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communicationと非コミュに関するcame8244のブックマーク (9)

  • 推定自称サバサバ系女のつぶやき

    http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070509/sabasaba 私は多分ここで言われている自称サバサバ系女だ。特に中学時代くらい。男子と女子の前では明らかに違う態度を取っていた。男子の前では友達ノリ。女子の前では一線を引くような態度。 なんでそんな態度の取り方をしていたかというと、女子集団が怖かったからだ。特に私は空気読めないやつだったから女子集団の中では失言して顰蹙を買うということを非常に多く繰り返してきたので、女子と話をすることが苦手になった。男子相手だったら失言しても後から陰口を言われるようなことは無いと思っていたので、話し相手は男子が多くなった。それでますます女子からは顰蹙を買ったのだけれど、もう戻れない道だった。 んで、高校は中学時代の知り合いがほとんどいないところに通うことにしたのだけれど、このままじゃまずいと思って女子しかいない部活に入り、男子と

    推定自称サバサバ系女のつぶやき
  • 敬語 → タメ語で分かるコミュニケーション能力

    わにとかげぎすの3巻が出た。 知らない人の為に説明すると、わにとかげぎすは32歳で夜間警備員をしている主人公富岡が、深夜、ビルの屋上で流れ星に「友達を……友達を下さい」と希うところから始まるマンガである。作者は稲中の古谷実。 この紹介で分かるとおり、富岡はコミュニケーション能力の低い、世間から隔絶された人間として描かれている。富岡自身もそう言う認識を持っている。 だがしかし、僕にはどうもそうは思えなかった。むしろ富岡は、 「コミュニケーション能力は高いけれども、それを使いこなせていない人間」 に見えるのだ。 それを一番感じたのが3巻の斎藤との出会いのエピソードだった。 諸々の理由により失業した富岡は、再就職先の同僚として斎藤と言う男に出会う。 この時富岡は始めは敬語なのだが、あるタイミングを境にタメ語に変わる。 説明が難しいのでその会話の一部を抜粋する。 斎「……あいつ浮気してんだぜ」 富

    敬語 → タメ語で分かるコミュニケーション能力
  • いくら誘ったって飲み会にも来ない人は - はてな匿名ダイアリー

    いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。 だいたいそういう人は、飲み会に来た所で、つまらなそうに一人ぽつんと俯いているだけなんです。 最悪ですね。場の雰囲気というものが何であるのか全く解っていないんでしょうね。飲み会ぶち壊しです。 こういう人を見かけたら、皆で即座に尻を蹴っ飛ばして追い出したいくらいです。 まあそうなるのが分かっているから、きっと来ないんでしょう。でもね、それじゃ社会人として失格なんですよ。 職場の仲間同士の飲み会が開かれるのなら、義務として参加しなければいけません。社会人の義務ですね。 これに参加しないなんてまずあり得ません。飲み会は業務の範囲内にあるのです。限りなく業務外に近い業務であるのです。 飲み会を通じて、職場での相互の円滑な関係を構築し維持することが出来るのです。まさに潤滑油と言えましょう。 参加しない人間がい

    いくら誘ったって飲み会にも来ない人は - はてな匿名ダイアリー
    came8244
    came8244 2007/04/15
    そんなことはない。技術と知識の豊富な人材は飲み会関係なく仕事できている
  • 固有名詞が覚えられない人間は、ネットはともかくリアル社会でのコミュニケーションのスピード感にはついていけない - 世界のはて

    いや、俺のことなんですけどね。 例えば「〜みたいな感じでさぁ」とミュージシャンや思想家なんかの名前を出されても、僕は固有名詞記憶力が極端に悪いので、何のことだかさっぱり分からないことが多い。というか、ほとんどいつもそうなる。ネット上でのコミュニケーションなら、その場で検索すれば固有名詞の概要くらいはすぐに掴めるから、何の問題にもならないことなのだけれど。 だから僕は、リアル社会のコミュニケーションとネット社会のそれとでは、圧倒的に後者のほうが得意だと感じる。オフ会等で、僕はしばしば「頭良さそうに見える」とネットの文章を評されるんだけど、僕にとってのブロゴスフィアは不思議時空*1みたいなもんなので、リアル社会でも同じくらいの性能を僕が持っていると思うのは、残念ながら大きな間違いです。 こんな感じで、僕は自身の記憶装置のほとんどが外付けで、外部(ネット)に依存しまくっているので、「脳とネットを

    固有名詞が覚えられない人間は、ネットはともかくリアル社会でのコミュニケーションのスピード感にはついていけない - 世界のはて
  • 人間は「文字派」と「音声派」の二種類に分けられる

    http://anond.hatelabo.jp/20070408005222 ……という事をどこかで聞いたことがあるように思う。 要するに非コミュは「文字派」つまり文字には強くて音声にはからっきし弱いという事だろう。 非コミュにとって、音声とはタイムトライアル。 制限時間内に即座に意見をまとめて言わなければゲームオーバー、という重圧感をいつも感じている。 相手のペースに乱されることなく、自分のペースでゆっくり自分の発言を推敲できる文字の方が得意であり、それゆえ雄弁に語れるもの。

    人間は「文字派」と「音声派」の二種類に分けられる
  • 非モテならぬ非コミュの存在 - ディープ素人

    非モテという定義では対象が異性にだけ限定されてますけど、性別を越えた”非コミュ”に関する話題ってぇのはあまり遡上にのぼらないのねぇ。なんでだろ。やっぱり非モテの話題はカリカ(ここに"リ"入ったっけ?)チュアしやすいけど、非コミュは重すぎて取り扱いにくいのかなぁ。まぁシャレになんない部分もあるしねぇ。思春期以前になんらかの曲折によってコミュニケーションに障壁を感じるようになった人たちはコミュ技術を琢磨する機会を失ってしまい、その結果、いろんなトラブルを招いたりするので、結構ネットにおいてもクリティカルな話題だと思うンんだけどなぁ。コミュ技術うんぬんに話題が挙がることがあっても、技術を取得できなかった人たちの話題は僕が見る限りあんま無いなー*1という印象。 うーーん 僕が思うに、非モテより非コミュの存在を認めちゃうと、ひっくり返した大きい石の裏側よろしく、名前の分からない蟲がいっぱい出てきそう

    非モテならぬ非コミュの存在 - ディープ素人
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 出られないから仕方なくここにいるよ。 - 甘えた経験の無い人ほど「甘えるな」と言われる

    甘えるなと言われて育てば、甘え方が上達する機会は無いだろうし、甘え方が下手なまま他人に甘えても「甘えるな」と言われて経験を積む事もできないからずっと下手なまま。友達がいないから友達ができないとか恋愛経験が無いから恋人が出来ないとか職歴が無いから就職できないといった、自力ではどうする事も出来ない類の問題だと思うのだけど、他人に対して「甘えるな」と言う人を見た時に、その言葉の対象が自分以外であっても心がザワつくのはこれが関係ありそう。そういえば以前アルバイト先に、「自立したいから」と実家の近くにアパートを借りて(引越し代は親が負担)1人暮らしを始めたけれど、すぐにおカネが足りなくなって親や友達から借金しまくっても「甘えるな」とは決して言われず、むしろ「自立していてエライ」と誉められ続けていた人がいたのだけど、彼の甘え力はいったいどれくらいなんだろう。それはともかく助けを求める人は「努力もしない

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