この画像を大きなサイズで見る 巨大クラゲをダイバーがひっくり返してそれを観察した時の映像。なるほどヒトデはこうやって立ち直るんだね。なかなか勇気とほほえみを与えてくれるね。

この画像を大きなサイズで見る 標高5897メートル、エクアドル中央部、アンデス山脈にあるコトパクシ火山(Cotopaxi)にかかる、流れる雲と星のハーモニーが十分に堪能できる早回し、タイムラスプ映像。 Cotopaxi Volcano Time Lapse Movie 昼間のコトパクシ山は、日本の富士山と良く似ていて、、「エクアドルの富士山」と呼ぶ日本人もいるのだそうだ。コトパクシとは、ケチュア語で「光る巨大なもの」を意味するという。 1532~33年に噴火した記録が残っており、1698年の噴火では南西の町ラタクンガに大きな被害をあたえた。1744年の噴火の際には爆音が800km以上はなれたコロンビアのオンダまできこえたという。近年では、1903年に大爆発がおこっている。
この画像を大きなサイズで見る 今月26日、米空軍は、地球上のあらゆる場所を1時間以内に攻撃できる超音速航空機X51Aウエーブライダー(X-51 WaveRider)の初飛行実験を行ったそうなんだ。 X51Aウエーブライダーは、巡航ミサイルをモデルとした無人攻撃機で、洞窟(どうくつ)に潜むテロリストや敵基地を軍事衛星の誘導で “奇襲攻撃”する21世紀型の新兵器。 米空軍、超音速の無人攻撃機X51Aの初飛行に成功 どこでも1時間以内に攻撃! 米軍、超音速無人機の実験に成功 米空軍発表によると、B52爆撃機に搭載されて米カリフォルニア(California)州のエドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)を飛び立った「ウエーブライダー」は、高度およそ1万5000メートルで分離した後、太平洋上空を約3分半にわたって飛行。最高高度は約2万メートルに達し、最高速度マッハ6を記録し
この画像を大きなサイズで見る 画像はイメージなんだけども、AFP通信の伝えたところによると、インドのメディアは2010年4月下旬、同国警察が厳重な監視態勢下でハト1羽を拘束中だと報じたそうだ。 警察によると、隣国パキスタンのスパイ作戦に関与していた疑いがあるという。 この白いハトは、パキスタンとの国境沿いのパンジャブ(Punjab)州で地元住民が見つけ、アムリツァル(Amritsar)から40キロ離れた警察署に持ち込まれた。 ハトには足輪がつけられ、また、胴体には赤いインクでパキスタン国内の電話番号と住所のスタンプがおされていた。 インドのPTI通信によると警察は、このハトはメッセージをつけてパキスタンからインドに飛んできた疑いもあるとみているが、これまでのところメッセージは発見されていない。ハトは医学的な分析も行われ、現在、警察の監視下にある空調の効いた部屋にいるという。 インドの英字紙
この画像を大きなサイズで見る 米経済誌「フォーブス」が、もしその地に行くことがあったら、絶対に食べてみるべき世界各地の料理を発表したそうだ。今回フォーブスがとりあげた9カ国は、アルゼンチン、ブラジル、インド、中国、日本、イタリア、レバノン、ロシア、スペイン。 その地では当たり前のように食べられている料理なので、いけばきっとすぐにめぐり合えるはずだし、美食大国日本なので、日本国内でも味わえそうなものばかりなんだ。 絶対に食べてみるべき世界の料理 米経済誌フォーブス アルゼンチン エンパナダス(Empanadas)という具の詰まった揚げパン。他にもアルゼンチンは「世界一美味しいアイスクリームが食べられる国」なのだそうで、特にマルベック種ブドウとドゥルセ・デ・レチェ(キャラメル)味がうまいそうだ。 この画像を大きなサイズで見る ブラジル 300年の歴史を持つ伝統のシーフード料理「ムクェッカ・ペイ
この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock なぜカイダコ(アオイガイ)のメスには殻がついているのか? 「この殻は卵がある程度の大きさになるまで保護する育房の働きがあるからだ」というのが最も一般的な見方だった。 だが、捕食者から身を守るには薄すぎるため、この説も信憑性にとぼしく、何百年も前から生物学者を悩ませてきたという。 今回、オーストラリア、メルボルンのビクトリア博物館の研究者、ジュリアン・フィンは、日本の漁師が捕まえたカイダコを使い、実際に日本海に面した島根県の沖泊港に潜ってこの謎を解明すべく実験を行ったそうだ。 貝殻は浮力調整の役割も果たしていた その結果、この殻の役目は、いわば潜水艦のようなもので、海面付近で殻の中に取り込む空気の量を調節して海中で止まる深さを調節していることが分かったという。 豪研究者、カイダコの殻の謎を解く 島根県沖泊港での実験で解明 フィン氏ら
海外でも非常に人気が高く、このようにペットとして飼っているご家庭もあるという。オスよりメスの方が大きく、その大きさは羽を広げると18~30cmぐらいになるという。 ソース:ヨナグニサン – Wikipedia ヨナグニサンのメスと戯れてみた 世界最大のチョウであるアレクサンドラトリバネアゲハよりは若干小さい。体色は赤褐色を呈し、翅の前縁が黒褐色、内横線は白色である。 前翅の先端が鎌状に曲がるのが特徴。口(口吻)を持たず、羽化後は一切食事を取れない。幼虫の頃に蓄えた養分で生きるため、成虫寿命は長くても1週間ほどと短い。 成虫の前羽根先端部には、蛇の頭のような模様が発達し、これを相手に見せて威嚇すると言われているが、定かではない。灯火によく飛来する。 この画像を大きなサイズで見るphoto by Pixabay この画像を大きなサイズで見るphoto by Pixabay この画像を大きなサイ
NAVERまとめサイトに、知らないほうが幸せな雑学が紹介されていたんだ。確かにこれは知らないほうが生活にはりと潤いがでるようなでないような、そんな雑学というか神話めいたものだったので、気になったものを更に11にまとめてみたよ。中には信憑性の薄いものも混入されているかもだけれど、ネタとして楽しめることはできるかもしれないんだ。 広告 【見るの?】知らないほうが幸せな雑学【お勧めしません】より 上記サイトには全部で42件の雑学が紹介されているよ。 ■1.富士の樹海でコンパスは狂わない ■2.日本人には牛乳のタンパク質を分解する酵素をほとんど持たない人が多いので飲んでも栄養として摂取できない ■3.涙は、血液から赤い成分をこしたもの。 ■4.焼肉店の食べ放題、2kgの肉を食べないと元を取れない ■5.カントリーマアムがしっとり柔らかいのは「あんこ」が入ってるから ■6.レタスは野菜のなかでいちば
この画像を大きなサイズで見る カラパイアを見ているおともだちなら、きっとこの本を持っているおともだちも多いと思うんだけれども、『マンアフターマン』 は、スコットランド人の地質学者でサイエンスライターである、ドゥーガル・ディクソンが、5000万年後の地球の生態系を描いた『アフターマン』、6500万年前に滅亡せずに進化を続けた恐竜を扱った『新恐竜』に続き、500万年後の人類の姿生物たちを描いた本なんだ。 マン・アフター・マンは、副題にある「未来の人類学」といううたい文句どおり、身体そのものが自然環境に対して適応を果たした人類たちの姿を図像と共紹介していく本なんだ。 過去の2作品はいずれも人類の不在を前提としていたが、今作で描かれるのは衰退を続ける人類文明と、最後の手段として「遺伝子工学」によって自らを生態系に適合するよう作り変える人類、そしてその後の時代を生きる人類の末裔たちの姿だ。 地球滅亡
この画像を大きなサイズで見る メキシコには、石灰岩からなる非常に広大な台地、ユカタン半島がある。石灰岩が陥没した地点に雨水や地下水などが溜まり自然の力で巨大井戸と泉を作り上げた。それが「セノーテ(cenote)」と呼ばれる場所なんだ。 セノーテの泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没しており、井戸の中に浮かび上がる鍾乳洞がなんともいえず神秘的なんだ。 ウィキペディアによると、ユカタン半島の多くのセノーテは、この地に住んでいたマヤ族にとって貴重な真水の供給源であったそうだ。 そして、幾つかのセノーテは、マヤ民族の風習である生け贄の儀式の舞台にも使われていたという。中でもチチェンイッツァの「聖なる泉」は特に有名で、その泉からは様々な装飾品や人骨が発見されたそうなんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大
この画像を大きなサイズで見る おじいちゃんの家にある倉庫でお絵かきをしていた少女メリーンちゃん。好奇心いっぱいのメリーンちゃんはそこで1匹の見たことのない生物と出会い、あちこちを探し回るんだ。ストーリーよりも美しいCGアニメーション重視の映像みたいだよ。 MEET MELINE
この画像を大きなサイズで見る お菓子なのに、ちびっこたちが大好きなお菓子のはずなのに、なぜか殺傷力が備わっているそんなお菓子の数々が数字のついた掲示板で議論になっていたんだ。 お菓子でこどもたちを誘い込む悪い大人たちと同等、そこに潜む「甘い罠」ってやつを、経験則に基づいた「ダメージ率」スカウターで判定してみることにしようそうしよう。 【殺 傷 能 力 の 高 い お 菓 子:ワロタニッキ】 いもけんび その鋭さ、硬さはまさに諸刃の剣 この画像を大きなサイズで見る こんにゃくゼリー(冷凍) 過去の実績がものを言ってしまったようだね。 この画像を大きなサイズで見る 堅あげポテト ポテチが堅くてなぜうまい この画像を大きなサイズで見る ミルキー ママの味は、銀歯を破壊する能力を持つ この画像を大きなサイズで見る スニッカーズ 歯茎を破壊、高カロリーで体をぷくぷくと肥大させる能力も この画像を大き
この画像を大きなサイズで見る スラッシュドット・ジャパンの伝えたところによると、たった500ポンド(約6.9万円)で高度 35000mから地球を撮影する仕組みを作った人がいるそうなんだ。 英国のロバート・ハリソン氏は安い気象観測気球とガムテープ、デジカメとGPS装置を組み合わせて宇宙から地球を撮影することに成功。あまりのクオリティの高さにNASAから撮影方法について問い合わせがきたそうだ。NASAでは何百万ドルもかけたロケットが使われたのではないかと思っていたそうだ。 予算7万円弱で高度35000mから地球を撮影 実際には「普通のキヤノンのカメラ」に「5分毎に起動して8枚の写真と動画を撮影した後、電源を切る」ようプログラムを変更する無料のソフトウエアを組み込み、それを気象観測気球にマウントしただけとのこと。また、低温でも動作に支障がないよう断熱材でカメラを覆ったとのことだ。 ヘリウムガスを
火と氷、ポケモンでいったら相性悪すぎるんだけど、実際に氷を使って火をおこすことは可能なんだそうで、冬山で遭難した場合には、この手が使えることを覚えておくとサバイバル率が高くなるかもしれないんだ。
この画像を大きなサイズで見るUspn / wikimedia commons マメジカ(豆鹿・ネズミジカとも呼ばれる)は、もっとも小型の反芻動物で、中央アフリカ西部に1種と東南アジアの熱帯雨林に3種が生息するんだそうだ。 大きさは体高20センチ前後、体重0.7~2キログラム。子犬ほどの大きさで、中でも東南アジアのジャワマメジカはとても小さく手のひらに乗るサイズ。 LESSER MOUSE-DEER,Kaapiokauris,Tragulus kanchil,Thailand マメジカは夜行性で、性質はいたって臆病。爪先でたって面白い歩き方をする。小枝のように細い足の先には、小さなひづめがちゃんとついているそうだ。 オスにも角はなく、代わりに上の犬歯が発達して牙になっている。 原始的なシカの仲間だが、シカ科の動物は牛と同じく胃が4室に別れているのに対して、マメジカは3室になっており、前遺伝学
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