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2010年3月3日のブックマーク (3件)

  • 【WEBデザイン】原研哉さんを中心に巻き起こった深夜のフォント熱論まとめ

    原研哉さんのツイート『コペンハーゲンののデザイナーから、なぜ日のスクリーン上の文字はいまだに原始時代なの?と問われて返答に詰まった。ロスの友人からも、日のデザインはきれいなのに、なぜネットの中はぐちゃぐちゃなの?と問われて答えられなかった。美に聡く、醜さに疎いといわれる所以か。なんとかしたい。』 これに、深夜起きてたデザイン関係者の皆様が熱い反応を示していて、こっちまで熱くなったので、勢いでまとめました。 誰でも編集できるので、追加訂正あれば教えてください。 続きを読む

    【WEBデザイン】原研哉さんを中心に巻き起こった深夜のフォント熱論まとめ
  • 電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog

    2010年03月03日01:55 カテゴリITメディア 電子出版はすでに始まっている 3月1日付で「株式会社アゴラブックス」を設立し、私が代表取締役に就任した。役員兼社員5人の超零細企業だが、4月から電子書籍の刊行を始める予定だ――といっても、設備は何もない。インフラはGoogle Appsで1人年間6000円。システム管理もすべてアウトソースするので、固定費はゼロ。失敗した場合のリスクもほとんどない。 iPadは今月下旬に日でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日にはほとんどない。このまま放置すると、日音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう:紙のに匹敵する見

    電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog
  • 単行本の無料ダウンロードの試みと出版の今後 | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン

    ライフネット生命・岩瀬大輔氏の試み ライフネット生命保険の副社長である岩瀬大輔氏が新しい実験を始める。昨年、彼が文藝春秋社から文春新書の一冊として出版した『生命保険のカラクリ』の全文を3月1日から4月15日までの期間、無料でダウンロードできるようにする。 彼のより大きな実験であるネット専業の生命保険会社の立ち上げは、ライフネット生命の業績数字を見る限り順調に推移している。同社は、先般、画期的な新商品である「就業不能保険」の発売を発表した。今度の実験は、岩瀬氏にとって規模は小さいが、の書き手・売り手・読み手の何れにとっては、なかなか大きな意味のある実験だろう。 文藝春秋社のサイトのこのを紹介するページに行ってダウンロードのボタンを押すと、性別、年代を答えるだけで、一冊の全文が簡単にPDFファイルでダウンロードできる(サイトのURLはこちら) 筆者もやってみたが、ダウンロードは簡単だった