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2019年8月21日のブックマーク (12件)

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    chiaki99
    chiaki99 2019/08/21
    株式会社ジューコー
  • ケアとは何か?「ただ、いる、だけ」の仕事から見えた「その価値」(石戸 諭) @gendai_biz

    「ただ、いる、だけ」という仕事 「あなたの仕事は、ただ、いる、だけ。そこに居るだけです」。さて、こんな風に言われたらどうだろうか。「おぉ楽じゃないですか。ラッキー」と引き受ける人もいれば、「そんなんでお金をもらっていいんですか」と訝しむ人もいるだろう。 現実にこんな仕事があることを教えてくれるのが東畑開人(十文字学園女子大准教授、臨床心理士)の体験記『居るのはつらいよ』(医学書院)である。 超一流大学に進学、臨床心理学を学ぶために大学院にまで進み「長く苦しい学究生活」の末に「ハカセ」となった「僕=東畑」は、ハカセにふさわしい一流カウンセラーを目指すべく沖縄の精神科デイケアにたどり着く。 そこで待っていたのは、新人には異例とも言える超好待遇と施設にやってくる人々の「ケア」だった。日常の連続の先に、やがて見えてきた「ただ、いる、だけ」の意味とは――。 東畑開人、1983年生まれ。2010年に京

    ケアとは何か?「ただ、いる、だけ」の仕事から見えた「その価値」(石戸 諭) @gendai_biz
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    chiaki99 2019/08/21
  • うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz

    うつ病は、かつて自分の人生を振り返る機会を与えてくれる「実存的」な病でもあった。しかし、1990年代を境に、うつ病は薬で比較的容易に治療できる「脳の疾患」であるという認識が広まり始める。その変化は何をもたらしたのか。医療人類学者で慶應義塾大学教授の北中淳子氏が解説する。 生き方の歪としての 江戸時代にも「うつ病」はあったのだろうか。似たような病はあったと考えられる。 当時の文学や医学書を読むと、心身の不調を、「気」で捉える身体観が浮かび上がってくる。気遣いしすぎると、気疲れする。散歩などでうまく気を晴らし、気を軽くすることが必要となる。ただでさえ気が重いのに、他人に気配りし続けると、疲弊しきって「気症」にもなりかねない。このように、江戸時代の人々は当時の心身一元論に基づいて、いかに日々の健康を保つべきかを論じている。 これは現在の「うつ病」にも通じる考え方であり、当時の人々が「気」のイ

    うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz
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    chiaki99 2019/08/21
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz
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    chiaki99 2019/08/21
  • 日本の企業と社会を破滅させる「過剰コンプライアンス」のヤバイ正体(大原 浩) @moneygendai

    法令順守とは保身の言い訳にしか過ぎない 世の中「法令順守」がはやりである。しかしブームというものは、過ぎ去ってしまえば「あれはいったい何だったんだ?」と思うようなものが大半である。 確かに「法令順守」といわれると、真正面から反論しにくい雰囲気がある。犯罪集団と関わりを持つようなことは行うべきではないし、それを制限するルールの必要は筆者も否定しない。また、「自由」は尊いものであるが、それぞれの個人の「自由」を保証するための、国家・法律は絶対に必要である。 しかし、現在世間を覆っている、過度なコンプライアンスという雨雲がいずれ雨や嵐となり、日を破滅に導くことを恐れる。 コンプライアンスには大きく分けて3つの問題点がある。 (1) コンプライアンスが保身の隠れ蓑になっている (2) 法律やルールで人々の行動を極度に制約するのは独裁国家のやり方である (3) 悪人は、法律を守るのではなく抜け道を

    日本の企業と社会を破滅させる「過剰コンプライアンス」のヤバイ正体(大原 浩) @moneygendai
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    chiaki99 2019/08/21
  • 片付け・整理収納サービスをプロに依頼するならおうちデトックス

    客観的に部屋の整理について見てもらえて、色々と新しい視点がありました。自分だけではどうしようもなく惰性で散らかっていたのが整理されて、片付けやすく、物が使いやすい部屋になったと思います。 類似でもう少し安いサービスも検討していまし...すべて読むたが、おうちデトックスさんに依頼して良かったなと思います。 担当の方はとても親切で丁寧な方でした。マニュアル通りの対応でなく、私の部屋にあった収納やツールを色々と提案してくださってとても参考になりました。整理のやり方も押し付ける感じではなく、相談しつつ和やかな雰囲気で良かったです。私はわりとこだわりが強くて頑固なところもありますが、おかげで納得しつつ進めることができました。

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    chiaki99 2019/08/21
  • HOME | 安東英子の素敵な暮らしの扉

    美しい暮らしの空間プロデューサーの素敵な暮らしの扉-片付け~整理整頓~収納~家づくり

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    chiaki99 2019/08/21
  • スローライフが、むしろ資本主義を「加速」させるという皮肉な現実(河南 瑠莉) @gendai_biz

    主義をスローダウンさせる思想 近年「加速主義」という考え方が注目を集めている——それは、人工知能や自動化といった技術発展を加速させ、テクノ資主義を際限なく推し進めた先に、現存する民主主義とは異なる新たな秩序の獲得を試みる「ダーク」な思想として紹介されることが多い。 SFじみた突飛な思想に聞こえるかもしれないが、世界に目を向ければ、同様の考え方に基づいて政策を打ち上げる政治家や加速主義的な可能性に言及する科学者などは、少なくない。 こうした一見「危うい」思想を目の当たりにして、それに対する反動のように、より人道的だと想像される「減速」を掲げたムーヴメントが流行するのは、ごく自然な流れだろう。スローフードにスローライフ、エコでオーガニックな田舎暮らしや、地域アート・地産地消などに代表されるローカリズム運動……こうした動きは、地球上のいたるところに散見される。 こうした「減速」の思想は、一

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    chiaki99 2019/08/21
  • 熱中症対策にも効果的!? 夏にスイカを食べる3つの理由

    スイカをべていますか?1973年に120万トンだったスイカの収穫量は、2017年には33万トンとなり、40年余りで約4分の1になっています。 大玉は冷蔵庫に入らないとか、小玉はべた気がしない等の理由で、カットスイカを買ってくる人が多くなっているようです。 夏にスイカをべるのは、ちゃんと理にかなっているようです。 「夏は水分補給が欠かせません。スイカは水分が豊富で、エネルギーとなる糖分も含まれるため、熱中症を防ぐ効果があります。熱中症予防には塩分を補うことも必要ですが、スイカに少量の塩をかけてべるという習慣は理にかなっています」と語るのは管理栄養士の柴田聡美先生です。 いくら水を飲んでものどの乾きがおさまらないけれど、スイカをべるとピタリとおさまるという経験をした人もいるでしょう。適度な糖分と塩分が脱水を癒してくれるのです。

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    chiaki99 2019/08/21
  • 50歳の僕が 健康で若々しくあり続けるために実践しているこだわり 5つの大原則

    今年の7月で50歳になった。 自分が20歳のときのイメージだと、50歳というと「お年寄りの入口」というイメージだった。 でも実際自分が50歳になってみると、自分が「衰えている」「老いている」とはまったく感じない。 むしろ年々身体も心も若返り、年齢が下がっているように感じるほどだ。 周囲からもよく実際の年齢を言うとビックリされるし、10歳〜12歳くらい若く言われることもある。 逆に肥満体でメタボ街道まっしぐらだった30台半ばから後半のときの方が、ずっと体調は悪く、身体も心も衰えていた。 38歳から40歳の約2年をかけて、体重を105kgから80kgまで落とした。 そしてここ2年筋トレ中心のボディメイクにより、さらに身体を絞りこみ、先週今年最軽量の78.5kgを記録したばかり。 ただ、20歳のときと50歳で何が違うかというと、「きちんと整えていないと最大のパフォーマンスは出ない」ということだ。

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    chiaki99 2019/08/21
  • 教養ブームによって"知の下方修正"が起きている!?気鋭の批評家・大澤聡が語る「教養の危機」 | ほんのひきだし

    歴史や宗教、哲学などをわかりやすく解説した書籍や雑誌、テレビ番組。“教養ブーム”が続く一方、『批評メディア論』などで知られる批評家の大澤聡さんは、〈知の下方修正〉が起きていると警鐘を鳴らしています。 今回大澤さんにお話を伺ったのは、今年5月に刊行された著書『教養主義のリハビリテーション』について。大澤さんの危惧する「教養主義の消滅」とは何か。われわれはどのように知識を身につけるべきか。気鋭の批評家は、現代の“教養のあり方”をどんなふうにとらえているのでしょうか。 目次 第1章 現代編 「現場的教養」の時代 ―鷲田清一×大澤聡(リーダー・フレンドリー? 第2章 歴史編 日教養主義の来歴 ―竹内洋×大澤聡(教養主義の起源をめぐって 第3章 制度編 大学と新しい教養 ―吉見俊哉×大澤聡(「いま・ここ」を内破する知 第4章 対話のあとで 全体性への想像力について ピンポイントなネタの消費には〈

    教養ブームによって"知の下方修正"が起きている!?気鋭の批評家・大澤聡が語る「教養の危機」 | ほんのひきだし
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