復興大臣だった今村雅弘氏が自らの舌禍事件で辞任しました。本人の意図がどうだったかはともかく、「まだ東北でよかった」などの発言は、被災された方々の心を大いに傷つける、軽率なものでした。 言葉の使い方を間違えると、本人の思いとは異なる印象を聞く人に与えます。言葉遣いや態度、そして発する側と受け取る側の関係や立場の違いで、その後の影響は大きく変わるのです。かつて筆者も、軽率な発言から大切な部下を失ってしまった経験があります。
アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ
雨の中20分待たされたキアヌ・リーヴス - Jason Merritt / Getty Images キアヌ・リーヴスが現地時間12日、主演映画『ドーター・オブ・ゴッド(原題) / Daughter of God』の打ち上げパーティーの会場を訪れるも誰にもキアヌだと気付かれなかったため入場できず、雨の中、外で20分間待たされていたことがわかった。 【画像】誰かわからないほど激太りしたキアヌ パーティー会場となったニューヨーク・チェルシー地区にあるクラブ「ザ・レオノラ」に居合わせたという運転手は、「キアヌは本当に辛抱強く待っていました。彼は警備員に『俺はキアヌだぞ』というようなことを言ったとは思えません。誰も彼に気付いていませんでした」とPage Sixに証言。 ADVERTISEMENT 「キアヌは(怒ったりせず)いつも通りのように見えました。雨が降っていたのですが、2人の友人が来るのをた
ざっくり言えば、「代弁者」になってくれなくてもいいということです。 先日の記事で少し触れましたが、TRPの記事で、こんなものを読みました。 http://www.asahi.com/sp/and_M/articles/SDI2017050952061.html ここで、ゲストとして参加された中島美嘉さんについてこのような記述がありました。少し引用しますね。 この記事では、 "「LGBTの方々って恋をしてもまずは『この方は自分を受け入れてくれるだろうか』から始まる。男女間なら、『好きです』というだけなのに」と当事者の気持ちを代弁し、「普通の恋ができない人たちがいっぱいいて、私もおかしいと思っている」と訴えた。今回のライブ出演については、「夢が叶った感じ」と笑顔をみせた。" と書かれています。 これについて、まず、三つの違和感と不満が浮かびました。一つ目は、セクシャルマイノリティの問題を恋愛だ
女性ファッション雑誌の読み方がわからない 先日、時間をつぶす為にコンビニに入り雑誌コーナーでおもしろい雑誌がないかと物色している時に、ふとあることに気づきました。 これ、なんて読むんや。 女性ファッション雑誌コーナーにそんな疑問がたくさん。 ただでさえ英語が読めないのに西洋のおしゃれイズムをぶっこまれてしまうと、もはやお手上げです。 そんな解読不可能な名前の女性ファッション雑誌をいくつか載せてみますので、あなたも読み方テストをしてみてください。 雑誌の写真の下には僕が読んだ読み方も書いておきますね。 僕の回答の数行改行して正解も書いておきます。 女性ファッション雑誌の名前の読み方テスト 問1, FUDGE 回答.フュッジ 答え.ファッジ FUDGE.JP シンプルに読めません。 問2, eclat 回答.エクラット 答え.エクラ ファッション&ライフスタイル情報誌「eclat(エクラ)」の
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