p_shirokuma「大した役者だったよ、furukatsu!話し合いの余地がないとするならば、ここが革非同の死に場所になるな!」 furukatsu「いや、もう一人、役者がいるな。」 p_shirokuma「そうだったな。こんな芝居じみたことは、umetenの領分だったな。」 umeten「私は非モテの立会人に過ぎんから、そうも見えるか。が、furukatsuよりは冷静だ。」 furukatsu「私が冷静でないだと!?」 umeten「そうだよ、貴様はその手にモテを欲しがっている。」 p_shirokuma「umetenの言うとおりだろう、furukatsu。ならば、脱オタに手を貸せばいい。その上で、ともに娑婆のことを考えよう。」「この小うるさい見物人を倒してな。」 furukatsu「シロクマ、私はただ、非モテを誤った方向に持っていきたくないだけだ。」 p_shirokuma「では聞