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弁護士と差別主義者に関するcha16のブックマーク (3)

  • -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会

    大阪弁護士会の杉島幸生弁護士の、2024.4.3産経新聞出版から発行の「トランスジェンダーになりたい少女たち」(2020年、アビゲイル・シュライアー著)についての寄稿です。自由法曹団という団体の会報「団通信」2024.6.1に掲載されたもので、杉島弁護士の了解を得られたので転載します。出版を阻止するという活動や書店への放火を示唆するまでされている「焚書坑儒」の問題と、の内容についての論評です。 自由法曹団は1921年(大正10年)に結成された弁護士の団体で、今も「大衆運動と結びつき、労働者・農民・勤労市民の権利の擁護伸張を旗じるしとする。」として、人権のために活動しているとされます。 そんな、いわゆる左翼系の「人権派団体」の中からも、性自認主義の問題点と、その思想運動の危うさについてしっかりと意見を示す方が出ています。当会の事務局の滝弁護士だけではありません。ただ多くがまだ声を出してい

    -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会
    cha16
    cha16 2024/06/05
    さすがTERF集団ですね。差別主義者がこれは差別ではないというのを見るのは正直もう飽き飽きです。
  • 反論ないのは宗教…危うい性の議論 弁護士・滝本太郎

    弁護士の滝太郎氏(菅原慎太郎撮影)LGBT(性的少数者)の法令化問題は議論を呼んでいる。全国の自治体で「性的指向と性自認」の少数者への差別禁止や同性婚に準じる同性パートナーシップ導入を定めた条例が制定されているが、私が問題だと思うのはT(トランスジェンダー)の性自認の法令化だ。これは、男女の性別は生まれつきの体で決まるものではなく、自分の認識で後に変更できて良いはずだという「トランスジェンダリズム思想」を背景としている。 男性器があっても「女性」という性自認だから女性として遇されるべしとなれば、女性トイレなどに怪しげな男までも入りやすくなり、女性の安心・安全が害される。「トランス女性」(生まれは男性、性自認は女性)が女性スポーツで優勝し、女性がトップに立てないという混乱は、すでに世界で起きている。 LGBT法案について議論する自民党「性的指向・性自認に関する特命委員会」などの合同会議=令

    反論ないのは宗教…危うい性の議論 弁護士・滝本太郎
    cha16
    cha16 2022/10/25
    TERFの王子様。持ち上げられて舞い上がって差別全開で晩節を汚している極めて残念な人。
  • オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か

    太郎(たきもと・たろう)弁護士 オウム真理教被害対策弁護団に加わるなど同教団をめぐる裁判に長年関わり、脱会した元信者を支援する「カナリヤの会」の活動も続ける。65歳。 =令和4年6月、神奈川県大和市(菅原慎太郎撮影)ちょっと待って!埼玉県LGBT条例案 滝太郎弁護士インタビュー性的少数者(LGBT)運動が盛り上がる中、埼玉県議会で自民党議員団が提出したLGBT条例案が議論を呼んでいる。男女の性別は生まれつきの性別ではなく、人が決めるべきだという「性自認」の考え方などが「極端だ」と指摘されているためだが、中でも弁護士の滝太郎氏は「女性の権利を侵害する」「性の無政府主義だ」と強く批判する。オウム真理教などカルト問題をライフワークにしてきた滝弁護士が今なぜ、LGBT条例案に厳しい言葉を語るのか。真意を聞いた。(菅原慎太郎) 「女性の権利を侵害する」

    オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か
    cha16
    cha16 2022/07/05
    TERFの王子様。晩節を汚すとはこのこと。なんか変な層にチヤホヤされて舞い上がっちゃったんだろうね。洗脳された信者と何が違うんだ?
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