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Evernote 日本語版ブログでは、様々な Evernote の活用法、使い方のヒントをご紹介しています。 リンク先の画像には若干古いバージョンのスクリーンショットもありますが、基本的な使い勝手は同じです。 Evernote をこれから始めるみなさんへ 「Evernote を勧められたけれど、なぜ必要なのかがよくわからない」という方に。まずはこちらをお読みになってみてください。 Evernote を始めましょう では、早速使ってみよう!という方に。『Evernote のはじめかた』をこちらの記事でご紹介しています。 はじめかた その1(ダウンロードからインストールまで) はじめかた その2(インストールから使いやすい状態にするまで) Evernote を最近はじめたみなさんへ Evernote を実際に使ってみましょう。テキスト、写真・画像、音声、Web ページ、ファイルなどなど、様々な
日々の仕事や生活に忙殺されるばかりで、何の達成感もなく、従って充実感もまったくない。 もしそう感じているとしたら、それは誤解です。 なぜか? 何かをすれば、必ずその瞬間に何らかの達成感が生じているはずだから、です。 ライターで火を付けるとき、一瞬だけ火花が散るように、どんな行動であれ、それまでの沈黙を破るための“点火”が必要です。 点火のためには、エネルギーを一点に集中させる必要があります。 言い換えれば、よそにエネルギーを回すのを一時的に停止する、ということです。 この、エネルギーの集約を行っているときに人は充実感を覚えるのではないでしょうか。 その結果、めでたく火がともったとき、そこに達成感という煙が静かに立ちのぼるのです。 残念ながら、火花も煙も、またたくまに消えてしまいます。 だからこそ、記録しておく必要があるのです。 何を記録するか? どのようにエネルギーを一点に集中させたのか?
今回から、わたくし花岡貴子の連載は「コスパ重視☆花岡貴子のデジタルレシピ」として模様替えしました。わたしは料理が好きなので、このコラムではスマートフォンやiPhone、タブレットなどのデジタルガジェット、パソコン、サービスなどを材料に見立て、それらを組み合わせて上手に調理する“デジタルレシピ”としてお届けしていきます。具体的な手順やノウハウをわかりやすく書いていきますので、末長くお付き合いくださいませ。 さて、初回はもはやわたしの生活、いえ人生に欠かせなくなった「Evernote」についてのレシピです。EvernoteはiOSやAndroidのアプリマーケットで“仕事効率化”というジャンルに分類されています。「どんなことができるの?」と聞かれたら、クラウドにメモが保存できるアプリと答えるのが一般的でしょう。しかし、この一見分かりやすい“プロフィール”が、かえってEvernoteユーザーの間
新連載第一回のデジタルレシピは、「Evernote」に情報をたくさん集約するためのハウツーについて書きました(Evernoteを“人生の収納スペース”にしてしまう究極のレシピ)。今回はもう少し、具体例をあげながら説明しましょう。 Evernoteに情報を集約して、第2の脳として使えば便利だということはお分かりいただけたと思います。繰り返しになりますが、Evernoteではプレミアム会員になると、Wordなどのオフィス文書やPDF文書の中まで検索の対象になるので、より情報をピックアップしやすいのがレシピ上のポイントだと言いました。 Evernoteに情報をインプットし、それを欲しいときに引き出したいのなら、検索に利用できる「テキストをとにかく埋め込む」。これに尽きます。本文でも、タイトルでも、タグでも。とにかく文章をテキスト化してノートのどこかへ置いておきましょう。確かにタグで整理するのも一
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