青年(岩井さん/仮名)だった。 彼が仲間たちと立川での清掃仕事に従事するように

    「ワーキングプアⅢ」 - 感動の報道傑作、政府に政策変更を迫る | 世に倦む日日
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

    butadonya
    butadonya 2007/12/18
    ワーキングプア問題について、番組のまとめ/こういう番組見ると、決まっていつも絶望したくなる。しにたくない