タグ

ブックマーク / re-ne.hatenadiary.org (2)

  • ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのこと - 地下書庫X階

    今でこそガチゲーマーとして認識されるようになりましたが、昔はというとそれはもう目も当てられないレベルのド下手、仲間内でも常にボコられ担当の自他共に認めるへぼゲーマーでした。 今回はそんなへぼゲーマーが上達するために今まで何をやったのか、また現在進行形でやっているのかを、以下に記していきたいと思います。 その1:自分より上手い人の長所を真似する 「学ぶ」という言葉は「真似ぶ」という言葉に由来しているという話がありますが、実際に…、少なくともゲームの上達においては、非常に当てはまることだと思います。 僕も今でも継続してやっていますが、自分より上手い人のやっていることをしっかり見ることは重要です。何故なら、上手であることには当然理由があるから。なので、その理由だと思える箇所は真似して自分のプレイングにも取り入れる。これを繰り返すことで、確実に腕が上がっていくのを実感できると思います。 ここで大事

    ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのこと - 地下書庫X階
    came8244
    came8244 2011/07/13
    ゲームに限らん話だな
  • 学生時代にゲーセンで100万使った話 - 地下書庫X階

    確か、あれは僕が大学3年生の頃だったか。ちょうど当時付き合っていた彼女にフラれ、やさぐれ街道を驀進していたそんな時。やり場のない気持ちをぶつけにいくかのように日々足を運んでいたのが、通学路の途中にあった新宿や中野のゲーセンでした。目的のゲームは、当時アーケードゲーム界に一大旋風を巻き起こしていた新感覚カードゲーム『三国志大戦』。 元を辿れば僕が教えたものでしたが、付き合っていた彼女もその『三国志大戦』のプレイヤーでした。もっとも、僕も彼女もたまーにゲーセンに寄った時に軽くプレイする程度の、いわゆるライトユーザー。しかし、彼女と別れた後、当時ペーペーの学生かつ超絶ヤサグレンジャーだった僕は、どういうわけか、以下のような恐ろしく斜め上の方向に思考を驀進させ始めます。 「三国志大戦で『覇王』※になれば、別れた彼女も見直して戻ってきてくれるのではないか……」と。 (※『覇王』というのは当時の三国志

    学生時代にゲーセンで100万使った話 - 地下書庫X階
    came8244
    came8244 2010/07/22
  • 1