うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
すっかりお待たせしてしまった、2006年映画の迷言集・後編です。 “大胆もいいが、行き過ぎるとアホだ” 『M:i:Ⅲ』 私生活では行き過ぎちゃったかな、トムは。 “俺がクソを流し忘れても、それを食べていいということにはならない” 『リブフリーキー、ダイフリーキー!』 スゲー例え。 “恋人にパリに誘われたら、普通は行くものよ!” 『2番目のキス』 知りませんでした…。 “死んでまで迷惑をかけるヤツだ” 『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』 ロックスターの鏡、ある意味。 “人間は生きるために食べてるんじゃない。食べるために生きてる” 『森のリトル・ギャング』 正月太りの腹を眺めて、しみじみ納得。 “君のような炭水化物を食べる人間に、その服を着る資格はない” 『プラダを着た悪魔』 悪かったな! “彼は握手するように簡単に人を殺す” 『カポーティ』 現代も“冷血”であふれています…。
黒いネタが多くも和む「サナギさん」を購入。(真・業魔殿書庫) LITさんもとうとうヘビーサナギーに。おめでとうございます! サナギさんの親友のフユちゃんは毒舌系フシギちゃん、サダハル君はネガティブ思考、マナミさんは虫とかを踏み潰し、作者のコメントなどを読んでいても全体的にネガティブな印象を受けるのですが、漫画の雰囲気はどこまでもほのぼの。 不思議です。 非常に言いえて妙です。そうなんですよねー、全体的に「サナギさん」って、ぱっと見は非常に明るいんですよ。だけどものすごく裏でどよどよとした負のエネルギーが渦巻いています。それをすべてとっぱらえる「サナギさん」の愛らしさとポジティブさがとても印象的。 さて、この記事非常に「サナギさん」導入として見事にまとまっています。 読んでいたら自分も刺激されたので、ちょっと「サナギさん」と「フユちゃん」について思ったことと、その魅力について、3巻を中心に書
主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。 頭が良いフリをする方法 1.外向的 →とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略) 2.批判的 →相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略) 3.自分の得意な分野について語る →これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。 具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。 (1)発言の濃度が低い (2)批判するときの対案がしょぼい (3)自分の得意分野を外へつなげられない 以下、これら3点について、説明します。 (1)発言の濃度が低い 上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとて
以前、「コ、コラ! 舌を入れるな!」というセリフは情報量が多いと申しましたけれども、本日はその情報量の多いセリフ第二弾「朝なんだからしょうがないだろっ!」である。 意義を唱える者も皆無だと思うが一応説明するに、でもだってこのセリフ見ただけで、場所、時間帯、登場人物数、場合によっては登場人物同士の関係性まで確定してしまうし、なんならこのセリフの前後に何がおきたかまで決まってしまう。 その情報量の詳細を記述すると、「僕の寝室で」「朝」「女子が」、しかも7:3の割合で《幼馴染》が、「たのんでもいないのに」「おっきろー!」「ガバっと」「僕のふとんをはぎとって」「キャー!」という事前プロセスがイチミリのブレもなく導き出されるほどであり、「朝なんだからしょうがないだろっ!」が発せられた後のプロセスについては、「階下のお父さん、お母さんが朝食をとっていて平和だねぇという顔をする」「塀の上の猫が平和だねぇ
多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 転職によって自分のキャリアをデザインするという考え方は、いまでは一般的なものになっています。しかし、長期的なビジョンもなく安易な転職を繰り返していては、いつか行き詰まるときがやって来ます。 今回は、転職を機にキャリアアップを実現した人、転職を繰り返しキャリアダウンしていった人の例を紹介します。同程度の転職実績を持つ2人の違いは何なのでしょうか? この事例を基に、転職をするための心構えについて考えたいと思います。 ユーザーの近くで提案をしたい 私が住田さん(仮名)と初めて会ったのは、いまから7年前のことです。彼は当時28歳。大学院を卒業後、大手外資系ハードウェアベンダA社に入社し、システムインテグレーションを担う部門に所属していました。A社
今日、友人が産んだ赤ちゃんのオシメを変えさせてもらった。 赤ちゃんのアソコはすごくキレイで、「なるほど男が性犯罪に走るのもわかる」と思った。 家に帰って、手鏡で自分のアソコを見た。 グロかった。 落ち込んだ。 死のう、とさえ思った・・・・・
週明けコラムです。こんばんは。 少し前までは「PS3 vs Wii」という話題だったゲーム機業界ですが、 今では「取り上げられるWii」と「取り上げられないPS3」という なんともいえない状況に変わってきています。 数の上ではPS3の出荷はどんどん積みあがっています。 Wiiの100万台に対して、PS3は50万台 という出荷数を聞けば「えっ?」と思う方も多いでしょう。 「Wiiの半分『も』出ているの?」と思わず聞き返してしまうほど、 私たちの耳には 「PS3で楽しく遊んだ体験談」 が聞こえてきません。 出荷台数は黙々と積みあがっているものの、エンドユーザの中に於ける WiiとPS3の 「位置付け」 の差は、それ以上に大きなものになっていると 想像しています。iPodとウォークマンのように。DSLiteとPSPのように。 どうして劣勢側が全部Sonyなのだというツッコミはナシの方向で。 こう
最近、ホワイトカラー・エグゼンプションをめぐって議論が盛んになっている。こういうわかりにくい英語で議論するのも問題だが、状況もわかりにくい。政府部内でも、厚労省は通常国会に労働基準法の改正案を提出する方針だが、公明党ばかりか自民党からも慎重論が出ている。安倍首相は「少子化対策に役立つ」と発言して失笑を買ったが、その後慎重論に転じた。野党は全面対決の構えで、提出されれば対決法案になりそうだ。しかしこういう議論をしている人々は、ホワイトカラー、特に勤務時間の不規則な情報産業の労働者の実態を知っているのだろうか。 私がかつて勤務していたNHKは、おそらく日本でもっとも早く残業時間をとっぱらった企業のひとつだろう。1970年代から、記者には「特定時間外」という制度が適用され、一定時間の「みなし残業」によって賃金が支払われていた。それ以外の職種は、ほとんど同じような仕事をしている(私のような)ディ
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