国際企業法務弁護士🤡GAREW @big_lawfirm ・神原先生は懲戒請求されると請求者の住所を知ることができることは直近の大量懲戒請求の経験から知っている ・アンバサ先生はちょうど住民監査請求が盛り上がっている最中で暇空に懲戒請求された ・当該懲戒請求はTwitterで画像付きで投稿されて話題になった こういう経緯ですね。 twitter.com/hamhambenben/s… 2022-12-01 22:17:59
![Colabo弁護団がどうやって暇空氏の情報を取得したのか問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/520b39b5fda5bc006b78b531ffcc47499b6fce5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F476b82b422c2e9c8d23e353466dde1b8-1200x630.png)
これはColabo弁護団と中川卓弁護士への質問状です どうやって僕の住所を入手しましたか? 0:53:00 (神原弁護士)あの弁護団の頃お答えしますまず本人の特定はこれはできてますあのええと住所もガッチリ掴んでますそれから 0:53:08 プロフィールですねプロフィールはええとねちょっとこれ見てみてくださいなあのもう全部自分で公開してましただいたい 0:53:14 おおむねの年齢だとかまあ40代ぐらいかなあのおおむねの年齢だとかそれからまあ 0:53:20 あの今働いてるのかどうかしませんけどその経歴だとかねそれも全部インターネットに出てますのでで本人も 0:53:26 あんまり隠すつもりはなさそうです実業家だったのかなまあそんな感じのあの あなたたちは僕の住所と名前だけを知っていて、年齢や職場を知りませんでした。少なくとも住民票を弁護士照会で取ったなら、年齢はわかるはずです。 1:17:
弁護団声明 Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について 現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。この攻撃は以前からありましたが昨年以降特に深刻になっています。 誹謗中傷の頻度と拡散数は膨大で、Colabo及び仁藤さんに対する名誉毀損その他法的に問題となりうるものも多数含まれており、現実の業務への支障等も深刻であることから、到底看過することはできません。弁護団は、近日中に誹謗中傷投稿・拡散に関わった者に対する法的措置を講じる予定です。 Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っています
来年4月の政治家引退を表明している兵庫県明石市の泉房穂市長が10日、地域政党を立ち上げる意向を表明し、市役所で会見を開いた。昨年夏から対立が激化している議会との関係について「多数派が市政に嫌がらせを続けている」と自身の見方を示し、来春の市議選で候補者擁立を目指す理由を説明した。また、県政に対して「私が知事になった方が県民は幸せだった」と述べ、強いこだわりをにじませた。会見の要旨は次の通り。 ■議会多数派が市政に嫌がらせ 「(暴言の)責任を取る形で引退を表明した後、多くの市民の声が寄せられている。ほとんどが『辞めることない』『続けてほしい』という声だが、引退の意思は変わっていない」 「任期満了後も『子どもを核としたまちづくり』『すべての人に優しいまちづくり』を引き継いでもらえる方に、つなぐところまでは責任がある。ほとんどの市民は今の明石市政を応援しているが、議会では逆転現象が起こっていて、議
こんにちは!ねこぴ(@necopippipi)です🐱 遡ること2年前になりますが、2020年9月に福永活也に「パパ活」「パハ活」で発信者情報開示請求され、2021年3月には残念なことに福永に対して「開示」が決定されました。 その後2021年12月に裁判(本訴)を起こされましたが、結果「請求棄却」の判決を勝ち取りましたので振り返ります。 ネットでの発信(書き込み)を元に、実際に訴えられるとどんなことが起きるのか、社会的意義があると思いますので、一例として(やや特殊なケースですが)参考にしてもらえれば幸いです。 「プロバイダ」開示しといたからねっ!→東京地裁から訴状の束が送達されてくる開示請求裁判が決着し、プロバイダから開示されたのが2021年3月でした。 プロバイダからお手紙が来ました。 既報の通りプロバイダに対し「1-4を開示せよ」との判決が出ていますので、1-4の情報を相手方に伝えるよ
弁護士の滝本太郎氏(菅原慎太郎撮影)LGBT(性的少数者)の法令化問題は議論を呼んでいる。全国の自治体で「性的指向と性自認」の少数者への差別禁止や同性婚に準じる同性パートナーシップ導入を定めた条例が制定されているが、私が問題だと思うのはT(トランスジェンダー)の性自認の法令化だ。これは、男女の性別は生まれつきの体で決まるものではなく、自分の認識で後に変更できて良いはずだという「トランスジェンダリズム思想」を背景としている。 男性器があっても「女性」という性自認だから女性として遇されるべしとなれば、女性トイレなどに怪しげな男までも入りやすくなり、女性の安心・安全が害される。「トランス女性」(生まれは男性、性自認は女性)が女性スポーツで優勝し、女性がトップに立てないという混乱は、すでに世界で起きている。 LGBT法案について議論する自民党「性的指向・性自認に関する特命委員会」などの合同会議=令
とんでもない質問が出たよ。 打越さくら「山際大臣は信者ではないのか」 山際大臣「公人といえども信教の自由に関わることを聞かれるのはどうかと思うが、聞かれたので答えるけれども私自身は信者ではない」 #国会中継 #立憲民主党
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兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長が8日、市内の小学校の式典会場で、市議会運営を巡って議長と女性市議に「次の選挙で落としてやる」などと威圧的な発言をしたことが分かった。毎日新聞の取材に対し、泉市長は発言を大筋で認め「内容、言い方とも不適切で2人にはおわびした」と話した。 2人は榎本和夫議長(自民党真誠会)と飯田伸子市議(公明党)。開会中の市議会には、守秘義務が課せられている市内企業の課税額を泉市長がSNS(ネット交流サービス)上で発信したことなどを理由に、自民や公明などが市長に対する問責決議案を議会運営委員会に提出している。 飯田市議によると、8日にあった小学校の創立150周年式典会場で、泉市長が顔を近づけてきて「お前、賛成するなら許さんからな」と低い声で3回繰り返したという。榎本議長にも「問責なんて出しやがって、ふざけんなよ。次の選挙で絶対に落としてやる」とすごんだという。榎本議長は決議
「情報ライブ ミヤネ屋」と「ひるおび」にコメンテーターとして出演した弁護士の発言で名誉を傷つけられたとして、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)は9月29日、テレビ局と弁護士らに計約6600万円の損害賠償や謝罪広告をもとめて東京地裁に提訴した。 提訴後に記者会見を開いた教団側代理人の福本修也弁護士は「弁護士ですから、いずれ懲戒(請求)も考えています」と述べたほか、言論を理由とするさらなる訴訟も検討していると明かした。 ●テレビ2局と弁護士3人が訴えられた 訴えられたのは、読売テレビ(大阪府)とTBS(東京都)の2局と、コメンテーターとして出演した紀藤正樹弁護士と本村健太郎弁護士と八代英輝弁護士の3人。 教団は、番組内の発言は事実に反するとして、教団の社会的評価を著しく低下させ、名誉毀損にあたると主張。各発言についてそれぞれ放送局と弁護士を訴える訴訟を3つ起こした。いずれも損害賠償とともに、番
2022年09月09日更新 岡口基一裁判官(以下「岡口裁判官」という。)は、性犯罪についてSNS・記者会見・ブログ・週刊誌のインタビューで発言したこと、犬の返還を求める訴訟についてSNS及びブログで発言したことを理由として、2021年6月16日に弾劾裁判所に訴追され、同年7月29日には職務停止が決定されましたが、弾劾裁判は2022年3月2日に第1回目が行われたものの、その後の期日は開かれておらず、今もなお審理が継続しています。 罷免事由として挙げられている岡口裁判官の発言の中には、遺族感情等を害すると評価できるものや、戒告処分を受けた後にさらになされたものもあり、裁判官の言動として不適切なものがあったことは否定できません。しかしながら、以下に述べるとおり、弾劾裁判においては、裁判官の身分保障を十分尊重し、いやしくも司法権の独立を侵すこととならないように慎重に検討すべきです。 憲法は、司法に
先日8月30日に私が訴えられていた 原告・はあちゅうこと伊藤春香(しみけんの妻) 被告・私 の裁判の判決が出て、原告の請求はすべて棄却され、訴訟費用もすべて原告負担という結果になりました! ようやく裁判が終わりましたので、この裁判をすべて振り返ろうかと思います。 ※どのようなことでうったえられたのかはこちらの記事を読んでください。 gesugesumi.hatenablog.com ※2022年9月5日 追記記事書いてあります。 はあちゅうさん(しみけんの妻)との裁判に関する追記 - ゲスで怠惰なブログ 訴状よこんにちは 訴状が届いたのは10月のあたまでした。開示請求のプロバイダ裁判では開示裁判だったので、訴状が来ることは分かっており、そこまで動揺はしませんでした。 馴染みの郵便局員さんが「あの…裁判所からなんですが、大丈夫ですか?」と心配してくれましたが、「知っているのでOKです!」と笑
しかし、2006年当時の枝野さんは気鋭の若手政治家として大量に取材を受けていたであろうし、世界日報はあちこちに取材をしているから、特に意識せずに取材や対談に応じることがあっても統一協会の関連団体に祝電を送ったり、出席したり、祝辞を送るのと同視するのは酷な気がします。
8月8日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、元大阪府知事の橋下徹氏(53)が全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏(61)に論破されるシーンがあった。ネットでは橋下氏に対して呆れる声が上がっている。 連日、“旧統一教会と政治家の癒着”について取り上げている『ミヤネ屋』。そこで、この日はカルト認定をするために10の基準を掲げるフランスの反セクト法、通称「反カルト法」を引き合いに出し「カルト宗教を取り締まる法律は、日本でも実現するべきか」について議論が交わされていた。 司会の宮根誠司(59)らと共にスタジオ出演していた橋下氏。中継先にいた紀藤氏の「反カルト法のような法律を導入すべき」という提言に、「反カルトというのは、あくまでも宗教に絞った規制。でも、(信者が)信じているのはしょうがない。だから教義内容や内心に踏み込むのは危険」と返した。 すると紀藤氏は「教義に踏み込まない」という橋
ならば、「敵が攻めてきたらどうする?」 簡単だ。軍事的抵抗はしない。市民を巻き込む殺し合いはしない。 そのかわり占領軍に一切協力しない。傀儡政府を作らない。行政官も占領軍の言いなりにならない。 これはGシャープの説く「非暴力… https://t.co/61x9XNgisB
安倍氏銃撃の動機が何なのか、単独犯なのか組織的背景があるのかなど、重要な点が今後解明されていくだろうが、報道を見ていると、インタビューでこの凶行に対して「テロ」という言葉が使われることがあって、それがちょっと気になっている。 テロとは、一定の政治的思想や信条を背景に、それを殺傷行為や破壊活動によって国家や社会に強要するために行なう凶行であるが、この犯人には、どうも背後にあるべき政治的要素が薄いような気がするのである。 確かに選挙期間中に有力政治家に対する暗殺事件が国民の目の前で起こったわけで、その衝撃度はきわめて大きい。この時期に政策を有権者に訴えなければならない候補者や政党、またそれを選ぶべき国民に対する影響は計り知れないものがある。選挙運動のための残された時間を、やむを得ず自粛せざるをえない雰囲気である。その意味では、この凶行が民主主義に対する暴挙であり、きわめて卑劣で危険な犯行である
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